2022年10月6日のブックマーク (6件)

  • 帝王切開は手術である

    初めて妊娠した友達に出産の時1番必要だったものを聞かれた→結論「テニスボールと夫」 https://togetter.com/li/1945946 コメントに「無痛分娩と帝王切開がより一般的になればいい」みたいなことが書いてあるが、帝王切開が手術だと知らない人未だに多くないですか。帝王切開なんて名前のせいも大きいのではないか。 帝王切開の名前の由来は知っているが(Wikipediaにも載ってるし)、未だに「帝王切開」という一般名称がそのままなのが良くないのか。「切腹胎児摘出手術」とかいう名前にすりゃいいのだよ。無理か。 帝王切開がどんな感じかについて少し書いておこう。 帝王切開は手術である。腹を切って子宮という内臓を切る。これは日では医学的な理由がないとしない。「手術しないと母親か胎児あるいは両方死ぬか重篤な障害が残る」場合である。 (コロナ流行ってからはコロナに感染してしまった妊婦さん

    帝王切開は手術である
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2022/10/06
    痛そうすぎて流し読みしかできなかった。出産した人、普通分娩でも帝王切開でも、無痛分娩でも、みんなすごい。尊敬。
  • 会陰切開→縫合の腕次第でセックスの質は変わるか

    我が家は2度の出産を経験している。 1度目の出産の後、セックスレスになりかけた。 産前に比べて、違和感や痛みがあったため、余程の気分が乗っている時しかできなかったからだ。 自分はこれを、出産を経験したことにより、が精神的に大きく変わったからだと解釈した。 2度目の出産の後、明らかに以前よりもスムーズになったし、感じ方も良くなった。 なんなら1度目の出産前よりも良くなったくらいだ。 もしかしてこれは、出産時の会陰切開の縫合の具合に原因があるのではないかと思った。 他に同じような経験をされた方はいるだろうか。 はこの手の話をあまり好まないので、特に女性側の意見が聞いてみたい。

    会陰切開→縫合の腕次第でセックスの質は変わるか
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2022/10/06
    出産したことないのでわからんけど、経験者の話が聴きたい。
  • 福祉で生かされる惨めさを知らない人達

    この、 https://twitter.com/witch_medeia/status/1577165263199358976 『必要なのは「理解ある彼くん」でも「理解ある彼女ちゃん」でもねーんだよ!「理解ある福祉くん」と「理解ある社会システムちゃん」が必要なんだよ!個人の負担に丸投げするな!!!』 ……とかいう綺麗事満載のツイートがバズっていたけれど で、その「理解ある福祉くん」と「理解ある社会システムちゃん」を実現し、我々発達障害の無能の穀潰しが遊んで暮らしていけるようになるには あんたら健常者の皆さんにとてつもなく重い負担を強いる事になると思うけれどそれでいいの? あと仮に「理解ある福祉くん」と「理解ある社会システムちゃん」が実現したとして、 福祉に頼ってただ生かされる事、誰からも愛されず必要とされない人生を甘受せざるを得ない当人は地獄だよ? 感情もプライドもある人間なんだから。 福

    福祉で生かされる惨めさを知らない人達
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2022/10/06
    障害者雇用だけど職があるのは生きがいにつながってるなと思う。お金稼げる場があるのは大事。 / それとは別に生活に支障があるので福祉制度はがっつり使っている。自立支援医療制度ありがとうな。
  • イランの女子生徒たち、スカーフ外して準軍事組織の関係者を罵倒 - BBCニュース

    反政府デモが広がるイランで、女子生徒たちがイラン革命防衛隊の準軍事組織関係者を前に、頭髪を覆うスカーフを外し、「失せろ」と叫ぶ動画が注目されている。 イランでは先月、髪の毛を覆うよう女性に義務づけた法律に違反したとしてマサ・アミニさん(22)が道徳警察に逮捕され、その後に死亡した。それをきっかけに、抗議デモが広がっている。 国民に恐れられている準軍事組織バシジの関係者が訪れた学校で、10代の女子生徒たちがヘッドスカーフを振り回し、「バシジはうせろ」と叫んでいる動画は、南部シラーズで4日に撮影されたものとされているが、BBCはこれを独自に検証できなかった。

    イランの女子生徒たち、スカーフ外して準軍事組織の関係者を罵倒 - BBCニュース
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2022/10/06
    どうかこの生徒たちに罰が下りませんように。
  • 上新庄、淀川、東南の角部屋|岸政彦 - SUUMOタウン

    著: 岸政彦 わたしはこれまでにあったすべてのことがこれからもありつづけるだろうこと、これからあるだろうすべてのことがこれまでにもつねにあったことを、閃光のようにさとったんだ ──ウィンストン・ナイルズ・ラムファード 大阪のことに関しては、これまでさんざんあちこちで書いてきた。だから、ここでこれから書くことも、たぶんすでにどこかで書いたことばかりで、「この話どこかで読んだことがあるぞ」と思うような話ばかりになるだろう。でもそれも仕方がない、ひとりの平凡な男の人生に、書く価値がある物語がそれほどたくさんあるわけがないのだから。だからここでも同じ話を書く。 実家がとにかく嫌だった。子どものころから、家のなかで会話ができる相手が犬(当時はまだ珍しかったミニチュアシュナウザー、名前は「エル」)と(拾った黒、名前は「ねこ」)しかいなかった。 大学を受験することになった。 生涯ひとびとの人生

    上新庄、淀川、東南の角部屋|岸政彦 - SUUMOタウン
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2022/10/06
    上新庄いいよね。いい町だと思う。
  • 筆記体をまったく読めないZ世代の若者たち いま歴史家が危惧することとは? | 筆記体を習ったことがない世代が大学生に

    若い学生の3分の2が筆記体を「読めない」 アメリカ歴史家でハーバード大学の元学長であるドリュー・ギルピン・ファウスト(75)が、筆記体を読めなくなった現代の大学生たちについて、米誌「アトランティック」に寄稿している。 「筆記体を読めない人はいますか?」 彼女が学生たちにそう聞くと、14人中9人、実に3分の2が「読めない」ことがわかった。書けない学生の数はさらに多かった。

    筆記体をまったく読めないZ世代の若者たち いま歴史家が危惧することとは? | 筆記体を習ったことがない世代が大学生に
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2022/10/06
    フォントみたいなのだったらギリ読めるけど、手書きは読めんて。