タグ

ブックマーク / sue445.hatenablog.com (2)

  • GitHub Actionsのpushイベントとpull_requestイベントではGITHUB_SHAが異なる - くりにっき

    tl;dr; 検証内容 サンプルコード masterブランチに普通にpushした時 PullRequestに対してpushした場合 pushイベントの結果 pull_requestイベントの結果 解説 2021/01/08 追記 GITHUB_SHAが異なることで何が困るか 余談:tfnotifyでpull_requestイベントの時にもPullRequestにコメントをつけたい FAQ Q. だったらpull_requestは不要では? 今の心境 tl;dr; タイトルが全て 検証内容 サンプルコード GitHub Actionsで使える(事前定義済みの)環境変数 *1を列挙するだけのシンプルなワークフローです on: - push - pull_request jobs: show_env: runs-on: ubuntu-latest steps: - run: env | grep

    GitHub Actionsのpushイベントとpull_requestイベントではGITHUB_SHAが異なる - くりにっき
    mizdra
    mizdra 2022/02/16
    これハマりがちなので、まとまっていてありがたい
  • CIマニアから見たGitHub Actions(Beta)の使い所 - くりにっき

    1ヶ月くらい使って勘所が見えてきたのでメモ メリット 1リポジトリ辺り20並列までジョブを並列実行できる ジョブ実行時はアクセストークンが勝手に設定されている マトリクステストがやりやすい 実際にGitHub Actionsに移行したプロダクト zatsu_monitor activerecord-compatible_legacy_migration index_shotgun デメリット yamlのanchorが使えない マトリクステストだとSlack通知がつらい 合わせて読みたい メリット 1リポジトリ辺り20並列までジョブを並列実行できる これに尽きる。 CircleCIにしろTravis CIにしろorganization(user) *1単位で並列数が縛られているため、例えば同じuserの他のリポジトリでジョブが詰まっていると別リポジトリではqueueが詰まってジョブが実行され

    CIマニアから見たGitHub Actions(Beta)の使い所 - くりにっき
    mizdra
    mizdra 2019/09/12
  • 1