Kernel/VM探検隊@東京 No17 で発表した内容です。 スライド内で紹介した配信のアーカイブはこちら(2本に分かれています): 【前半戦】Z80をRustで動かすまで年が越せない配信【年末特番】 https://youtube.com/live/9eTlxU6kQxg 【後半戦】…
このブログにはあんまり出てきませんでしたが、私の家には呼び込み君が2体います。 世の中にはこの呼び込み君に魂を奪われてしまった人、特に子供が多く、 100Vモバイルバッテリーに刺した呼び込み君持って現れる絵面面白すぎやろ #呼び込み君https://t.co/twim6bSGhI pic.twitter.com/6As5nUOAjW — ひろみつ (@bakueikozo) November 19, 2021 呼び込み君フリークの息子、高頻度でこの動画を見てケタケタ笑ってるんだが、これワタナベマホトと相馬トランジスタだったのか。マホトはともかく、相馬氏風貌変わり過ぎて一年以上気づかなかったわ。(言われてみれば面影はちゃんとあるんだけど) pic.twitter.com/zsSp8ovY3g — ひろみつ (@bakueikozo) October 19, 2021 どういうわけかうちの息子
自作キーボード Advent Calendar 2017 の 24 日目の記事です。 最近、Helix という自作キーボードキットの GB を行いました。参加頂いた方ありがとうございます! 現在は来年の発送に向けて準備を進めているところで、GB を取りまとめるのもなかなか大変な事だと思いながらも楽しく毎日を過ごしています? Helix の配列 さて、その Helix のデフォルトキー配列は現在の所以下のようになっています。 これは Preonic のデフォルト配列を元に拡張したものになっています。 キー配列の好みは人それぞれですから、デフォルトをそのまま使うという人はあまりいないかと思います。なのでそこまでこだわって決めたわけではありません。 強いて言えば日本語対応で英数、かなキーを入れたところでしょうか?(Windows は Alt +` になります) デフォルトはそれで良いとして、でも
第二版 HappyHacking keyboard前史を追記します。 はじめに 現在、多くの方に支持頂いてロングセラーキーボードとなったHappyHacking keyboard(以下、HHkeyboard)ですが、初期の開発について記録を残しておく必要があると考え、主に技術的な側面での検討内容について文章を残したいと思います。 筆者は初代HHkeyboardからLite2までは企画・開発・製造・販売を担当、Proでは企画までを担当していました。 時代背景 和田英一先生とそのお仲間がHHkeyboardのアイディアを考案されたのは、PCがほぼIBM PC/ATの互換機に集約されつつあり、それにつれてキーボードもほぼIBM PC/AT配列(現在の一般的なキーボード)が標準になってきた時期になります。 SONYが撤退し、DECが消え、それまで研究用に使われていたワークステーションも段々と下火に
Earlier this month, I came back around to seriously considering an attempt at bitsquatting. While the prior link goes into great depth on the topic, I will attempt to give a very high level overview here: If this sort of thing interests you: I tend to do stuff like this weekly. Give me a follow @_mattata When you try to access a site by it’s domain, that domain is stored in the memory of your comp
2021/07/22追記: ポケモンコロシアム・XDを操作できなかった問題がnicohood/Nintendoライブラリv1.4.0で改善されたので、既に環境を構築されている方もArduino IDEの「ライブラリを管理」からアップデート・ソースコードの再書き込みをお願いいたします。また、サーボで本体のリセットボタンを押下したり、スティック(Cスティック)を傾ける機能を追加した最新版ファームウェアをgithubにて公開しました。記事中の「ソースコードを書き込む」項を参照してください。 お久しぶりです。ゲーム好きの和菓子ことみずようかん(AT12806379)です。前置きしておきますが私は自動化の有識者ではないです。 さて、SwitchのBluetooth(Windows)による自動化のひと段落した今日この頃、何をしようか考えている時にとある方から依頼が舞い込んできました。 私はさほど昔のゲ
要点 IoT化を促進する小型で省電力なプロセッサアーキテクチャを設計 65 nm CMOSプロセスを用いながら小型(1 mm×1 mm)プロセッサLSIの開発に成功 既存の最小プロセッサより2.7倍の電力効率、3.8倍のエネルギー効率を実現 条件次第ではアルカリボタン電池で約100日連続稼働可能 概要 東京工業大学 工学院 情報通信系の原祐子准教授らは、IoTの高度化において必要不可欠になる小型・省電力性を兼ね備えた新たなプロセッサ[用語1]を設計し、そのプロセッサの大規模集積回路(LSI)の開発に成功した。ヘルスケアデバイスを想定した異常検出においては、商用の最小プロセッサであるARM Cortex-M0の1.4倍高速でありながら電力効率は2.7倍、エネルギー効率は3.8倍を達成した。 既存のプロセッサは多様化するアプリケーションのニーズに合わせ、大規模化と消費電力の増加が進んでいるが故
はじめに 普段は各種開発用途でLinux、Windows、macOSを利用しており、これらはUSB切替器で同一のキーボード、トラックボールに接続されている。そのため機器切替が簡単にできないBluetooth接続のキーボードやマウスを導入することができなかった。そんなある日、以下の記事を読んで moguno/event2usbhid を利用すればBluetooth接続の入力機器をUSB切替器に接続できることを知った。この記事を読むまではUSB Gadget APIの存在も知らなかった。 moguno.hatenablog.jp ということで最初の数日はこれを便利に使っていたのだけれど、ある日macOSで使った際に修飾キー(control, shift, alt, meta)が一切効かないことに気付いた。また、これは個人的な環境の話題だが、普段利用しているトラックボールの4つ目のボタンが反応し
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