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2020年4月4日のブックマーク (10件)

  • EventTarget の継承可能化による EventEmitter の代替 | blog.jxck.io

    Intro 念願 だった EventTarget の constructible/subclassable が DOM の仕様にマージされた。 これにより、いわゆる EventEmitter のブラウザ移植が不要になることが期待される。 Allow constructing and subclassing EventTarget Update Chrome Canary 64 で実装が確認できたため、 DEMO を追加した。 EventTarget EventTarget には addEventListener, removeEventListener, dispatchEvent が定義されている。 これは、ブラウザが内部で生成する Event や、任意に生成された CustomEvent を発火/補足するために利用される。 callback = console.log.bind(con

    EventTarget の継承可能化による EventEmitter の代替 | blog.jxck.io
    mizdra
    mizdra 2020/04/04
  • Custom ElementsとEventTargetの話 - 余白

    Shadow DOMのHayato Itoさんと、Custom ElementsとEventTargetについてちょっと議論できた話。(ありがとうございました!) 先日、Web Components Cafeで登壇しました。 slides.com 最近自分の中でCustom Elementsの盛り上がりが強くて、 単純なPresentationalなコンポーネントだけじゃなく、 ある程度の機能を備えたマイクロアプリケーションとしてのCustom Elementsをどう設計・運用するか、みたいなところを考えてる。 イベントの話 Custom Elementsで分断されたマイクロアプリケーション間でコミュニケーションしようとすると、当然それらの外側にある何かを介するしかなくて、 現実的には何かしらのイベントバスが必要になる。パッと思いつくのは window をイベントバスとして使うケース。 こ

    Custom ElementsとEventTargetの話 - 余白
  • TypeScriptの型エラーをPR上に表示するGitHub Actionsを作成してみた

    GitHub Actionsについて調べていたら、ひょんなことからworkflow commandsの存在とそれを使ってPull RequestのDiff Viewでメッセージが表示できることを知った。 (GitHub ActionsでESLintを動かした時にエラー表示してくれるアレ) 良い機会なのでTS Compiler APIの勉強も兼ねて型検査の結果をコード上に表示するためのGitHub Actionsを自作しようと思う。 できたもの Embedded content: https://github.com/marketplace/actions/typescript-error-reporter 使い方 お手持ちのGitHub Actions workflowに2行追加するだけ - name: TypeScript Error Reporter uses: andoshin11/

    TypeScriptの型エラーをPR上に表示するGitHub Actionsを作成してみた
    mizdra
    mizdra 2020/04/04
    良い / lib.*.d.ts もCDNから落とせないのかな
  • ニュース | 株式会社ドワンゴ

    プレスリリース 【5月18日は国際博物館の日】文化庁が博物館法をニコ生で徹底解説~約70年ぶりにリニューアルした博物館法の疑問に回答~

    ニュース | 株式会社ドワンゴ
    mizdra
    mizdra 2020/04/04
  • Perlの食えない事情 - 演算子編 - アリ

    Perlえない事情 より おっと、そうです、Perlには演算子が多すぎるのでした。せっかくの機会なので、Perlの演算子を紹介します。 ビーナス演算子: 0+, +0 数値として評価してくれます。意外とよく見かけますね。 なぜこの演算子を使う必要があるのかというと、Perlは文字列と数値を明確に区別できないからです。scalarを文字列として解釈するならば文字列として、 print 0+ '10'; #=> 10 print 0+ '123b'; #=> 123 print '1.2e3' +0; #=> 1200 print [] +0; #=> 4303367864 ちなみに、文字列として評価するときにはこのようにするとかっこいいと言われています。 $obj.q(); 一見メソッド呼び出しのように見えますが $obj . ''; と等価です。 ベビーカー演算子: @{[ ]} 文字

    Perlの食えない事情 - 演算子編 - アリ
    mizdra
    mizdra 2020/04/04
    命名センスがすごい…
  • RSpecによるユニットテストの書き方 – recompile.net

    最近、新人のテストコードを見る機会があり、ユニットテストの書き方について考える機会があった。ユニットテストはテンプレートみたいなものがあるので、それさえ押さえれば、誰でも簡単に書くことができる。 ここでは、その方法について紹介したい。サンプルはRSpecで書くが、その他のユニットテストフレームワークでも、応用ができるとおもう。 はじめに ごく単純化すると、テスト対象は状態を持ち、入力を与えると何らかの出力を行なうものである。入力が変われば出力は変化するし、状態が変化すると入力が同じでも出力が変わる(かもしれない)。 ユニットテストは、テスト対象の状態を操作し、与えた入力によって意図通りの出力を得られるかを確認する作業のことをいう。なので、ユニットテストを書くときには、オブジェクトの状態ごとにメソッド単位で入力と出力を確認するようにする。 RSpecの疑似コードで書くと、次のようなテンプレー

    RSpecによるユニットテストの書き方 – recompile.net
    mizdra
    mizdra 2020/04/04
    良い
  • おまえは今まで実行したassertの回数を覚えているのか?あるいは新しいアサーションユーティリティのご提案 - teppeis blog

    JavaScript Advent Calendar 2014 11日目。 いきなり要約: Promiseや非同期テストのアサーションを簡単確実に書けるようになるesplanというライブラリのPoCを作った話。 Promiseや非同期のテストは難しい 詳しくはJavaScript Promiseの: Chapter.3 Promiseのテストをご覧いただきたいのだが、Promiseのテストを正確に書くのはそんなに簡単ではない。 例えばmochaだと、 // 間違ったテスト1: // mayBeResolveWithOne() が1以外でresolveしたときタイムアウトエラーになる it("mayBeResolveWithOne()は1でresolveする", function(done) { mayBeResolveWithOne().then(function(value) { as

    おまえは今まで実行したassertの回数を覚えているのか?あるいは新しいアサーションユーティリティのご提案 - teppeis blog
    mizdra
    mizdra 2020/04/04
    面白い
  • ava-to-jest.md

    ava-to-jest.md AVAからJestへの移行 大枠の書き方 テストケースの定義 AVAのtest('コメント', () => {/* テスト内容 */});という書き方(xUnit形式)はJestでも可能です。AVAではimport test from 'ava';という感じでtest関数をインポートしていましたが、Jestではグローバル変数として定義されているのでインポートは不要です。test関数だけでなく、Jestが提供するAPIは全てグローバル変数で定義されているので、importせずに参照できます。 // AVA import test from 'ava'; test('テストケース名など', t => { t.true(true); }); // Jest // 全てのAPIはグローバルに定義されており、importは不要 test('テストケース名など', ()

    ava-to-jest.md
  • 現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ

    この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で再公開いたしました。 旧 URL にいただいたブックマークとご意見はこちらです(これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE)。旧記事には当に多くの反響をいただき、誠に感謝しております。 目次 この文章の背景について 目次 出

    現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ
    mizdra
    mizdra 2020/04/04
    良い
  • 新型コロナウイルス感染者の発生について|ニュースリリース|株式会社ミクシィ

    【4月7日 追記】 4月5日(日)にオフィスの消毒を実施いたしましたのでお知らせします。 日、当社東京オフィスにて業務委託社員1名の新型コロナウイルスの陽性反応が確認されました。当該者は、3月25日に体調の不調があったため、以降は自宅療養しておりましたが、日上記検査結果が判明した為、当社も報告を受け公表に至りました。現在は、医療機関に入院しており、容態は安定しています。 当社では、3月30日より東京オフィスのリモートワーク推奨を実施しており、濃厚接触者の疑いがある従業員についてもリモートワークを行っております。なお、現時点において、濃厚接触者に対する感染拡大は発生していませんが、接触の可能性がある当社従業員については、自宅待機を指示するとともに健康観察を行ってまいります。 また、感染拡大を防ぐためオフィスの消毒も実施するほか、管轄保健所の指示に従い、必要な対応を行ってまいります。 現在

    新型コロナウイルス感染者の発生について|ニュースリリース|株式会社ミクシィ
    mizdra
    mizdra 2020/04/04