鯛焼🍢 @ADuNPpTYEIjuUX9 まずは私から!きらず揚げ!意味わからんくらいおいしい!!譲り合い精神の塊である夫ですら奪いに来る。なお庶民の私にはちょっと勇気のいるお値段だけど、美味しすぎて「ありがとうございます!」ってなる otoufu.co.jp/products/kiraz…
鯛焼🍢 @ADuNPpTYEIjuUX9 まずは私から!きらず揚げ!意味わからんくらいおいしい!!譲り合い精神の塊である夫ですら奪いに来る。なお庶民の私にはちょっと勇気のいるお値段だけど、美味しすぎて「ありがとうございます!」ってなる otoufu.co.jp/products/kiraz…
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:エビ天のようにチクワを揚げる店があった > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 だいすき! 牛肉特集 いつだって食べたいものと言えば牛肉……。5人のライターが、いまあらためて向き合いました。5日連続でおおくりします。 7/24 豚を牛に置き換えて作る二郎風ラーメン「牛二郎」は予想以上にうまかった(玉置標本) 7/25 牛肉どまん中をできた瞬間に食べたい (江ノ島茂道) 7/26 七色ステーキ(パリッコ) 7/27 牛汁は、豚汁よりちょっとごちそう(べつやくれい) 7/28 焼肉で牛タンだけを食べて満たされたい(月餅) そしてそして! 「デイリーポータルZをはげます会」では、2023年7月31日まで牛肉のプレセントキャンペーンを実施
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:お盆にキュウリやナスで作る馬とか牛をヤングコーンで試してみた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 趣味でたまにラーメンを作っています まず前提の話として、私は家庭用製麺機というかっこいい道具が好きで、その機械を使ってラーメンやうどんを作ったり(参照)、その歴史を調査したり(参照)、同人誌「趣味の製麺」を発刊したりしている。 そういった自然な流れから、家庭で作る二郎っぽいラーメン「家二郎」のレシピを、友人から教わったりもした(参照)。 いつの間にか9号ですよ。こことかで買えます。 ラーメン二郎は「食べてみたいけど量がすごそうだし、注文の仕方やマナーも難しそう」と思っている人も多いため(私もそうでした)、たまに開催している製麺会(
本業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! > 個人サイト ふしぎ指圧 住宅街のど真ん中にある 現場は写真よりもずっと暗いです 小田急線「代々木八幡駅」から徒歩5分。グーグルマップを見ながら進む。まるっきり住宅街の中である。上の画像の電柱の辺り(他に目印がない)で左を向くと…… 暗闇の中で思わず腰が引ける僕 こんな感じになっている。画面中央の奥に明かりが見えるだろう。そこが今回行くラーメン屋「季織亭」だ。 店であることを主張する門 これ、入っていいのだろうか。しかし門扉は開かれて、取っ手にはこちらの気持ちを見透かしたように「YES,WE ARE OPEN」の文字がかかっている。やっているのだ。 そんじゃ行ってみましょう。 お店の中はきれい 内装は
とにかく美味しいお魚を食べさせてくれるお店が築地にあるという。 はっきり言えばまったく驚くに値しない言葉である。インドで美味しいカレーが食べられると言っているようなものだ。面白くもない。だがしかしとにかくそのお店は行くと幸せになれるのだという。 豊洲の移転問題やら何やらでもうすぐお店を閉めてしまうとか、予約が埋まりまくっているのでとにかく次の機会が最後のチャンスであろう、という集いにありがたいことにお誘いしてもらえたので「あ〜〜〜〜〜〜お仕事の締め切り前なんだけどな〜〜〜〜〜〜めちゃめちゃ忙しいタイミングなんだけどな〜〜〜〜〜〜でも築地までそんなに遠くないし最後のチャンスだし集まるのも20時近くと遅めだし行ってみるか!!!!」 と軽い気持ちで参加の表明を出したのです。 そのあとで「じゃあ予算は1万5000円だから用意しといてね!」と言われて激しい後悔に苛まされたわけですが。 1万5000円
自宅でやる忘年会 ここ数年、仕事納めの後に同性の友人を誘って自宅で忘年会をしています(これをわたしは心の中で婦人会と呼んでいます。)。趣味が料理ということもあり、料理はこちらで全部用意する代わりに、参加者には材料費を負担してもらうとともに飲みたいものを持ってきてもらいます。 今年は参加者がわたしを入れて13人、会費は1人3000円に設定しました。食材の予算は合計で39,000円。これだけあれば、結構面白いことができます。 いちごのブランデー蜂蜜マリネ 葱の冷製ポタージュ よだれ鶏 八角入りチャーシュー 半熟ゆで卵燻製 馬肉タルタル 柿なます いちじく胡麻和え フォアグラコロッケ 牛スネ肉ホワイトソースグラタン ラム肉グリル 豚味噌漬け焼き 焼きタラバ蟹 ローストビーフ(うにく?) からすみ蕎麦— ぶち猫 (@buchineko_okawa) 2016年12月26日 開催数日前にメモしたメニ
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