タグ

2017年2月27日のブックマーク (5件)

  • 【完結】3×3EYES 鬼籍の闇の契約者 - エブリスタ・コミック

    不老不死の術を持つ三只目吽迦羅の少女・パイと、その不死身の守護者・无となった少年・藤井八雲。 二人が決死の覚悟で挑んだ破壊神・鬼眼王との最終決戦から12年の月日が流れ、世界は平穏を取り戻したかのように見えたーー。 だが突然、負の遺産・サンハーラ神殿にて謎の異変が勃発! その混乱と同時に、遠く離れた東京では、ある少年の滅びの物語が幕を開けようとしていた‥‥。 ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。

  • ひき肉を選ばない!カレーそぼろのレシピ/作り方:白ごはん.com

    ひき肉(※) … 150g にんじん … 1/3(約50g) 椎茸 … 2枚 ピーマン … 1個 サラダ油 … 小さじ1/2 醤油 … 大さじ2と1/3 砂糖 … 大さじ2 カレー粉 … 大さじ1/2 酒 … 小さじ2 ※ひき肉はあるものでOKです。詳細は工程①にも。また、玉ねぎやセロリを使うアレンジは下の補足にまとめています。 カレーそぼろの下準備 まず使うひき肉について。このレシピでは鶏、豚、牛、合いびき肉、どれでも美味しく作ることができます。 野菜はにんじん、椎茸、ピーマンの3種を合わせるので、それぞれ皮をむく、ヘタを取るなどして、5〜7㎜角くらいに切っておきます。 ※鶏は感よくさっぱりめ、豚はコクもあってべ応えが出て、牛は脂の甘みが感じられる、ざっくりと言えばそんな仕上がりになります。 はじめに、鍋にサラダ油を入れて弱めの中火にかけ、にんじんを炒めます。にんじんだけが火が通り

    ひき肉を選ばない!カレーそぼろのレシピ/作り方:白ごはん.com
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/02/27
    常備菜としてよさげ
  • ヤマトさえ耐えきれない「EC豊作貧乏」の苦悩

    宅配最大手のヤマト運輸がついに決断した。ヤマト運輸労働組合が来2018年3月期の取扱個数について、今期の数量を超えない水準におさえる総量規制を要望した。会社側もおおむね受け入れる方針という。 これまでは採算が低くても荷物を受け入れてきたが、インターネット通販(EC)の拡大で荷物が増える中で単価下落と人手不足が限界点に達したようだ。 昨年末にインターネット上にある動画が投稿された。動画には、佐川急便の配達員がマンションの近くで荷物を地面に思いっきりたたきつけたり、荷物を運ぶ台車を何度も放り投げたりする様子が記録されていた。配達員は届け先が不在の荷物を車に戻す途中に、むしゃくしゃしてやったようだ。 この行為は決して許されるものではない。だが、荷物の多さに混乱する宅配業界の現実を如実に表した出来事といえよう。 「とても他人事とは思えなかった」 「あの動画を見て、とても他人事とは思えなかった。ああ

    ヤマトさえ耐えきれない「EC豊作貧乏」の苦悩
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/02/27
    同情する対象はヤマトという企業ではなく配送という現場
  • 「鍵閉めたっけ病」を何とかしたい - コバろぐ

    「あれ?鍵閉めたっけ?」一日に何回思うんだろう。 みなさんはどうですか?ぼくはしょっちゅうです。 大体ぼくは大雑把な性格で、細かいことは自分でももうちょっと気にせーよと思うほど気にしないんですが、鍵だけはダメ。 つらい。 ぼくの「鍵閉めたっけ病」の症状 家の鍵 ぼくはボロ賃貸マンションの2階に住んでいます。玄関出て目の前が階段で割と便利です。 家を出る、カギかける、階段下りる、あれ?って感じで発症します。そしたらもう階段のぼって玄関ドアのノブをガチャガチャ。ああ良かった閉まってる。こんな感じですよ。 ヒドイときは2回繰り返したりしちゃう。ああ良かった閉まってる、階段下りる、あれ?階段のぼる、ノブガチャ、ああ良かった閉まってる…無限ループです。 車の鍵 車だってそう。もちろんイモビライザー付きですからボタンをポチーしてガチャっと閉まるわけなんですが、何回も押した挙句ドアもガチャガチャやってそ

    「鍵閉めたっけ病」を何とかしたい - コバろぐ
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/02/27
    気持はよく分かる
  • 森友学園・南スーダン問題では安倍政権が崩れない、これだけの理由(髙橋 洋一) @gendai_biz

    「国会の3点セット」はどれも不発に終わりそう いま、国会が盛り上がっている。争点は、①天下り、②南スーダン、③テロ等準備法だと。それぞれ担当大臣は、松野文科相、稲田防衛相、金田法務相である。この三大臣への野党からの質問、三大臣の答弁が国会の醍醐味というわけだ。そこで、これらの争点を「国会の3点セット」と呼んでいるそうだ。 ①の天下りについては、先週のコラム「ついに筆者の元に『天下り調査書』が届いたので、公開しよう」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51012)詳しくで書いた。これは、関係者の間ではかなり衝撃的だったようだ。いくつかのメディアから取材も受けた。まさか調査書を公開するとは…と政府関係者もびっくりしているだろう。 もっとも、この種の調査は複数に対して行うものであるから、必ず情報は漏れるものだ。しかも、この調査をバラしても何のペナルティもな

    森友学園・南スーダン問題では安倍政権が崩れない、これだけの理由(髙橋 洋一) @gendai_biz
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/02/27
    たまに思うのだが何でこの人ゲンダイで書いてるの?