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2018年12月13日のブックマーク (3件)

  • Rustのモジュールの使い方 | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。たまにRustのモジュールが分かりづらいとの声を聞くので解説しますね。 ※ 2018版 も書きました。恐らくこちらの方が求める情報と思います。 とりあえずサンプルプロジェクトを作ります。 $ cargo new module エラいのは lib.rs と main.rs モジュールの話をする前にクレートの話をしないといけません。 クレートはRustのプログラムの一番大きな単位です。 大きく分けてライブラリを作るlibクレートと実行可能ファイルを作るbinクレートがあります。 libクレートならばlib.rsが、binクレートならばmain.rsがルートにあたるファイルです。ここから辿れるモジュールが全てです。プロジェクトにファイルが存在していてもこれらから辿れなかったらコンパイルされません。 モジュールの作り方は3種類 ファイルの中にインラインで作る 1ファイルで作る 1ディ

    Rustのモジュールの使い方 | κeenのHappy Hacκing Blog
    mizdra
    mizdra 2018/12/13
  • JSONをURIに埋め込んでも%地獄にならない「Rison」のススメ - Qiita

    さくらのクラウドでバックエンドを担当しております、@townewgokgok と申します(記事はフロントエンド寄りの記事になります)。これは さくらインターネット Advent Calendar 2018 11日目の記事です。 JSONのように階層化された値をURLに埋め込みたいことってありませんか? たとえば 価格.com の商品検索結果ページ のように、リンクを開いたら検索フォームの内容が復元されて、URLのコピー時に見ていたものがそのまま表示されて欲しい。 これを実現するには、従来なら文字列のキーバリューとしてごく一般的な application/x-www-form-urlencoded 形式でURLにパラメータを埋め込むところです(上記の価格.comの例でもやはりそうなっています)。ただ、そこそこ複雑な検索フォームの値をいちいちこの形式にまとめたり復元したりするのはわりと面倒です

    JSONをURIに埋め込んでも%地獄にならない「Rison」のススメ - Qiita
    mizdra
    mizdra 2018/12/13
  • マサワパピック - mazcomemo

    この記事はmasawada Advent Calendar 2018の13日目の記事です。 昨日はid:hitode909さんでした。 元ネタ ポプテピピック (バンブーコミックス WINセレクション) 作者: 大川ぶくぶ出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2015/12/07メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る金曜日感出てきた pic.twitter.com/XmuhfNga0o— Masayoshi Wada (@masawada) 2018年6月1日 謝辞 共演のid:papixさん、冒頭の写真提供id:satto_sunさん、ありがとうございました。 明日はid:tw1sm1k0さんです。

    マサワパピック - mazcomemo
    mizdra
    mizdra 2018/12/13
    良い