先日、ASD傾向強めの発達障害と診断された。これまでの人生を振り返って、何もかも辻褄が合ったと思った。 正直「救われた」と思った。 夫の落胆した顔を見るまでは。 私はアラサー既婚女性で、大手日系企業に約10年間勤めている。その間、数回休職している。産休とかじゃなくて、メンタル不調によるものだ。 なぜかみんなと同じように人と接することができないし、みんなの言う「適宜さぼりながら働く」が全く実践できない。実際にさぼろうと思って少しiPhoneいじってたら上司に叱られた。「仕事で見返せ」と言われたので発達障害お得意の過集中を発揮してみんなの3、4倍の事務仕事をこなしたけれど、機械的な仕事しかできないから評価はされない。当然だ。 曖昧なルールが分からないから頭から煙がでるほどマニュアルを熟読して接客にも臨むけど、少しでも想定外の質問をされると回答に詰まる無能っぷりも発揮しちゃう。そもそも人の話を聞
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産後半年経って、離乳食も慣れてきて、子どもも夜まとめて寝てくれるようになったのに、ここへきて毎日死にたくなってきてる。 毎日自由時間が全然ないのはわかってたけど、夫は激務で土日も寝てばかりで全然家事育児協力がない。 だから一人でがんばってたけどもうとうとう辛くなっちゃった。 いつも産後うつ点数が高いから保健師にマークされてるんだけど、支援も結局自分で申請しないといけない。 ドゥーラさんとか使ってたけど今それを申請する気もおきない。 でも復職に向けてそろそろ動かないとだから保育園も探さないといけないし、子どもの予防接種はあるし、資格も考えないとだし、毎日の家事育児もあるし、全然心が休まらない。 それなのに夫の生活は全然変わらず、子どもは夜寝るけど離乳食やら日頃の遊びで情緒を養うやらやることが増えてきて辛い。 もう本当に限界になって昨日夫が夜ヘッドホンしてネトフリ見てるのにブチ切れてしまった。
多くの企業が新入社員を迎え入れる春。新卒はもちろん、転職してきた人たちで職場の空気は一変する。だが、業務内容や職場環境など、人により理由はさまざまだが、せっかく就職したにもかかわらず、すぐに退職してしまう人もいる。 「独身の中年男性が狂う理由がよくわかった」。そう語るのは、マスコミ業界を今年はじめに去った後藤利伸さん(仮名・44歳)。激務と上司からのパワハラに耐えかねて、会社には“うつ”といって退職したが……。 「実は病院にはいってないんです。私はマスコミにいましたから、製薬会社と精神科医の金儲けのカラクリをよく知っています。適当に病名をつけられ、薬漬けにされるだけ。それで厚生労働省などのチェックリストから自己診断し、独自の方法で療養しています」 “独特な医療観”を語りつつ取材に応じている後藤さん。その印象は、よくしゃべる陽気なおじさんで、はたから見ればうつには見えない。しかしここまで回復
長野県上田市のスーパーで販売されていたサラダに異物が混入していた問題で、松本市の製造会社は異物は「二ホンアマガエル」だったと明らかにしました。 5月11日、上田市のイトーヨーカドーアリオ上田店で「緑黄色野菜がとれるパリパリ麺のサラダ」を購入した女性客から「中にカエルとみられる異物が入っている」と店に連絡がありました。女性は「食べている時に気づいた」ということです。 サラダは松本市の「デイリーはやしや」が5月10日に製造したものです。 問題発覚後、民間の専門機関に調査を依頼し、その結果、異物は「二ホンアマガエル」だったということがわかりました。サラダの材料のレタスに付着していたとみられるということです。 デイリーはやしやは、レタスを洗う工程の人員を1人から3人に増やし、光を当てて異物の有無を調べる回数を1回から2回にするとしています。また、異物を検知する機械の導入も検討し、再発防止に取り組む
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