PDFファイル (357KB) 日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、「カップヌードルビッグ "謎肉祭" 肉盛りペッパーしょうゆ」を9月12日(月)に全国で新発売します。 1971年9月18日に発売した世界初のカップ麺「カップヌードル」は、今年で45周年を迎えるロングセラーブランドです。今や80以上の国と地域で販売され、世界累計販売食数が400億食を突破するなど、日本で生まれた「カップヌードル」は、日本を代表するグローバルブランドへと成長しました。 45回目のバースデーを記念して発売する「カップヌードルビッグ "謎肉祭" 肉盛りペッパーしょうゆ」は、お客さまから "謎肉" (なぞにく) として親しまれている "味付豚ミンチ" が、通常の「カップヌードルビッグ」の10倍も入った商品です。たっぷりの "謎肉" からうまみが染み出たスープに、ペッパーでアクセントを加えました。パッケージデザ
8月某日―― 編集担当者:宇内 「ヨッピーさん、どうしました?」 ヨッピー 「 色々あって もう疲れたんよ 。株価がどうとか法律がどうとか、そういうのもう完全にやりたくない」 「めちゃくちゃ消耗してるじゃないですか。そうは言っても記事の締め切りが近いので、何か書いていただかないと……」 「 嫌です 。なぜなら、僕はもうインターネットに疲れたから」 「あれだけネットネットうるさかった人が……。実は、そんなこともあろうかと思って、ちゃんと準備してきたんですよ」 「これです!」 「日本地図? なんで?」 「インターネットに疲れたなら、一旦、インターネットから離れればいいんですよ。スマホを置いて旅に出ましょう」 「おー、なるほど。スマホがないと不便だから、逆説的に『インターネット最高!』ってなるってことね。ホテルの予約は面倒くさいし、道順を調べたり美味しい食べ物屋さん探したり観光地探したりする
高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で、いわゆるワンセグの機能が付いた携帯電話を所持してもNHKと放送受信契約を結ぶ義務はないとした、先のさいたま地方裁判所の判決に関連して、「総務省としては受信契約締結義務の対象と考えている」と述べるとともに、今後の訴訟の推移を見守る考えを示しました。 NHKは、この判決を不服として、すでに控訴の手続きをしています。 これに関連して、高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で、「総務省としては、受信設備の『設置』という意味について、『使用できる状態におくこと』と規定したNHKの放送受信規約を認可しており、従来から、ワンセグ付きの携帯電話も受信契約締結義務の対象だと考えている」と述べました。 また、高市大臣は「NHKはただちに控訴するというコメントを出している。総務省としては、訴訟の推移を見守ってまいりたい」と述べました。
こんにちは、ピコシムです。 PCデポで高齢者に余計なオプションをたくさんつけて、20万円請求された話が話題になっています。 家電・通信業界では、多かれ少なかれそのような危ない商法は沢山あっていつも問題になります。 例えば、スマートフォンを購入する時はどうでしょうか。 よく、携帯ショップではこんな料金表示になっています。 (この画像はご自由にお使い下さい 出典の明示は任意です) 要点を抜き出すと、いまは、だいたいこんな感じです。 何も知らないと、月々1000円でiphone6sが使えるんだ!安い!と感じます。 ところが、世の中そんな甘いはずがありません。 図解すると、 (この画像はご自由にお使い下さい 出典の明示は任意です) もともと96,000円の機種を24回ローンを組んで、 指定の料金プラン(2年契約+パケットプラン)に申し込んで、毎月3,000円の割引が受けられたとき、 毎月の機種代金
コンビニ各社が「戦略商品」として大々的に宣伝してきたドーナツが不振にあえいでいる。 コンビニ・コーヒーやフライド・チキンは定番商品となったが、ドーナツは完全にパイの奪い合いとなってしまった。 コンビニ各社は「脱チェーンストア理論」を掲げ、個性的な店舗運営を目指しているが、言葉とは裏腹に現実にはむしろ商品の画一化が進んでいる。今後はM&A(合併・買収)が加速することで、個性的な商品や店舗はますます消滅していくかもしれない。 そもそもコンビニ各社が一斉にドーナツを積極展開したのはなぜなのか。その背景にはコンビニ・コーヒーの大成功がある。コンビニ・コーヒーは既存のコーヒー・チェーンにそれほど大きな影響を与えることなく、主力商品に育て上げることができたからである。 コンビニ・コーヒーは最近登場してきたというイメージが強いが、実はセブン-イレブンが30年以上も前から繰り返し導入を試みてきた。同
母親がガンとの診断をうけて、もうすぐ5年半になる。 診断されたときには、ステージⅣで5年後生存率は20パーセントといわれていたが、幸運なことに、今でも調子がよいときは自分で車を運転して病院に通う程度に元気だ。 病院は、昔の社会保険病院(何年か前に制度改革で名前変わった)だから、まあ公立みたいなもんで、いわゆる「保険の範囲内」の治療を続けている。 最初の1年に2回ほど手術はしたが、あとは抗がん剤治療。 基本的には、抗がん剤を月に一度うって、それから週一で検診をうけて、また抗がん剤うって、が基本パターンで、 だいたい抗がん剤うったあと数日はかなりダルそうにしているが、それ以外の期間は、病人とは思えないほど元気だったりもする。 その時期に人とあうと、誰も彼も「お元気そうでよかった!」というもんで、 「アタシだって病気なのに・・・」というのが数年来の悩みで、その手の愚痴はもう、聞くだけ聞いて右から
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» リオ五輪で吉田沙保里選手が4連覇できず涙の銀メダルとなることを予言したドラクエの復活の呪文があった! 特集 2016年8月19日。歴史が変わる瞬間を目の当たりにしてしまった。リオ五輪のレスリング女子53キロ決勝で4連覇を目指した吉田沙保里選手が敗れてしまったのだ。 この信じられないような結果がファミコンのドラクエの復活の呪文で表されていたので紹介したい。「8bitの預言書」は我々が想像できなかった結果でさえも予言していたのだ。 ・リオ 吉田沙保里に涙で提げたメダルさ その呪文とは「りおよしだ さおりになみだ でさげため だるさ」(リオ 吉田沙保里に涙で提げたメダルさ)。 敗れた後に泣き崩れた吉田選手。リオで首から提げたメダルは涙の色だった。 ・アイテムに驚愕の予言内容 復活する勇者はレベル17の「にる9-」。霊長類最強と言われている吉田選手にしては物足りないレベルだ。レスリングの選手な
なにが問題になっているのか事の発端は、西日本新聞が16日に報じた『秀岳館吹奏楽部「野球部と日本一に」 大会断念し甲子園へ』という記事だ。コンクールより甲子園を優先する決断を下した経緯について、こう書かれている。 コンテストか、甲子園か。7月下旬の職員会議は2日間にわたった。多くの教員が「コンテストに出るべきだ」と主張した。吹奏楽部の3年生6人も話し合いを重ねた。「コンテストに出たい」と涙を流す部員もいた。 多くの教員も、一部の部員も「コンテストに出たい」と主張していたが、結果的に、甲子園に行くことになった。「誰が甲子園行きを決断したのか」。同記事では、明確な記述はない。 そしてこの記事は、『(吹奏楽部は)頂点を目指すナインとともに「熱い夏」を過ごすつもりだ』と結び、甲子園行きの決断を好意的に伝えている。 美談なのか? ネットで疑問の声この記事に、ネットユーザーの批判が集まった。 「美談ぽく
メダルラッシュ!吉田沙保里さんのリオ五輪は自分の銀1つ、自分が蒔いた種が獲った金4つを得る実りの時だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:レスリングリオ五輪 2016年08月19日08:37 たくさんのメダルと、「自由」を手にして! まだ夢を見ているような気持ち。リオ五輪レスリング女子53キロ級、吉田沙保里さんが負けました。本当に吉田沙保里が負けたのか。あの吉田沙保里が負けたのか。あらゆる強豪が吉田沙保里を避け、幾多の敵をなぎ倒してきた高速タックルが負けたのか。信じられないというか、まだ本当のことなのかどうか、ゆらゆらと揺れる夢を見ているようです。 メダルを獲れたのだから「おめでとう」と言うべきなのでしょうが、「ありがとう」と言わせるのも「ごめんなさい」と言わせるのも申し訳ないので、今大会で覚えた新しい言葉を使います。「いろいろな想いの詰まった、そのメダルを大事に
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