DMM.comは6月15日、「いろいろレンタルサービス」でドローンのレンタルを開始した。2日から最大30日借りることができる。 レンタルできるドローンは「パロット ミニドローンズ ローリング スパイダー」と「パロット AR.Drone 2.0」の2機種で、いずれもパロット社の製品。コントローラーはついておらず、ユーザーの手持ちのスマートフォンなどで操作する。前者はBluetooth Low Energy対応(Bluetooth SMART、Bluetooth SMART READY)のスマートデバイスで、後者はiPhone/iPad(第2世代以降)/iPod touch(第4世代以降)/iOS 6.0以上、Android端末(スマートフォン/タブレット)2.2以上、Kindle Fireを使ってコントロールできる。 パロット ミニドローンズ ローリング スパイダー パロット AR.Dron
安倍晋三首相と維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)が14日夜、東京都内で約3時間会談した。首相は橋下氏に対し、今国会の最重要法案の一つとする安全保障関連法案への協力を要請したとみられる。一方、橋下氏は会談後、自身のツイッターで「維新の党は民主党とは一線を画すべき」と民主との連携を否定。民主との連携をめざす勢力との間で、党の亀裂が拡大しそうだ。 首相と橋下氏の会談は、5月の「大阪都構想」の住民投票で反対多数となった結果を受け、橋下氏が政界引退を表明してから初めて。会談には、菅義偉官房長官と維新の松井一郎顧問(大阪府知事)も同席した。 松井氏によると、首相は会談で、引退表明した橋下氏に対し、「潔さゆえに、期待感はあるのではないか」と述べた。「大阪都構想」の住民投票で僅差(きんさ)で反対多数となったことについても「結果は結果として、よくここまできた」と語った。一方、橋下氏は安保関連法案が成立した
http://b.hatena.ne.jp/10th これな。 10個の新企画と10個の機能改善ってんで結構楽しみにしてたんだわ。 なんだかんだいってもはてブ好きだからな。 だが見て分かる通り発表から三ヶ月経とうとしてる今、まっっっっっっっっったく進んでいない。 今年もあと半年程度なのに残り7つの企画と8つの機能改善?無理じゃね?? wiki見たらサービスの開始が2月10日らしいからそれまでを期限にしてるとか? いやいや… それとも10周年企画を謳いながら来年、再来年とまたいでいくスタンスなのか? いやいや、まさかね… まあ、ゆるふわペースなのははてならしいっちゃはてならしいけどな。 ユーザ心配させんなよ、はてなよ。
ソニーが42.4MPセンサーと5軸手ブレ補正を採用した「α7R II」を正式発表 ソニーが海外で、42.4MPセンサーを採用し4K動画に対応する「α7R II」を正式に発表しました。 ・Sony a7R II has 42.4MP on 4K-capable full frame BSI CMOS sensor ソニーが手ブレ補正と42.4MP裏面照射型フルサイズセンサーを採用したミラーレスカメラα7R II を発表した。旧型のα7Rと異なり、このカメラには高速なAFのための像面位相差AFが搭載されている。シャッターも改良され振動が旧型のα7より少なくなっている。このセンサーは裏面照射型では最も大きく、最高感度102400を実現している。価格は3200ドル前後になるだろう。 α7R II の5軸手ブレ補正の効果は、CIPA規格で4.5段分だ。このカメラはXAVC S で4K30pの録画が可
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画が揺れている。建設費の負担をめぐる文部科学相と都知事の対立は国際オリンピック委員会(IOC)の幹部が懸念を示す事態にまで発展した。解決の糸口はあるのか。 「憲法の規定を下村大臣は理解した上で、特別法を考えているのか」 舛添要一知事は10日朝、自身のブログで新たに問題を提起。都の費用負担を裏付ける法整備を検討していることを前日に明らかにした下村博文・文科相を牽制(けんせい)した。 憲法は95条で、特定の自治体にだけ適用される特別法をつくるときに住民投票を求めている。新国立の負担を都に求める立法が該当する可能性もあるからだ。 2人はなぜ、対立するようになったのか。 今年3月。「総工費は当初予定の1625億円から大幅に膨らみ、グラウンド上部を覆う屋根を付ければ間に合わない」。新国立の建設を請け負う予定のゼネコン2社が、事業主体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く