唐酱@急がない中国語学習 @Parlejaponais カルディで入荷する度に、友達の台湾人がこぞって買い込むこれがめちゃくちゃ美味い。維力炸醬麵。台湾ではチキンラーメンぐらいの地名度と懐かしみのある味みたい。汁なしの麺に、もやしと付属の調味料を入れるだけでもう絶品。 入荷が不安定な気がするけど、店舗を見つけたらぜひ探してみてね! pic.twitter.com/v0iOksxYDa 2023-11-01 23:39:49
![カルディで入荷するたびに台湾の友人がこぞって買い込む『維力炸醬麵』が絶品「業務スーパーにもある」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc44c7bb495f0833627f042d57e6a7a9880623c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F411a3a673305529d6f8bec5bbb0e76f9-1200x630.png)
USBメモリに入ったデータを預かったのだが Macで見ると、入っているはずの「データ」が表示されない。 (USBメモリはキチンとマウントする。) Windowsで再確認すると、データは見える。 結果わかったこと:ファイル名に濁点などがある場合、「結合文字列」になっている場合があり、見ただけでは判断ができない。 1文字ではなく、2文字で1つになっている文字がMacでは、認識できないようです。 解決方法:ファイル名の濁点などを削除する。もしくは変更する。 ※ファイル名を変更するだけで、Macでもファイルが表示されるようになりました。 2023.7.9 追記++++++++++++++++++++++何らかの解決方法(文字修正)を探ってみましたが、「macOSは結合文字列だらけ」らしいので修正するのは難しそうです。当分は濁点などをさけるしかなさそうですね。下記のサイトにて詳しく書かれていたのでリ
2024.5.18更新 まともに Unicode のテキストを扱おうとすると、結合文字列はどうしても避けることのできない問題です。ここではあまり深く掘り下げずに、ユーザの眼を通してこれを見ていこうと思います。 まずはじめに、Unicodeには「特殊な文字」があることを知っておきましょう。 上図を見てください。これは macOS のテキストエディットに入力した2つの「ポ」です。同じ文字が並んでいるだけのように見えます。でも実はこの2つ、文字データとしてはまったく違うものなんです。 左はいつも私たちが使っている1文字の「ポ」ですが、右は「ホ+半濁点」の2文字のデータで1文字になっています。これが Unicode の特殊な文字 “結合文字列” です。見た目が同じなので違いがまったく分かりません。 そこで違いが分かるように簡単なソフトを作ってみました。 Unicode Normalization
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