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2023年8月28日のブックマーク (2件)

  • インタプリタの作り方 -言語設計/開発の基本と2つの方式による実装- - インプレスブックス

    5,940円(体 5,400円+税10%) 品種名書籍 発売日2023/9/26 ページ数776 サイズB5変形判 著者 Robert Nystrom 著/吉川邦夫 訳 ISBN 9784295017875 書は、言語の開発に興味がある方、プログラミングの知識や技術をさらに磨きたい方、コンピュータの処理系を詳しく知りたい方に最適な書籍です。筆者の豊富なプログラミング経験による解説は、ときに言語の歴史に触れ、ときにコンピュータサイエンスのエッセンスにも言い及ぶもので、たいへん読み応えがあります。言語開発は難易度の高さから敬遠されがちな技術分野ですが、書ではそれらが、じつはさまざまな要素の集合体であることを紹介し、シンプルな技術の積み重ねとして、楽しんで学べるものとなっています。 目次を見る

    インタプリタの作り方 -言語設計/開発の基本と2つの方式による実装- - インプレスブックス
    mizchi
    mizchi 2023/08/28
  • 新規作成画面をなくすと考慮事項が激減して嬉しい

    例えば CMS の管理画面を考えます。 /posts に記事一覧画面、/posts/new に新規作成画面、 /posts/:postId に記事更新画面を置くような URL の設計はあるあるかと思います。 今回は /posts/new の画面はないほうが色々嬉しいと思った話をします。 新規作成画面があることで増える考慮事項 まず新規作成画面があると、どんな煩わしさがあるかを考えます。 下書き保存した時、どうする? 新規作成画面で下書き保存をすると、内部的にはリソースの ID が採番されます。つまり下書き保存した段階で、それは記事更新画面になるはず。 その ID で URL を /posts/:postId に書き換えるかどうかを検討します。 筆者は React 一辺倒人間なので React 寄りの話にはなりますが、Next.jsReact Router などでは /posts/ne

    新規作成画面をなくすと考慮事項が激減して嬉しい
    mizchi
    mizchi 2023/08/28
    実際複雑化してるのは見たことあるけど、フロントエンド的にはコンポーネントの再利用性の抽象に失敗してるだけで、最初から意識できてたらどっちでもいい