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2020年12月8日のブックマーク (3件)

  • エンジニア(になった気分をすこーしだけ味わった)。|川鍋一朗 Ichiro Kawanabe

    Mobility Technologies で会長をやっている川鍋です。 これは Mobility Technologies Advent Calendar 2020 の7日目の記事です。 *** 2017年。私は悩んでいたのだ。アプリ会社の社長なのに、アプリの作り方がわからないのを。 2010年。最初は無邪気な興味だった。「タクシーは拾うから選ぶ時代へ」をスローガンに、選ばれるタクシーを目指した。そのために、コールセンターを磨いた。電話で指名されるために。その延長線上だったのだ。アプリは。 ドミノピザのアプリが、地図でピンを落としたところにピザを届けてくれるんですよ、住所入れなくても、って、後輩から教えてもらった。えっ、これ、タクシーでも使えるじゃん?!それが最初。 アプリ作ろうぜ、アプリ。誰か作れない?って、7人いた日交データサービス(その後のJapanTaxi→現在のMobility

    エンジニア(になった気分をすこーしだけ味わった)。|川鍋一朗 Ichiro Kawanabe
    mizdra
    mizdra 2020/12/08
  • Rust エラー処理2020 - 電気ひつじ牧場

    このエントリは,Rust 3 Advent Calendar 2020の8日目の記事です. はじめに エラー処理の基 Result<T, E> Errorトレイト ?オペレータ ベストプラクティスを支えるクレート anyhow thiserror failureクレートについて まとめ 追記 はじめに Rustを書いている時にアプリケーション固有のエラー型を定義したい場合があります.この辺のベストプラクティスは今まで何度か変化*1しており,今年の9月にエラーハンドリングのプロジェクトグループが発足*2したことからも分かるとおり,今後も変化していく可能性が濃厚です. この記事では,エラー処理まわりに関する基的な内容と,現時点でのベストプラクティスとされているanyhowとthiserrorを用いたエラー処理について紹介します. エラー処理の基 Result<T, E> Rustには例外

    Rust エラー処理2020 - 電気ひつじ牧場
    mizdra
    mizdra 2020/12/08
  • Scala の開発環境構築 2021 - たにしきんぐダム

    特に意味はないけどおしゃれかなと思って貼ったスクショ Scala Advent Calendar 2020 - Qiita 3日目です ここ2,3年の間にScalaの開発ツールチェーンは進化を続けていて、Scalaの開発体験はめちゃくちゃ良くなってきています。例えば、数年前だと IDEは基的にIntelliJ一択、vimとかemacsで開発環境作れなくもないけどかなり大変 IntelliJの型チェックがうまく行かなくて、ちょっと複雑なコード書くとコンパイルは通るのに画面が真っ赤になる コンパイルが遅い(インクリメンタルビルドしても遅い) という感じだったのですが、現状はかなり改善されていて IntelliJ 以外にも metals という Language Server がかなり使いやすくなっていてあらゆるエディタで簡単にScalaを書けるようになった IntelliJ も metals

    Scala の開発環境構築 2021 - たにしきんぐダム
    mizdra
    mizdra 2020/12/08
    色々まとまっていて良い