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2017年11月15日のブックマーク (2件)

  • 優先度付き待ち行列(アルゴリズムとデータ構造)

    概要 優先度付き待ち行列(priority queue)とは、 ある優先度(例えば、値の大きな物ほど優先度が高いとか)に従って、 優先度の高いものから順に取り出すことの出来るコレクションです。 挿入順序がどうであれ、優先度の高いものが必ず1番最初に取り出されます。 優先度付き待ち行列 名前に「待ち行列」という言葉が含まれていることから分かるように、 優先度付き待ち行列への値の挿入・取り出しはそれぞれエンキュー・デキューといいます。 「待ち行列」のときと同様に、 「スタック」と呼び名をそろえるために、 プッシュ・ポップという名前で実装する場合もあります。 このようなコレクションを実現するためには、 例えば、ソート済みの配列を使うといった方法も考えられますが、 優先度が1番高い要素1つだけが分かれば十分なのに、 ソートを行うのでは余分な労力を裂いていることになります。 これに対して、 優先度が

    優先度付き待ち行列(アルゴリズムとデータ構造)
  • flowchart.js

    st=>start: Start:>http://www.google.com[blank] e=>end:>http://www.google.com op1=>operation: My Operation sub1=>subroutine: My Subroutine cond=>condition: Yes or No?:>http://www.google.com io=>inputoutput: catch something... para=>parallel: parallel tasks in=>input: some in out=>output: some out st->op1->cond cond(yes)->io->e cond(no)->para para(path1, bottom)->sub1(right)->op1 para(path2, top)->o