※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 本作は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(以下、『鉄血のオルフェンズ』)以来、7年ぶりのTVシリーズ新作であり、TVシリーズ初の女性主人公、そして学園を舞台にした世界観が話題に。また、放送開始前からPARCOとのタイアップなど数多くのトピックスがアニメファンを騒然とさせていた。先行して公開された前日譚「PROLOGUE」(以下、「PROLOGUE」)も、クオリティの高い映像とともにどんな物語が紡がれるのか、みんなの期待をさらに高めた。 そんな大注目の本作について、プロデューサーを務める岡本拓也氏に企画の立ち上げからスタッフのこと、本作でこだわったポイントなどたっぷりと話を聞いた。 10代の「ガンダムは僕らに向けたものじゃない」の言
![機動戦士ガンダム 水星の魔女』岡本拓也Pインタビュー前編 - アキバ総研](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c500745d1d85d12d55210a6ef2784ed6285a6a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-souken.k-img.com%2Fimages%2Farticle%2F000%2F977%2F977120.jpg)