「AKIRA」新アニメ化!新作長編SFも製作、大友克洋がAnime Expoで発表 2019年7月5日 12:32 29355 261 映画ナタリー編集部 × 29355 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11419 16002 1934 シェア
最盛期には3千人を越える参加者を集めていた脱社畜サロンも今や虫の息。 運営者のイケハヤ氏もすっかりやる気を失ってしまったのか、2019年5月31日を最後にサロンに関するツイートをしていない。 Twitterで「スキルシェアサロン」と検索しても出てくるのはアンチ・ウォッチャーのツイートばかりで参加者減少の勢いは止まりそうにない。 今回はそんなスキルシェアサロンのこれまでの参加者の推移をまとめてみたいと思う。 2019年1月28日の脱社畜サロン:3,037人 2019年2月1日の脱社畜サロン:1,528人 2019年3月25日の脱社畜サロン:1,066人 2019年4月1日のスキルシェアサロン:728人 2019年5月1日のスキルシェアサロン:475人 2019年6月1日のスキルシェアサロン:356人 2019年7月1日のスキルシェアサロン:289人 まとめ 2019年1月28日の脱社畜サロン
武田:現代ビジネスは講談社の媒体ですから、避けるべきではないと思いまして。講談社は今回の広告について「政治的な背景や意図はまったくございません」とコメントを発表した。実に奇妙なコメントです。政党と組んだ広告企画には、政治的な背景と意図があります。「違法じゃないのだから、野党もやればいい」との意見もありますが、支配的な権力と潤沢な資金を持っている与党が、こうして女性誌とタッグを組んだ事実は、「ならば他党もやればいいのに」との意見で終わらせられることではない。 加えて、モデルの口から語られたのは「外国の方やお年寄りにもっともっと親切な対応をすべき」「他人の価値観を理解し、尊敬し合えることができたらどんなにいいだろう」といった、自民党が進めている政治とは逆行する内容でした。彼女たちの言葉に党として応答することはせずに、「#自民党2019」を最後にくっつけるだけ。この気持ち悪さを放置し、慣れてしま
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