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2020年7月31日のブックマーク (7件)

  • テラハ、指示や強要「確認されず」 フジテレビ検証結果:朝日新聞デジタル

    フジテレビ恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラー木村花さんが死去した問題で、同局は31日、当時の共演者や番組制作スタッフらに聞き取り調査をした検証結果を公表した。 番組では花さんのプロレスのコスチュームを誤って洗濯し、破損させた共演者の男性に対して怒りをぶつけるシーンが配信された3月末以降、花さんのSNSに中傷発言が集まった。 この場面について、花さんの母響子さんは朝日新聞などの取材に対し、ビンタをするよう制作スタッフから花さんに指示があったと証言している。 フジ側は検証報告で「指示、強要は確認されなかった」と結論づけた。花さんが男性に怒るシーンを収録する前に、スタッフや共演者に怒りや悲しみの気持ちを訴える木村さんが「(男性に)手が出ちゃうかも知れない」と発言したのに対し、一連の心情表現の一つであると捉えたため「同調し、相槌(あいづち)を打った」とするスタッフの証

    テラハ、指示や強要「確認されず」 フジテレビ検証結果:朝日新聞デジタル
  • 【とらのあな 仙台店 横浜店 町田店 京都店】閉店のお知らせ - とらのあな総合インフォメーション

    平素は、とらのあな各店舗をご利用頂きまして誠にありがとうございます。 6月・7月と既に「新潟店」「福岡店」「静岡店」「三宮店」の閉店をご案内させていただきましたが、8月には「仙台店」・「横浜店」・「町田店」・「京都店」を閉店することもお知らせさせていただきます。 店舗においてはご利用頂くお客様に対して大きなサービス転換にいたれず、今年の3月以降においては新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響を受け、ご利用のお客様が大きく減少いたしました。 同店舗におきましては、長きに渡り多くのお客様にご愛顧頂きましたが、こういった状況下での運営継続は難しいと判断し、誠に残念ながら閉店させていただきます。 25年前に秋葉原の一店舗からスタートし、これまで多くのクリエイターの皆様やお客様に店舗をご愛顧いただいた弊社といたしましては、苦渋の決断でございます。 一方、2012年以降、店舗のご利用以

    【とらのあな 仙台店 横浜店 町田店 京都店】閉店のお知らせ - とらのあな総合インフォメーション
  • 機甲創世記モスピーダ:新プロジェクト「GENESIS BREAKER」始動 荒牧伸志、柿沼秀樹が再結集 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    1983~84年に放送されたアニメ「機甲創世記モスピーダ」の新プロジェクト「GENESIS BREAKER」が始動したことが7月30日、分かった。同作のメカニックデザインを担当した荒牧伸志さん、柿沼秀樹さんが約40年の時を経て、再結集し、新たなモスピーダワールドを構築する。スティックたち人類軍がレフレックス・ポイントを目指して冒険を続ける裏で、暗躍していた隠密部隊・特務隊ブレイカーズ(GENESIS BREAKERS)が活躍する。

    機甲創世記モスピーダ:新プロジェクト「GENESIS BREAKER」始動 荒牧伸志、柿沼秀樹が再結集 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 「巨神と誓女」を先行プレイ。プレイヤーが考察して作り上げる物語,モノクロームの世界とカラフルな少女のビジュアルが魅力のブラウザ用RPG

    「巨神と誓女」を先行プレイ。プレイヤーが考察して作り上げる物語,モノクロームの世界とカラフルな少女のビジュアルが魅力のブラウザ用RPG ライター:丹治正行 EXNOAが運営するDMM GAMESにて2020年7月21日のサービス開始が予定されている,「巨神と誓女」の先行プレイレポートをお届けしよう。 「巨神と誓女」は,時間の止まったモノクロームの世界を舞台としたブラウザ向けファンタジーRPGだ。魅力的な少女たちがたくさん登場するDMM GAMESのタイトルらしさはそのままに,プレイヤー自身が考えて作り上げる物語,モノクロとカラーの対比が特徴のグラフィックスなど,挑戦的なシステムと独特の雰囲気が魅力の作品となっていた。 「巨神と誓女」公式サイト 少女たちと巨神が戦うモノクロームの世界 謎の断片を集め,物語を作り上げよう 昼も夜もない,永遠の黄昏が続くモノクロームの世界・フレストニアでは,誓女

    「巨神と誓女」を先行プレイ。プレイヤーが考察して作り上げる物語,モノクロームの世界とカラフルな少女のビジュアルが魅力のブラウザ用RPG
  • 「伝説巨神イデオン」から40年、キャラクターデザイナーの湖川友謙氏が振り返る“あの時代”【アニメ業界ウォッチング第68回】 - アキバ総研

    「機動戦士ガンダム」(1979年)で評価を得た富野由悠季監督が、翌1980年に監督したテレビシリーズが「伝説巨神イデオン」だ。キャラクターデザイナー、アニメーションディレクター、色彩監督を担当した湖川友謙さんは、放送当時30歳。1982年7月の劇場版「THE IDEON 接触篇/発動篇」公開まで2年以上もの間、「イデオン」に関わり続けた。 放送から40年が経過したいまなお、熱狂的に支持される「イデオン」を中心に、湖川さんに1970年代末~1980年代前半のお仕事、富野監督とのやりとりを振り返っていただいた。 イデオンに対して、なにか不満があるとしたら…… ── 湖川さんが富野由悠季監督作にキャラクターデザイナーとして初めて参加したのは、「無敵鋼人ダイターン3」(1978年)の敵側デザインでしたね。 湖川 そう、最初は全キャラクターのデザインを頼まれていました。ところが1週間ぐらい用事があっ

    「伝説巨神イデオン」から40年、キャラクターデザイナーの湖川友謙氏が振り返る“あの時代”【アニメ業界ウォッチング第68回】 - アキバ総研
  • マナー講師の死 - 頭の上にミカンをのせる

    彼らには騎士団すら騙すほど精巧なものを作れたのに、以降は決してその行為に手を染めないという節操があった。 (それに比べて)あいつらにないのは、名誉ではなく節操だ。 あいつらは目の前のことしか見えていない。 大事なのは優先順位だ。それさえわかっていればこの世界で迷わずに進むことができる。経緯を払うべきはそういうことに対して、だろう。 あいつらにはその目的がない。己の行動の基準となりうる目的が。そしてーーー今のあんたにも、無い。 マグダラで眠れII (電撃文庫) 作者:支倉 凍砂発売日: 2015/11/21メディア: Kindle版 こ れ は ひ ど い 元々マナー講師なんて経営者がちゃんと教育しましたっていうアリバイ作りのためだけにやってる「表面だけはご立派だけど全然質的でない顧客対応」の片棒担いでるこの世で最も無駄な仕事の一つくらいに思ってましたが……。こういう人がもてはやされるの日

    マナー講師の死 - 頭の上にミカンをのせる
  • 「政府の景気判断は間違いなかったと確信」 西村経済再生相 | NHKニュース

    内閣府の研究会が2012年12月から始まった景気回復の期間が5年11か月だったと認定し、政府が「戦後最長になったとみられる」としていたのと異なる結果になったことについて、西村経済再生担当大臣は記者会見で「政府としての景気判断は間違っていなかったといまも確信している」と述べました。 そのうえで西村大臣は、サービス産業の拡大など経済の構造が変化しているとして、今後、内閣府が研究会での判定方法の見直しを検討することを明らかにし「政権に都合がいいようなことをするつもりは全くなく、経済学者の意見も聞きながら判断していきたい」と述べました。 一方、去年10月の消費税率10%への引き上げが結果的に景気後退局面での増税になったことについては「影響を最小限にとどめるための万全の対策を講じた結果、ことし1月から2月は消費も回復しはじめていて、影響は薄らいできていたと判断している」と述べ、対策は万全だったという

    「政府の景気判断は間違いなかったと確信」 西村経済再生相 | NHKニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2020/07/31
    『戦線から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる。そして、最高意志決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けているときは特にそうだ』