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ブックマーク / digicame-info.com (185)

  • ツァイスが写真用レンズから撤退?

    SonyAlphaRumorに、ツァイスが写真ビジネスから撤退するという情報が掲載されています。 ・Australian distributor confirms that Zeiss is exiting the Photo Business 2019年4月24日にツァイスは同社の最後の写真用レンズ「Otus 100mm F1.4」を発表した。それ以降は、プロ用のシネマレンズは登場したが、スチル向けのクラシックレンズは登場していない。Fredmirandaのフォーラムのメンバーが次のニュースを投稿している。 「私は日、オーストラリアの代理店から、ツァイスがすべてのスチルレンズとフィルターを止めることを確認した:もうLoxia、Batisなどが登場することはない。一つの時代が終わった」 つまり、ツァイスはもはやBatis、Loxia、Milvus、Otusのレンズは製造していないというだ

    ツァイスが写真用レンズから撤退?
    mizukemuri
    mizukemuri 2023/06/07
    マジだったら一つの時代が終わるなあ
  • ソニーが「RX100 VII(RX100M7)」を正式発表

    ソニーが海外で、新型センサーを採用し、連写やAFを強化したハイエンドコンパクト「DSC-RX100 VII(RX100M7)」を正式に発表しました。 ・Sony reveals Cyber-shot DSC-RX100 VII super-compact with 90 fps bursts ソニーがCyber-shot DSC-RX100 VII を発表した。レンズは旧型と同じ24-200mm F2.8-4.5だが、センサーは新型の20MP積層型CMOSセンサーが採用されている。 新型センサーは、より多くの像面位相差AF測距点を搭載し、α6400とα9に採用されている最新のAFシステム(リアルタイムトラッキングとリアルタイム瞳AF)が採用されている。 連写はブラックアウトフリーで、20コマ/秒で撮影可能だ。また、シングル連写モードで90コマ/秒で7枚の連写が可能だ(フォーカスと露出は固定

    ソニーが「RX100 VII(RX100M7)」を正式発表
    mizukemuri
    mizukemuri 2019/07/26
    『AFはα6400やα9と同等』▼欲しい
  • [お知らせ] 価格コム掲示板の投稿に関するお問い合わせについて

    価格コムのカメラクチコミ掲示板の「デジカメインホ」さんという方の投稿に関してですが、この方が、当サイトの管理人であることを示唆する発言をしているため、しばしば、当サイトに問い合わせやクレームが来ております。 しかしながら、この「デジカメインホ」さんと、当サイト管理人は別人で全く関係がありません。 従って、当サイトに、この方の投稿についてお問い合わせいただいても何も回答できませんので、あらかじめご承知おき願います。

    [お知らせ] 価格コム掲示板の投稿に関するお問い合わせについて
  • ニコンの目標はフルサイズ市場で1位になること - デジカメinfo

    DPReview に、東京とケルンで行われたニコンへのインタビューをまとめた記事が掲載されています。 ・Photokina 2018: Nikon interview (高解像度対応のZマウントレンズ群の設計はどのように変わったか?) 5つの点で大きく改善している。第1に非常にバランよく収差を抑えていること。第2に、画面の周辺部の解像力を改善していること。第3に隅のコマ収差を改善していること。第4にボケが自然で美しいこと。最後にゴーストやフレアの影響を可能な限り減らしていることだ。 (一眼レフとミラーレスの販売比率の内部目標は?) モデルごとに売上の目標はあるが、それは開示できない。我々の目標は、フルサイズ市場で、ミラーレスと一眼レフの双方で1位になることだ。 (その目標はいつまでに達成するのか?) 具体的な時期は言えないが、可能な限り速く1位になるという目標を達成するために全力を尽くすつ

    ニコンの目標はフルサイズ市場で1位になること - デジカメinfo
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/11/15
    「おそらく、すぐに1位のポジションに到達できると信じている」▼ソニー舐めすぎではないかと思えるが…
  • フルサイズミラーレスの2018年10月の販売台数シェアはソニー67%、キヤノン22.1%、ニコン10.4% - デジカメinfo

    フルサイズミラーレスの2018年10月の販売台数シェアはソニー67%、キヤノン22.1%、ニコン10.4% BCN+Rに、フルサイズミラーレスのメーカー別シェア、機種別シェアに関する記事が掲載されています。 ・フルサイズミラーレス一眼市場の今 「BCNランキング」によると、ミラーレス一眼市場の中でフルサイズミラーレス一眼は、2017年10月の時点での台数構成比が2.9%、金額構成比が10.6%と小さかったが、18年9月にニコンのZ 7が発売、10月末にキヤノンのEOS Rが発売すると構成比が一転。18年10月には、台数構成比が8.2%、金額構成比に関してはフォーサーズの22.2%を上回って27.2%と大幅に増加した。 18年7月までソニーが(フルサイズミラーレスの)ほぼ100%に近いシェアを確保していたが、8月にニコンZ7の予約販売開始、9月にキヤノン「EOS R」の予約販売によって2社の

    フルサイズミラーレスの2018年10月の販売台数シェアはソニー67%、キヤノン22.1%、ニコン10.4% - デジカメinfo
  • ニコンが「Nikon 1」シリーズの販売を終了

    ニコンが、国内の公式サイトで製品カテゴリから「レンズ交換式アドバンストカメラ」を削除し、旧製品扱いにしています。 ・ニコンがひっそりとNikon 1シリーズの販売を終了 (engadget) ニコンは、同社が取り扱うレンズ交換式アドバンストカメラ(Nikon 1シリーズ)の国内販売を終了、Webページからも取り扱い情報を削除した。 製品個別の情報は検索・閲覧が可能だが、トップページや製品情報の分類からはリンクが削除され、「レンズ交換式アドバンストカメラ」のカテゴリをクリックすると「レンズ交換式アドバンストカメラ製品一覧(旧製品)」にリダイレクトされるので、表向きにも全商品がディスコン(販売終了)となったのはまちがいないようだ。 長らく新製品が出ていないNikon 1シリーズだったが、最近ではこれに代わってフルサイズミラーレス機の登場がまことしやかに囁かれ始めており、Nikon 1シリーズが

    ニコンが「Nikon 1」シリーズの販売を終了
  • ニコンD850のセンサーはソニー製造のIMX309AQJ

    Nikon Rumors に、ニコンD850のセンサーの製造メーカーに関する検証記事が掲載されています。 ・New reports indicate that the Nikon D850 sensor (IMX309AQJ) is made by Sony Chip Mod がニコンD850を分解し、D850のセンサーはソニー製だという結論に達した。 Chip Mod はメールで、D850のセンサーについて調査を行い、ボンディングのパターンや他の特徴がソニー製センサーに典型的なものだったという情報を教えてくれた。彼らは、ニコンが新しいセンサーICパッケージ(AQJ)を採用し始めてるという情報も教えてくれた。 ChipModは、D850のセンサーは、ソニーα7 II やα7 III のセンサーとは回路とパッケージングの両方が異なっているとも述べている。 昨年のD850の分解調査ではセンサー

    ニコンD850のセンサーはソニー製造のIMX309AQJ
  • ソニーα7R III のピクセルシフトマルチ撮影はベールを取り去ったような驚異的な効果

    ソニーα7R III のピクセルシフトマルチ撮影はベールを取り去ったような驚異的な効果 dpreview に、ソニーα7R III のピクセルシフトマルチ撮影機能のレビューが掲載されています。 ・Sony a7R III Pixel Shift lifts a veil off your landscapes ソニーのα7R III のピクセルシフト機能は、センサーを正確に1ピクセルずつ動かして、1つの画素に全ての色情報を持たせることで、ベイヤーフィルターの弱点を克服している。この機能で、モアレが少なくよりシャープな画像が得られ、複数回の露光によるノイズも減る可能性がある。実写ではどうなのか、ピクセルシフトの画像と、通常の画像で比較した。 ピクセルシフトで撮影した画像(夕焼けのビルの画像)は、ほとんどあらゆる部分で大幅に明瞭になっている。ビルの窓はよりシャープでクリアで、木々の枝はも明瞭だ

    ソニーα7R III のピクセルシフトマルチ撮影はベールを取り去ったような驚異的な効果
  • ソニーα7R III とライバルとの等倍切り出しの比較サンプル画像

    Imaging Resource に、ソニーα7R III とニコンD850、キヤノン5D MarkI IV、フジフイルムGFXとの等倍切り出しの比較サンプルが掲載されています。 ・How does the new A7R III stack up against its stiffest competition? α7R III を数時間スタジオで使用することができたので、主要なライバルの5D Mark IV、D850、GFXと比較した(α7R III はRAWプロファイルがまだ無いのでJPEGだ)。 この画像は焦点距離50mmで絞りはF5、シャッタースピード1/40、ISO250、オートホワイトバランス、ライティングは同じという条件で撮影した。レンズは、キヤノンがEF24-70mm F2.8L II、ニコンが24-70mm f/2.8E VR、ソニーが新型のFE24-105mm F4

    ソニーα7R III とライバルとの等倍切り出しの比較サンプル画像
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/10/28
    同じ被写体を撮ってもカメラとレンズが違えばこれだけ変わるわけでどれが本物に一番近いのだろうかね
  • シグマsd Quattro H は極めて高画質だが忍耐が必要なカメラ

    ePHOTOzine に、APS-HのFoveonセンサーを採用したシグマのミラーレスカメラ「sd Quattro H」のレビューが掲載されています。 ・Sigma sd Quattro H Review sd Quattro H は、大きなミラーレスカメラで、小型の一眼レフよりも大きい。重さは635グラムで、700グラムのSD1 Merrillより若干軽い。ボディは金属製で、造りは極めて良好に感じる。 EVFは236万ドットで倍率も0.96倍と高く、大きく見えるが、リフレッシュレートがそれほど速くなく、カクカクした動きで、あまり滑らかではない。 動作速度は、シャッターレスポンスは速いが、AFが非常に遅く、これは、将来のファームウェアアップデートで改善して欲しい。連写はJPEGで4.5コマ/秒でスローダウンまでに8枚、RAWでは4.5コマ/秒で12枚撮影できた。RAWでは、(バッファフルか

    シグマsd Quattro H は極めて高画質だが忍耐が必要なカメラ
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/02/01
    『このカメラは、間違いなく聖人のような忍耐力の持ち主のために造られたものだ』
  • ソニーRX100 Vは高価だが最高速のカメラが欲しい人には納得のいくカメラ

    ePHOTOzine に、ソニーの最新ハイエンドコンパクト「Cyber-shot RX100 V」のレビューが掲載されています。 ・Sony Cyber-shot RX100 Mark V Review RX100 Vは造りの良好な金属製のボディで、手に持った感触は旧型のRX100 IVと全く同じだ。操作系のレイアウトも旧型と変わらない。サイズは、パナソニックLX15やキヤノンPowerShotG7 X Mark II と同程度だ。 液晶モニタは、慎重に扱わないと簡単に傷が付くので、スクリーンプロテクターの使用を勧める。 バッテリーライフは、旧型の280枚から220枚に減っており、スペアバッテリーの携行を勧める。 連写は、JPEG FINEでAF-Sで20コマ/秒、AF-Cで19コマ/秒で168枚まで撮影することができた。その後のメモリーカードへの書き込みには44秒かかっている。RAWでは

    ソニーRX100 Vは高価だが最高速のカメラが欲しい人には納得のいくカメラ
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/11/28
    猫撮りたい
  • ソニーが5軸手ブレ補正搭載の「α99 II」を正式発表 [内容更新]

    ソニーが海外で、4K動画と5軸手ブレ補正を採用するAマウント機「α99 II」を正式に発表しました。 ・Sony announces 42MP Alpha 99 Mark II with 5-axis stabilization ソニーが42MPセンサーを採用したα99 II を発表した。このカメラには、5軸手ブレ補正とピクセルビニング無しの4Kフォトが搭載されている。価格はボディのみで3200ドル、発売は11月。 α99 II はAF/AE追従で12コマ/秒の連写が可能だ。AF79点で、像面位相差の399点AFセンサーと共同で動作するハイブリッド位相差AF。AFは-4EV対応だ。5軸手ブレ補正が搭載され、CIPA規格で4.5段分の効果がある。 センサーは銅配線の裏面照射型で、超高速読み出しだ。このセンサーのスピードに対応する新開発のフロントエンドLSIが搭載されている。 動画に関しては、

    ソニーが5軸手ブレ補正搭載の「α99 II」を正式発表 [内容更新]
  • ソニーFE24-70mm F2.8 GMは解像力もボケも素晴らしい極上のレンズ

    ソニーFE24-70mm F2.8 GMは解像力もボケも素晴らしい極上のレンズ ePHOZOzine に、ソニーの標準ズーム「FE24-70mm F2.8 GM」のレビューが掲載されています。 ・Sony FE 24-70mm f/2.8 G Master Lens Review このレンズは大きくかなり重い(886g)が、造りは非常に良い。フォーカスリングはモーター駆動で、非常にスムーズだ。ズームリングはかなり重い。 逆光耐性は非常に優秀で、全く問題はない。 ボケ味の良さはソニー自身が強調しており、私もこれには同意で、このレンズのボケは美しい。 歪曲は24mmでは-3.01%のタル型で、建築物では目立つが、これは後処理で補正できる。35mmでは+0.827%の糸巻き型で、ごくわずかだ。50mmでは+2.33%の糸巻き型、70mmでは+2.21%の糸巻き型で、24-70mmのズームレンズと

    ソニーFE24-70mm F2.8 GMは解像力もボケも素晴らしい極上のレンズ
  • ソニーがピクセル単位で動作する電子シャッターの特許を出願中

    SonyAlphaRumors で、ダイナミックレンジを拡大する特殊な電子シャッターの特許が紹介されています。 ・Sony patent describes per pixel electronic shutter ソニーが、露出の開始と終了のタイミングをそれぞれのピクセルごとにコントロールすることが可能な新型センサーの特許を出願している。このセンサーは、名目上は、1回の処理で超広ダイナミックレンジの画像を生成することができる。 これは風景の撮影では完璧に機能する驚くような技術だが、人のような動く被写体は扱いにくいだろう。しかし、ソニーは動体のブレの補正が可能な仕掛けを用意しているようだ。 このセンサーはブレが適切に補正された広ダイナミックレンジの画像を生成する。疑問なのは、このセンサーがいつソニーのカメラに搭載される予定なのかということだ。 ピクセル単位で露光時間をコントロールする技術

    ソニーがピクセル単位で動作する電子シャッターの特許を出願中
  • ソニーFE85mm F1.4 GM は開放から極めてシャープなレンズ

    SonyAlphaRumors に、ソニーの中望遠単焦点レンズ「FE85mm F1.4 GM」のレビューが掲載されています。 ・Full 85mm f/1.4 GM lens review by German Photographer Enrico Heller 以下は、ドイツの写真家Enrico Heller氏によって投稿された真新しい85mm F1.4GM のレビューだ。 85mm F1.4GM は、他の多くの85mm F1.4 と同様に非常に重くかさばるレンズで、造りは非常にしっかりしている。 フォーカスリングは金属同士がこすれ合っているような、引っかくような音がしたが、500枚撮影後には、この音はしなくなった。 AFはそれほど速くはないが、ポートレートには十分な速さで、非常に正確だ。カメラのファームウェアをアップデートしないと、AFは非常にうるさく、コンティニュアスAFは実用になら

    ソニーFE85mm F1.4 GM は開放から極めてシャープなレンズ
  • ソニーが海外で「DSC-RX10 III」を正式発表

    ソニーが、海外で換算24-600mmの高倍率ズームを搭載した「DSC-RX10 III」を正式に発表しました。 ・Sony Cyber-shot DSC-RX10 III puts emphasis on lens reach and video capabilities ソニーは、旧型を上回るズームレンジの換算24-600mm F2.4-4のレンズを搭載したサイバーショット「DSC-RX10 III」を発表した。このカメラは1インチ20MPの積層型CMOSが採用され、4K動画に対応している。RX10 III はRX10 II の後継機ではなく、RX10 II も引き続きラインナップに残る。 RX10 III のレンズには、ズームリング、フォーカスリング、絞りリング、フォーカルホールドボタンがある。ファインダーは236万ドットのXGA有機ELで、チルト式の液晶モニタが採用され、防塵防滴仕様

    ソニーが海外で「DSC-RX10 III」を正式発表
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/03/30
    『ズームレンジの換算24-600mm F2.4-4のレンズを搭載』▼oh...
  • シグマがキヤノンEFとシグマSAレンズをEマウント機に装着するAF対応マウントアダプターを発表?

    シグマがキヤノンEFとシグマSAレンズをEマウント機に装着するAF対応マウントアダプターを発表? SonyAlphaRumors に、シグマのEマウント機用の電子接点付きマウントアダプター「MC-11」の情報が掲載されています。 ・Sigma announces the MC-11 シグマは、新しい電子接点付きのマウントアダプターMC-11を発表した。このマウントアダプターには、キヤノンEF→ソニーEマウント用とシグマSA→ソニーEマウント用の2つのバージョンがあり、電磁絞りやボディ内手ブレ補正、AFを完全に使用することができる。 (アップデート)このニュースは、QuesabesdeやDSLRmagazineなどの多くのスペインのサイトに公式に掲載されたが、現在はシグマの要請によって削除されている。おそらくシグマスペインは、2月23日の正式発表日の前にニュースリリースを間違って公開したのだ

    シグマがキヤノンEFとシグマSAレンズをEマウント機に装着するAF対応マウントアダプターを発表?
  • ソニーFE85mm F1.4 GM のサンプル画像が掲載

    ePHOTOzine に、ソニー「85mm F1.4 GM」の人物を中心とした原寸大のサンプル画像が掲載されています。 ・Sony FE 85mm f/1.4 GM Sample Photos 我々は85mm F1.4 と42.4MPのα7R II でサンプル画像を撮ることができた。これらの画像はカメラ撮って出しのオリジナルで、加工はしていない。「High Res」をクリックすると、オリジナル(原寸大サイズ)の画像が表示される。 このレンズはハイエンドのポートレートレンズだけあって、ボケは背景のボケも玉ボケも非常に綺麗ですね。解像力はピントが合っている部分は開放から十分に解像していて、F2.8まで絞るとポートレートにはシャープすぎるほどシャープという印象です。あとは風景のサンプルも見てみたいところですね。

    ソニーFE85mm F1.4 GM のサンプル画像が掲載
  • ソニーのG Masterは永久に使えるレンズにしたい

    dpreview に、ソニーのG Masterシリーズのレンズに関するソニーのシニアエンジニアのインタビュー記事が掲載されています。 ・Sony engineer discusses G Master lenses G Master レンズのために、ソニーは50/mmの空間周波数でレンズを評価することを決定した(通常レンズメーカーはソニーを含めて10/mmと30/mmを、ツァイスブランドのレンズは10/mm、20/mm、40/mmを使用している)。100/mmでの設計も可能だが極めて大きくかさばるレンズになり実用的ではないので、サイズと光学性能とのバランスがとても重要だ。 50/mmは、40MPや4Kによって決定されたのではない。全てのFEレンズは既に少なくとも40MP対応で設計されている。我々はソニー製センサーのロードマップを知ることができるので、将来のセンサーに対応する

    ソニーのG Masterは永久に使えるレンズにしたい
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/02/06
    『ソニーには、優れたボケ味のGレンズのスピリットを理解しているミノルタ出身のデザイナーが何名かいる』
  • ソニーが海外で「α6300」を正式発表

    ソニーが海外で、AF性能を大幅に改善したAPS-C機「α6300」を正式に発表しました。 ・Sony announces 24MP a6300 with incredible AF ソニーがα6000の後継機α6300を発表した。α6300には、新開発の24MP APS-Cセンサーと、425点位相差AF測距点を持つ刷新された4D AFシステムが採用されている。α6300は、ソニーのAPS-Cミラーレスラインナップの頂点に位置付けられる。 α6300のスペック - ボディはマグネシウム - 銅配線を採用した24MP APS-C CMOS センサー - 425点像面位相差AFシステム - LA-EA3でAマウントレンズ使用時に像面位相差AFが使用可能 - 連写は11コマ/秒(ライブビューで8コマ/秒) - サイレント撮影 - 防塵防滴仕様 - 14bit RAW - ISO100-25600(

    ソニーが海外で「α6300」を正式発表
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/02/04
    物欲ががががが