MySQLの場合、--safe-updatesオプションを利用することでこういった不慮のUPDATE/DELETEを防げるようです
MySQLの場合、--safe-updatesオプションを利用することでこういった不慮のUPDATE/DELETEを防げるようです
tl;dr 生産性を上げる & SQL インジェクションを防ぐために ORM を使うのがよいとされている(諸説あります) cloudflare workers + d1 はウェブの破壊的イノベーション(諸説あります) モダンフロントエンドで大切なのは TypeScript との親和性と言われている(諸説減ってきた) 本当は理想の ORM を自作したいのけど、drizzle が現状一番自分のゴールに近いので、試したら良さそうだった 既存の問題と drizzle-orm 今までのあらすじ というわけで d1 に全振りするのが今後の生存戦略として有効だと思っているんですが、d1 client は専用のAPIからクエリ文字列を送り込む形式なので、native driver を使ってる prisma や typeorm 等が使えません。 自分が Mongodb + たまに Rails ActiveR
資料は こちら です。 背景 アーキテクチャ的に何かを足したいとき、我々はチーム開発を行っているのだから、チームの共通認識を変えるということになる。認知負荷が高い場合は提案を拒否されてしまうので、認知負荷をできる限り小さくして導入したい。つまり差分の最小化です。*1 現在のコードベースと、入れたいアーキテクチャを対比させつつ、こう導入するのがベストと見切るところが今回のトークの面白ポイントです。 PoEAA のデータソースのアーキテクチャに関するパターン PoEAA は 20 年前の本なので、当時の開発風景を想像できる人と会話しながら読むと良いです。エリックエヴァンスの DDD 本も似た時期ですね。2002 年は Java 1.4 がリリースされた頃。デザインパターンや UML や XML が流行っていた。ライブラリのパッケージマネージャやセントラルリポジトリがまだ無い。*2 再利用性があ
Prisma is a next-generation ORM for Node.js and TypeScript. After more than two years of development, we are excited to share that all Prisma tools are ready for production! Contents A new paradigm for object-relational mapping Ready for production in mission-critical apps Prisma fits any stack Open-source, and beyond How can we help? Get started with Prisma Come for the ORM, stay for the communit
ファウラーのエンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン(PofEAA)において、 ビジネスロジックのアーキテクチャにはドメインモデルかトランザクションスクリプトかという二択があります。 仮にプレイヤーの名前変更(ゲームでは可能なことも普通にあるので)をするとします。 ドメインモデル var user = _repository.Find(userId); user.ChangeName(name); //バリデーションは中で行われる=ビジネスロジックがオブジェクトにある _repository.Save(user); ドメインモデル貧血症 //ロジックがモデルオブジェクトの外にある if(!IsValidName(name)) { throw new ArgumentException("name"); } var user = _repository.Find(userId)
この記事は GraphQL Advent Calendar 2020 10 日目の記事です。 前回の記事は @mtsmfm さんの Swift 用 graphql-codegen plugin の graphql-codegen-swift-operations を作った でした。 はじめに PrismaはGraphQLを実装するためのクライアントライブラリ,ORM(Prisma1においてはGraphQLサーバ自体も含む)として広く知られていると思いますが、Prismaはversion2(以下、ただのPrismaと書いている箇所はPrisma2を指します)より、ORM部分に注力し、GraphQLとは直接関係ない方向に成長していく方向に舵を取っています。 (参考: https://www.prisma.io/blog/prisma-2-is-coming-soon-mwwfhevie993)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く