LT about periodic background sync at #remo_study
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ソフトウェア作ってて,最初は一つしかない想定で作るけど,あとから複数出現することになって改修するのが大変,ということがある. 最悪サーバーサイド もう終了したサービスであったのが,ユーザーは自分のアイテムを飾れる部屋を1つ持てるという仕様だったのが,複数の部屋を切り替えられるようにして,部屋ごとに置けるアイテムのシリーズが変わって,シリーズごとにグリッドの細かさも変わるとか.とにかく大変で,全部のテーブルにあとからシリーズidを持たせたり,クラスメソッドで済んでたのをシリーズidを持つオブジェクトのメソッドにしたり,ORMのItemをRoomに渡すのをやめて,その層とは別に独立した画像合成用のItemとRoomを作ってやり取りするとか,最初からそうなってるときより大変なことになる. 最悪クライアントサイド クライアントサイドでも同じようなことはあって,HTML内に一つしか出現しない前提で作
週末,ブラウザ上でバーチャル背景合成できるものを作った. mangano-ito.github.io github.com これで任意のビデオ通話ソフトウェアで合成ができるようになった.よくつかうのは Google Meet なのだけれど,画面取り込みすれば簡易的にバーチャル背景機能を使えるかもしれないし,使えないかも知れない. 活用 よくこういう背景合成に「グリーンバック」とかいう緑一色(リューイーソーではない)の布を背景にしてくり抜くのが行われている.一昔前はブルーバックだった気がする.なぜ変わったのかは知らない. 幸いにして自分の家のカーテンが緑色だったのでこれで代用することにした.そうしたら思いの外うまくいった. 配布されているバーチャル背景をつかうことで,あの石畳と木組みの街にも行ける: 【バーチャル背景プレゼント①♪】 テレビ電話等で使用可能なごちうさのラビットハウスや甘兎庵、
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