「稼げるバイト、稼げないバイト」「リスクに見合わないバイト編」より >同性愛者向けアダルトビデオ出演の報酬は雀の涙と考えた方が良いだろう。 >数年前までは体育会系大学生の小遣い稼ぎとして機能していたが、大学スポーツ界の有名選手の出演発覚により体育会系出演者が激減し体育会系ビデオは下火となった。 >現在は街中で細身で中性的な学生をメインにスカウトし低賃金で幾人かの出演シーンをまとめて発売するオムニバス形式が主流である。 >まず最大のリスクとして免許証、学生ならば学生証まで控えられる。 >この時点で応募者は報酬面含め一切の異議を唱えることは出来ない。 >同性愛ユーザーの志向に合わせて肛門へのアダルトグッズの挿入等比較的ハードな内容が当然というのが業界の常識であるが、ビデオ業者の意向に沿わない者には容赦なく制裁が加えられる。 >特に昨今はSNS等の発達でビデオ業者からの制裁が容易に可能となった(