メルカリを退職した - 技術探し 6ヶ月でしたが、退職することになりました。 本当にありがとうございます。 環境 アメリカと日本のプロダクトで活動していて、フロントエンドチームに所属していました。 特にメンターでチームリーダの方からは... 一回目の退職の後に、アイルランドに住みながらメルカリ Web のリアーキテクチャに関する技術顧問として 1 年半ほど働いた後に日本に帰ったタイミングでお誘いを頂き、2019 年の 11 月に二回目の正式な入社をしました。 メルカリでやったこと 入社後、リアーキテクチャとは異なりますが、メルカリ web の刷新プロダクトがはじまるということだったのでそちらに一年ぐらい開発に関わっていました。その後に、再度設立されたソウゾウの初期メンバーとして参加することとなりました。 メルカリ チームメンバーとは 2017 年や技術顧問時代からの知り合いも多く、プライベ
ref: https://github.com/mame/radiation-hardened-quine 放射線はメモリエラーを引き起こすらしいです。そんな放射線が飛び交う過酷な環境でも、できることなら Quine したい。 ということで、プログラム内の 1 文字をランダムに消しても元のプログラムを出力する、なんともロバストな Quine を書きました。*1 何を言っているかわからないと思いますが、こんなふうに動くものです。 # ランダムに 1 文字消すスクリプト $ cat mutate.rb src = $<.read src[rand(src.size), 1] = "" print src # rrquine.rb からランダムに 1 文字消したプログラムを生成する $ ruby mutate.rb rrquine.rb > broken.rb # 壊れたプログラムを実行する (
こんにちは!kintoneデザインチームのデザイナー、おーじです。 今回書くのは、今から約一年ほど前の出来事です。 かなりネガティブなタイトルから始まりましたが、現在のkintoneデザインチームは、それぞれの個性や武器を活かし、毎日ワイワイ楽しく仕事をしているので安心してください! ただ、この状態に至るまでに、メンバー内でもさまざまな葛藤がありましたので、振り返る意味で書かせて下さい。 もし同じような悩みを持っている方の参考になれば嬉しいです。 デザイナー、いらないんじゃない?kintoneデザインチームは、1年ほど前まで「下請け感」が強いチームでした。 PdMからユーザーストーリーの共有とともに「このバックログのデザインをやってほしい」と依頼され、デザイン案を考えたあと、PdMにレビューをして「頂く」スタイルでした。 機能の検討をする際も、PdMの方で要件検討が一通り終わってからデザイ
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