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2020年9月28日のブックマーク (4件)

  • 命がけのリアル脱出ゲーム - トイレに閉じ込められたはなし -

    ■トイレのドアノブが壊れる 2014年1月25日 22時頃。友人たちと楽しんだベルギービールの余韻に浸りつつ、帰宅。 突然の雨に体を濡らし、熱いシャワーでも浴びたいところだったが、ビールの摂取に起因する尿意を解決するため、とりあえず部屋着に着替えてトイレに入る。 用を足し、水を流し、外に出ようとドアノブに手をかけて右に回すが、手応えがない。 訝しみつつそのままドアを開けようとするが、当然ドアノブに手応えがない以上、ノッチが引っかかったままで開くはずがない。 ん? 何かがおかしい……。 酔っていてドアの開け方を忘れたのかな? 右回しかと思ったけど左回しだったかもしれん。 もう一度、次はドアノブを左に回す。…が、手応えなし。 うっかり鍵をかけてしまったのかもと思い、鍵のつまみを回すも、やはり空回りするばかりで手応えがまるでない。なにをどうやってもドアのノッチが開いてくれない。 これは…まさか…

    mizdra
    mizdra 2020/09/28
    怖い…
  • 「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び

    2020年9月12日配信の「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」記事につきまして、同月27日、神奈川県相模原市の小学校にて長さ2メートルのバトンを使った運動会が実際に開かれたことが分かりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 27日配信の毎日新聞(ウェブ版)の記事「長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会」によると、相模原市の市立田名北小学校で27日に行われた運動会で「ウレタン製の棒にビニールを巻いた長さ2メートルの「ロングバトン」でソーシャルディスタンスを保って行うリレーや、かけ声を発さずに紙に書いて掲げながら踊るソーラン節など、工夫を凝らした12のプログラムが催された」ということです。

    「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び
  • Design It!を読んだ - 下林明正のブログ

    同僚がおすすめしていて、現代のエンジニアとしての知見を得るために読むことにした。 Design It! ―プログラマーのためのアーキテクティング入門 作者:Michael Keeling発売日: 2019/11/25メディア: 単行(ソフトカバー) 個人的に抑えるべきだと感じたポイントを簡潔にまとめると以下のような感じ。 限定合理性(あるいは最終責任時点、あるいは最大責任時点)の考え方に基づいて、最適で合理的な設計を追求する代わりに必要最小限のアーキテクチャを見つけることをゴールとする アーキテクティングにはチーム全体で取り組む 見積もりサイズによってアーキテクチャ設計に費やす時間のスイートスポットは変化する アーキテクティングには「理解」「探求」「評価」「作成」の4つのマインドセットがある。どのマインドセットが適切なのかは以下の問いをすることで判断できる 私たちはステークホルダーやその

    Design It!を読んだ - 下林明正のブログ
    mizdra
    mizdra 2020/09/28
    良さそう
  • 時間を区切って設計を打ち切るのはおすすめできない - hitode909の日記

    最初にマイルストーンを切って、この週で設計、この週で実装、みたいなことをやるのはおすすめできない。 設計に使える時間を最初に決めた時間までしか使わないということは、どうすればいいか、考えきれてなくても作り始めているということ。 コードは書けていくので、進んでいるようにも見えるけど、問題を先送りしているだけなので、じっくり設計や作戦を詰めていれば気付ける問題に、あとのほうで直面することになる。 この問題を回避するためにはこのように作るべきであった、ということにあとで気づくと手戻りが大きくなり、こんなことをするくらいなら最初に決めておけばよかった、となることが多いと思う。 家を建てることをイメージすると、設計フェーズはここで打ち切って、手を出せるところから始めよう、といきなり柱を建てることをイメージしてほしい。 先のことを見据えると、4の柱は長方形になっているべきという制約があるけど、そのこ

    時間を区切って設計を打ち切るのはおすすめできない - hitode909の日記