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SONY QX1 / SHOOTING REPORT レンズスタイルカメラという意欲的な製品の面白さはQX10/QX100のレポートでもお伝えした通りですが、なんとAPS-Cセンサーとマウントだけを用意してしまったのがこのQX1。レンズマウントはEマウントということですからNEX/αシリーズの各種レンズを装着して、お望みの画角や描写性能が得られることになります。大きなセンサーに由来するリッチな画質に、広角・望遠・マクロまで自在な画角が選べるとすれば、本製品の可能性はまさに無限大。使い手の想像力を刺激するこのアイテム、はたしてどんな楽しみ方ができるのでしょうか。 ( Photography : A.Inden & 4beats / Text : 48 ) 軽量コンパクトなボディに、お好みのレンズを装着して キットレンズとなるE PZ 16-50mm/F3.5-5.6 OSSとの組み合わせは、
SIGMA dp3 Quattro | SHOOTING REPORT dp3 Quattro SHOOTING REPORT 01 | dp3 Quattro SHOOTING REPORT 02 dp2Q/dp1Q 同様に、扱いやすくなった「dp3 Quattro」 さて、dp3 Quattro の実写レビューです。先行でリリースされた dp2Q/dp1Q の両機をテストして感じた印象は、Quattro 世代となって、ともかく扱いやすさが格段にアップしたということです。これより前の世代のモデルでは、現像時に色味のコントロールが一発で決まらないことはもとより、いったいどうコントロールすればよいのか分からなくなってしまうことも多々ありました。高感度側は1段プッシュからかなりノイズが載り始めるため、できる限りベース感度を選択。しかし、光が十分に回り、きっちり撮ってツボにはまった画は、到底他で
ソニーは、レンズ交換式デジタル一眼カメラα™ 用のレンズとして、広角24mmから望遠240mmまで幅広い撮影領域をカバーする35mmフルサイズ対応の高倍率ズームレンズ FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS 『SEL24240』(Eマウント)を発売します。本レンズは、35mmフルサイズ対応のシリーズとしては初の高倍率ズームレンズで、[Eマウント]レンズでは望遠端が最長となる240mmになります。
なか卯が牛丼に再参入 後継メニュー定着せず「和風牛丼」を復活、料金は60円高い350円に 産経新聞 3月5日(木)16時22分配信 ゼンショーホールディングス(HD)傘下の「なか卯」は5日、昨年2月に販売を打ち切った「和風牛丼」の販売を今月中旬から再開すると発表した。後継商品として販売してきた「牛すき丼」は人気がいまひとつで、逆に牛丼の復活を求める声が強かったことを受けて、ほぼ1年で元に戻す決断をした。 ただし料金は、並盛りで昨年2月の終売時より60円高い350円とする。材料費が高騰したことを反映させる。 牛肉は米国産と豪州産。前回、白ネギとタマネギを使っていた野菜は白ネギだけにし、甘みと香りを豊かにした。また、特製のタレに和牛脂を加え、まろやかさとコクを増やした。 全国の店舗で11日から19日にかけ、順次、復活させる。後継商品の「牛すき丼」は、19日で販売を終える。 同じグループ
つい先日、2月12日に開始した加賀市の「DMMふるさと納税」の寄付金が、2月28日時点で5,300万円を突破したというニュースを3月4日にお伝えしたばかりだが、その4日をもって急遽、申込を終了すると加賀市が発表した。当初の申込期限は、3月31日であった。 【前回の記事】「艦これ」提督、「刀剣乱舞」審神者の申込み多数!「DMMふるさと納税」2月の寄附金が5,300万円を突破! 加賀市のWEBサイトには、「皆様よりご支援頂きました加賀市ふるさと納税(DMMマネー進呈)ですが、諸般の事情により、3月4日をもって終了させて頂くことになりました。」といった文章が掲載されている。 加賀市に確認したところ「寄附者の方には好評をいただいていた制度でしたが、来年度の税制改正における総務省からの通知で、返礼割合の高い返礼品という部分について内部で見直しを行い、今回の判断に至りました。」「急遽、こちら側の判断に
いい話専門バイラルメディア、本当にいい話が好きな人が、少しでもいい話の魅力をみんなに知ってほしい、そして現代人が忘れかけている優しさを取り戻してほしい、優しさにあふれた世の中になってほしい、という一心で毎日一生懸命更新していると仮定して見るとまた違った渋さがある — メルセデスベン子 (@nomolk) 2015, 3月 4 ああいう記事をシェアしてる人達が運営についてどう思ってるかを想像すると、なにもそういう優しさエンジェルみたいな人ががんばって運営してるとピュアに思ってるわけじゃなくて、単にネットという広大な海辺できれいな貝殻を拾いましたので自慢します!みたいな感じだと思う、単に裏方に関心がない — メルセデスベン子 (@nomolk) 2015, 3月 4 そういうユーザにとって感覚としては貝殻を拾い上げた自分が一次生産者であってその後ろのコンテンツ製作者については見えていないので、
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