なんかはてブの陰キャ共が説教垂れ始めてるんで消しときますね はーキモ
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内容は全部タイトルに書いてある通り。 コロナ禍の真っ最中の話だし、前職辞めてるからもう時効だと思うしここに書く。なお申し訳無いけどおじさんの下半身の話も出るから気を付けてね。 数年前、世間はコロナの真っ最中で、増田の勤め先も漏れなく在宅のリモートワークになった。 営業職の増田にとっては天国だった。得意先に行かなくても商品と数字は引き続き動く、増田の業務はせいぜい1日に数回客先からの電話とメールくらい。そりゃあサボりにサボった。 在宅ワーク経験者は分かると思うが、面白いもので最初は皆おっかなびっくり、コソコソとサボる。 勤務時間中だけど近所のカフェに行っちゃおう〜とか、朝に始業の連絡入れたあと二度寝しちゃおう〜とか可愛いものである。どうせすぐに終わるボーナスタイムだ、満喫しないと損だと考えた。 だが予想に反して世間は落ち着かず、在宅ワークは長く続いた。サボりも2年目ともなれば慣れたものである
1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:5人前の桶寿司をひとりじめする いちご狩りは行くまでがピークと思っていた時期が私にもありました いちご狩り、エンタメとしてちょっとなめていました。 これまでの人生でいちご狩りに行ったのは2回だ。 一度目は子供の頃に家族で行き、帰りに駐車場でミツバチに追いかけられ悲鳴を上げたら父親に叱られたという嫌な思い出がある。 二度目は大学生の頃バイト先のメンバーで行った。制限時間20分と告げられ、ケチ臭いな、と思っていたら開始5分で満腹になってしまい、楽しみきれなかった。 こんな経験から筆者の中では「いちご狩りは始まる前が一番楽しく、実際行ってみるとそうでもないもの」という認識になってしまい、ほんのちょっと避けて生きてきてしまった
1歳違いの兄は子供の頃から奇行が目立っていた 情緒不安定なのと羞恥心というか倫理観が一歩ずれている いわゆる不良とかではないのだけど、例えばこんな感じ 中学生でもおかっぱだった 奇声を上げて校庭を走って手すりにぶつかる 知らない子どもたちが玩具の話題で盛り上がっていると自分もその輪に入りたいのか周りをぐるぐるしているローラーブレードで友達の家に妹(俺の下)と遊びにいった帰りに、そのローラーブレードを置きっぱなしにして自分は妹の靴で帰る(妹は泣きながら帰ってきた) 他にも色々あるけど、中学生くらいまでは割りとやばめだったはず。ここにはかけないような内容もあるし、一歩間違えば傷害罪になるケースだってある そんな兄は仕事ができない 俺も似た職種だし色々接点があるのだが、同じ職場にいる先輩から聞くに事務系も現場仕事もダメダメらしい まあ牛丼屋の深夜バイトでも清掃が朝までに終えられなくて毎日ギリギリ
俺が通っていた高校は部活動強制の糞制度があった。 その上男子は運動部じゃないと駄目な風潮があり、実際に文化系の部に 入ろうとした男子は担任に説得(説教)されたり「○○部(運動部)に出しといたからな」 と勝手に希望していない運動部に強制入部させられていた。 ただでさえ意に沿わない部活を強制された上に、入部させられた運動部では 抑圧されたストレスのはけ口として酷いイジメが横行していた。 特に俺はターゲットにされ、ある日先輩とOBらに呼び出された際、因縁をつけられてのリンチから 興奮したOBに服を脱がされ、そして性行為を強制された。 嫌がっても集団でも暴力を振るわれ、抵抗する事は出来なかった。 さすがに我慢出来なくなり、親に打ち明け学校と警察に通報。 揉み消されそうになったり警察の対応も酷かったが、先輩達は最終的に退学処分となり OBの親からも僅かばかりの慰謝料が支払われたらしい。 OBの内一人
薬局を出たら白状の方が向かってきていた。 入り口の場所がわからず、駐輪されてる自転車を避けながら入り口横の壁に向かっていた。 「薬局にご用事ですか?」 「はい!」 「ごあんないします。」 杖をついていない腕に手を添えながら声で説明して送り出した。 お節介じゃなかったか、威圧的でなかったか、腕まで触られると気持ち悪いかもしれない。 もしスマートなやり方あったら教えて欲しい。
現行の健康保険証を2024年秋に廃止してマイナンバーカードに一体させる政府方針に関し、関連法案の撤回を求める集会が18日、東京・永田町の衆院第二議員会館であった。全国保険医団体連合会(保団連)などの主催。 集会で、全国の障害者やその家族らで構成する「障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会」(東京)の家平(いえひら)悟事務局長は「障害者は日常的に医療を必要としているのに、カードの申請自体が却下されている現実がある」と健康保険証の廃止反対を訴えた。 17日に開かれた参院特別委員会の参考人質疑で家平事務局長は、却下された事例として埼玉県内の自治体の事例を紹介。「顔写真の背後に車イスのヘッドレストが写っていたことが理由で申請を却下されたり、全盲で病気のため黒目がない人でも、黒目が写っていないので撮り直しさせられた」と報告した。
三井住友カードは5月16日、同社クレジットカードの所有者に郵送したダイレクトメール(DM)に、クレジットカード番号を誤って印字したと発表した。DMはシーラーはがきタイプだったが、その表面宛先部にカード番号を印字していたという。対象のDMの件数は29万771件に及ぶ。 DMを発送したのは4月18日と20日。本来、DMの宛先部には客の照会番号を印字すべきだったが、誤ってカード番号を印字した。カードの有効期限やセキュリティコードなどの情報は一切記載していないとしている。 DMの郵送先は「AOYAMA VISAカード」「AOYAMA PiTaPaカード(VISA)」「AOYAMA LiVE MAX VISAカード」「BLUE ROSE CARD(VISA)」のカード所有者の住所という。 印字ミスの原因について同社は「DMを送る際、住所や氏名、客の照会番号などの顧客情報を基幹システムから抜き出し、D
うつと診断されて2年、ふと死にたくなり(しかもちょっと楽しくなってしまい)、急に飛行機に乗った。金はなかったので全部カードで借金して、京都に向かった。 なぜ京都かというと、西尾維新の戯言シリーズが好きで、オタクとして行ってみたかったからだ。 んで、せっかくの最後の宿だし、と思って小さい旅館を予約した。 携帯電話の電波とかで場所が割れるのは嫌だったので、アパートに携帯を置いて、遺書を用意して鍵を開けたまま出発した。「俺を探す人が鍵を壊す羽目になったら面倒だろうから」というサイコパス診断の答えかよみたいな理由だった。 季節は夏だったので、京都に着いたときにちょっと後悔した。 あの盆地特有の蒸し暑さ。身体が汗でびしょびしょになるのが不快で仕方なかったが「まぁでもすぐ汗かかぬ死体となるし」と思って流れる汗をそのままにしていた。 向こうで自転車を買い、千本鳥居を観に行っては「七々見奈波が零崎人識と会
友人に相談したら酷いことになった。 「子ども嫌いで何だか肩身が狭いんだけど、これ昔からだからな〜。多分治らないのかなあ。」 そしたら十年来の友人が突然キレた。 「子ども嫌いとかっていうけど親の気持ち考えたことあんの? 「あらゆる状況でスイマセン、スイマセン言ってる側がどれだけ辛いか想像したことある? 「お店だっていいお客さんに来て欲しいだろうし、店は客を選ぶ権利があるんだよ 「どうしてお客の方が他の客を選べると思ってるのかな 「大体子ども嫌いってゲイ嫌いとか黒人嫌いとかと何が違うの 「属性だけで丸ごと憎まれるってそういうことなんじゃ無いの? 「子ども嫌いに開き直らずに、自分で子ども嫌いを克服する努力をしたらどう 「子どもに関心ないだけでしょ 「ちゃんと人を好きになる努力をしなよ 「じゃあもう子ども嫌いのままでいいから、表のあらゆる飲食店で外食しないで 「母親と子どもを歓迎する社会に参加しな
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