俳優の満島真之介さんが2020年2月21日、自身のインスタグラムで、木村拓哉さんへの熱い思いをつづっ...
元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 今日、ある方と会食した際、言ってたこと。「これから面白くなるんじゃないですかね。だって日本が戦後の焼け跡以来、60年ぶりに迎えようとしている時代がはじまるってことですから。敗戦ですべて焼けてもうイチから作るしかない状況と同じですよ。ソニーだってホンダだってそんな中に生まれたわけですしね」ちょっとちがうかもしれないけど、だいたいそんな内容のことを言ってらした。 ぼくと、同席した新しもの好きのおじさんは、うんうん、と深く何度もうなずいた。 そう、それでもってぼくらにはインターネットがあり、iPhoneがある! 昨日ぼくは、この国は”会社に生かされてる”社会だと感じて、そこから逃げて生きてきた、と書いた。(こっからすげえ個人的な"想い"です、すんません!)ぼくは九州の超進学校を出てい
「パッケージ市場崩壊、iPhoneアプリももうからない」 ゲームメーカーが生き残るには(1/3 ページ) ゲーム業界が激変の時代を迎えている。家庭用ゲームの市場規模は2007年をピークに縮小を続け、ゲームメーカーの人員削減も珍しい話ではなくなってきた。iPhoneアプリやソーシャルゲームと呼ばれる新しい市場がぼっ興しているが、すでに過当競争に陥っている。 「コンテンツはあふれかえり、ものすごい勢いでデフレが起きている」――ゲームジャーナリストの新清士さんは2月17日、都内で開かれたゲーム開発者向けイベント「OGC 2010」の講演でこう指摘。新興のプラットフォームも米国企業が握っており、日本のメーカーの不利な状況は今後も続くと予想する。 だが、まだまだチャンスはあるという。 ものすごい勢いでコンテンツデフレが起きている 昨年の今ごろまでは、ゲームの新市場として期待されていたiPhoneアプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く