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ブックマーク / digicame-info.com (185)

  • ツァイスTouit T*12mm F2.8は光学性能は素晴らしいがAFが遅い

    ePHOTOzineに、ツァイスTouit T* 12mm F2.8 のレビューが掲載されています。 ・Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm f/2.8 Lens Review これまでのツァイスのレンズとデザインは変わっているが、鏡筒のクオリティは同等のレベルだ。鏡筒は大部分が金属製にもかかわらず、重量は260グラム(Xマウントは270グラム)とかなり軽く、テスト機のNEX-F3とのバランスは極めて良好だ。 フォーカスリングは絹のようにスムーズで、正確に動き、使っていて楽しい。フォーカシングはインナーフォーカスで、フィルター枠は回転せず、レンズも伸びない。 AFは信頼できるが、合焦速度は他のEマウントレンズよりも著しく遅いので、場合によっては、若干の我慢が必要になるかもしれない。ツァイスは、AF速度は将来のファームアップで解消するかもしれないと述べている。

    ツァイスTouit T*12mm F2.8は光学性能は素晴らしいがAFが遅い
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/05/27
    『AFは信頼できるが、合焦速度は他のEマウントレンズよりも著しく遅い』▼ぬう
  • ソニーの400mm F4 はオリンパスとの共同開発?

    Sony Alpha Rumors に、ソニーとオリンパスのレンズの共同開発に関する噂が掲載されています。 (SR4) The 400mm f/4.0 lens will be the first designed with Olympus! Coming early 2014. 昨年、オリンパスとソニーは提携を発表した。そのデジタルカメラ事業のコラボレージョンの最初の結果を、2014年の初めの、400mm F4オリンパスレンズの発表時に見ることができるだろう。このレンズは、新しいフルサイズとAPS-CのAマウントカメラと共に登場する。 信頼できるソースによると、このレンズはオリンパスの技術者と共同で設計されている。オリンパスは最高レベルのレンズを設計しているので、これは実によいニュースだ。ズイコーレンズは超一流のクオリティで、そしてオリンパスは14-35mm F2のような超大口径ズームも

    ソニーの400mm F4 はオリンパスとの共同開発?
  • ツァイスのTouit に関するインタビューが掲載

    ePHOTOzineに、Touitシリーズのレンズに関するツァイスの質疑応答が掲載されています。 ・Carl Zeiss Touit Lenses FAQ (ズームレンズは登場するのか?) 単焦点からスタートしたが、ズームは現在評価中の選択肢だ。 (他の焦点距離のレンズの計画は?) 2012年のフォトキナで既に発表しているが、次はTouit 50mm F2.8 Macroになるだろう。他の焦点距離のレンズも追って登場するが、現時点では詳細は言えない。 (マイクロフォーサーズ用レンズの計画は?) 現時点ではミラーレスシステムで最もパワフルなAPS-Cセンサーを搭載した、富士XとソニーNEXに焦点を合わせている。m4/3用レンズは、技術的には可能だが、今のところ計画はない。 (ソニーで販売されているツァイスレンズとの違いは?) αとNEXのレンズは、ソニーのリーダーシップの下で製造され、販売や

    ツァイスのTouit に関するインタビューが掲載
  • ソニーがA・Eマウントのハイブリッドカメラを2014年のフォトキナまでに発表?

    ソニーがA・Eマウントのハイブリッドカメラを2014年のフォトキナまでに発表? Sony Alpha Rumorsに、ソニーのA・EマウントハイブリッドカメラとNEX-7後継機、フルサイズNEXなどに関する噂が掲載されています。 (SR4) Development of the new a-e hybrid bridge camera project confirmed. Release Photokina 2014. 新しいソニーの計画に関する更なる詳細を入手した。以前に述べたように、次に登場するカメラは、NEX-7後継機になるはずだ(10月の発売)。 新しいAマウントフルサイズ機とAマウントAPS-C機(ミラーレス機)は2014年の早い次期になり、最初のフルサイズNEXは2014年の中頃に登場するだろう。 最高のソースの1人によると、ソニーはついに、新しいA-Eハイブリッドブリッジカメ

    ソニーがA・Eマウントのハイブリッドカメラを2014年のフォトキナまでに発表?
  • ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8は最高レベルの光学性能

    ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8は最高レベルの光学性能 DSLRmagazineに、ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8のレビューが掲載されています。 ・Objetivos Carl Zeiss Touit para CSC -- Prueba te'cnica (以下SonyAlphaRumorsのまとめより) ツァイス12mm F2.8: 上段のグラフはこのレンズの解像力を示している。そしてテスターは「性能は中央も隅もいずれも見事だ」と述べている。歪曲と周辺光量落ちは非常によく補正されており、ほとんど目に見えない。 ツァイス32mm F1.8: こちらも優れた性能だ。テスターは「中央も隅も開放から非常に高い解像力で、MTFの応答性は、際立った性能のソニーRX1の35mm F2を思い起こさせる」と述べている。 手短に言えば、

    ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8は最高レベルの光学性能
  • ソニーNEX-7後継機は夏に発表され10月に発売される?

    Sony Alpha Rumorsに、ソニーNEX-7後継機に関する噂が掲載されています。 ・(SR4) New NEX-7 successor to ship in autumn and will not be named "NEX-7n" 多くのソースが、NEX-7後継機が今年登場する唯一のレンズ交換式カメラであることを確認している。ご存知の通り、ソニーの新しいCEOが計画の根的な変更を強制している。これはAマウントやEマウントのレンズ計画にはそれほど影響していないが、Aマウント機は完全に刷新されている。 信頼できるソースが、ソニーはNEX-7後継機についていくつかの変更を決定したと話してくれた。まず、名前はもはやNEX-7Nにはならない。新しい名前になるだろう。 新規のソースが、NEX-7後継機はソニーで最初のローパスレス機になると言っている。 手短にまとめると、NEX-7後継機は

    ソニーNEX-7後継機は夏に発表され10月に発売される?
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/05/11
    『新規のソースが、NEX-7後継機はソニーで最初のローパスレス機になると言っている』▼ほー
  • ツァイスのTouit 32mm F1.8と12mm F2.8の価格が掲載

    Sony Alpha Rurmosに、ツァイスの新しいミラーレス用の交換レンズの価格に関する情報が掲載されています。 ・Surprise: New Zeiss lens price lower than expected! 読者が新しいツァイスTouitのEマウント版レンズの最初の公式価格を発見した。よく知られたドイツの販売店Sauterが次の情報を掲載している。 - Touit 32mm F1.8は799ユーロ - Touit 12mm F2.8は1099ユーロ これらのレンズは、AFと自動絞りに完全対応した非常にハイクオリティなレンズだ。そして特に32mmの価格は、予想よりもずっと安価だ。ソニーの35mm F1.8よりも300ユーロ高いが、ツァイスが性能でソニーを容易にしのぐことを確信している。 これまでツァイスのTouit シリーズのレンズは、いずれも1000ユーロ前後と言われていま

    ツァイスのTouit 32mm F1.8と12mm F2.8の価格が掲載
  • シグマ60mm F2.8 DNと35mm F1.4 DG HSM(ソニー用、ペンタックス用)は5月17日に発売? [内容更新3]

    シグマ60mm F2.8 DNと35mm F1.4 DG HSM(ソニー用、ペンタックス用)は5月17日に発売? [内容更新3] 読者の方からシグマの60mm F2.8 DNと35mm F1.4 DG HSM(ソニーAマウント用、ペンタックス用)の発売日と価格に関する情報を提供していただきました。 シグマ60mm F2.8 DN の日国内の発売日は5月17日。ソニーEマウント用とマイクロフォーサーズ用が同時に発売される。店頭予想価格は19800円前後。 シグマ35mm F1.4 DG HSMのソニーAマウント用、ペンタックスKマウント用の日国内の発売日は5月17日。店頭予想価格は99800円前後。 ※追記:現在、発売日未定とのことです。 信頼できる方からの情報です。ソニーユーザーとペンタックスユーザー待望の35mm F1.4 DG HSMがあと半月少々で発売されるようですね。店頭予想価

    シグマ60mm F2.8 DNと35mm F1.4 DG HSM(ソニー用、ペンタックス用)は5月17日に発売? [内容更新3]
  • ソニーが来年初めに新技術を採用したAマウント機を発表?

    Sony Alpha Rumorsに、ソニーのAマウント機に関する噂が掲載されています。 ・(SR5) New Alpha line goal is to outshine Canon and Nikon in early 2014! 先日のAPS-C機の透過光ミラーの廃止に関する投稿の後で、多くの人がAマウントの終焉を意味するのではないかと恐れていた。これは間違っていると引き続き強調しておきたい。 Aマウント機の開発は続けられる。3年前にソニーは、OVFから透過光ミラー付きのEVFに切り替えたが、来年はまたもう1つの切り替えがあるだろう。透過光ミラーの終焉は、単に1つの機能の終焉であり、Aマウントのカメラシリーズの終焉ではない。 ソニーの目標は何なのだろうか? これまで常に正しい情報を送ってくれている最高のソースの1人が、短い文章を送ってくれた。 「ソニーのα(Aマウント)のラインは廃止

    ソニーが来年初めに新技術を採用したAマウント機を発表?
  • ソニーNEX-7Nは190万ドットx2層の380万ドットEVFを採用?

    ソニーNEX-7Nは190万ドットx2層の380万ドットEVFを採用? Sony Alpha Rumorsに、ソニーNEX-7Nの発表時期とEVFに関する噂が掲載されています。 ・(SR3) NEX-7n now scheduled for a May release? With two layer OLED EVF! よいソースが、まだ100%確実ではないが、ソニーが5月にNEX-7Nの発表を計画していると教えてくれた。彼は380万ドットEVFがどのように動作するかについても教えてくれた。これは賢いアイディアだ。 このEVFには、それぞれ190万ドットの2つの有機ELの層(レイヤー)がある。これらが1ピクセルずらして配置されており、非同期で表示される。この仕組によって、タイムラグやその他の不自然さがなくなり、非常にシャープな画質を得ることができる。 まだ確定的な情報ではありませんが、もし

    ソニーNEX-7Nは190万ドットx2層の380万ドットEVFを採用?
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/04/12
    『EVFにはそれぞれ190万ドットの2つの有機ELの層(レイヤー)がある。これらが1ピクセルずらして配置されており、非同期で表示』『タイムラグやその他の不自然さがなくなり、非常にシャープな画質を得ることができる』
  • ソニーNEX-9はマウントアダプタ無しでAマウントレンズが使用可能になる?

    ソニーNEX-9はマウントアダプタ無しでAマウントレンズが使用可能になる? Sony Alpha Rumorsに、ソニーNEX-9に関する噂が掲載されています。 ・(SR4) NEX-9 FF will be "fully compatible" with A-mount lenses. 有名なソニーの"ハイブリッド" ソリューションに関するいくつかの情報を入手した。信頼できるソースが、フルサイズ機のNEX-9とAマウントとの互換性を持たせるソニーの計画について知らせてくれた。しかし、彼は単純なマウントアダプタを用いるのではないと述べている。 どうやら、ソニーの技術者はアダプタ以外の解決方法を見つけたようだが、彼はどういう仕組みなのかは明かしてくれなかった。私が思いつく唯一のアイデアはZeiss Ikon Contax I,II,III のダブルマウントだ。 久しぶりにEマウントとAマウン

    ソニーNEX-9はマウントアダプタ無しでAマウントレンズが使用可能になる?
  • ソニーのフルサイズNEX(NEX-9?)の価格は3000ドルから4000ドル?

    ソニーのフルサイズNEX(NEX-9?)の価格は3000ドルから4000ドル? Sony Alpha Rumorsに、ソニーのフルサイズNEX(NEX-9?)に関する噂が掲載されています。 ・(SR5) NEX-9 will be more expensive than the RX1. What is your opinion? 信頼できるソース達と、将来のフルサイズNEXに関する多くの話をした。このカメラはNEX-9という名称になるかもしれない。センサーには、新型の24MPフルサイズセンサーが採用されることになるようだ。そしてこのカメラは、現行のRX1よりも更に高価になる! ソニーは、このカメラの開発で主に2つの課題に直面している。 1)技術的な課題: ソニーは、プロ用一眼レフの性能に匹敵するか、可能なら上回るハイエンドプロフェッショナルシステムを目標としている。 2)マーケティング、

    ソニーのフルサイズNEX(NEX-9?)の価格は3000ドルから4000ドル?
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/03/06
    『NEX-9のボディはRX1よりも高価になる。価格帯は3000ドルから4000ドルの間になるはずだ。そしてレンズ群も非常に高価だ』▼うう、無理だ。しかしまあ、どのようなものが出てくるか楽しみではある
  • ツァイスがNEX-7Nと同時期に3本のAPS-C用の単焦点レンズを発表?

    ツァイスがNEX-7Nと同時期に3のAPS-C用の単焦点レンズを発表? SonyAlphaRumorsに、ツァイスの新しい交換レンズの発表に関する噂が掲載されています。 ・ (SR3) Zeiss to launch the three new primes along the new NEX-7n? ツァイスは3の単焦点レンズをNEX-7Nと共に発表する? およそ1ヶ月後にソニーは新製品発表を行うだろう。ソニーは新型のカムコーダーと、そしてNEX-7Nも発表する可能性が高い。噂の85mm F1.8は今年の下半期の発表が計画されている。 あるソースによると、ツァイスは3のEマウント用の新しい単焦点レンズを4月に発表するということだ。ご存知の通り、これらのレンズは12mm F2.8、32mm F1.8、50mm F1.8だ。 全てのレンズは電磁絞りとAFに対応している。これらのレンズは

    ツァイスがNEX-7Nと同時期に3本のAPS-C用の単焦点レンズを発表?
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/03/05
    『噂の85mm F1.8は今年の下半期の発表が計画されている』▼それまで待ちかな
  • ソニーが更なるフルサイズのサイバーショットを開発している?

    ソニーが更なるフルサイズのサイバーショットを開発している? Sony Alpha Rumorsで、ソニーインドネシアのマネージャーの発言が紹介されています。 ・Sony will keep developing the RX Full Frame line! How should the RX2 be? Expisure MagazineがソニーインドネシアのプロダクトマーケティングマネージャーであるDanu Sagoro氏のコメントを伝えている。 彼は「ソニーは現在、フルサイズα、フルサイズハンディカム、フルサイズサイバーショットファミリーから成るフルサイズカメラファミリーを開発している」と述べている。彼は明らかに更なる新型RXモデルが開発されていることをほのめかしている。 ソニーがフルサイズ機のサイバーショットの開発を続けているとすると、いずれRX1の姉妹機か後継機が登場することになり

    ソニーが更なるフルサイズのサイバーショットを開発している?
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/02/27
    50ミリとかだったら揺れるやもしれん
  • ソニーRX1のZeiss Sonnar T*35mm F2は極上の光学性能

    総合スコアは33の高い値で、Sonnar T* は極上の光学性能だ。このスコアは1850ドルのDistagon 35mm F1.4のD3Xによるスコア30を楽に超えている。 RX1のゾナーの解像力は18P-Mpixの素晴らしい値だ。レンズ固定式なので透過率は測定できなかった。このため総合スコアは透過率を考慮していない。透過率が悪ければスコアが下がるが、その逆もまた真だ。 歪曲は0.7%でわずかだが、それでもタル型が目立つ。歪曲の形は複雑なものや陣笠ではないので、後処理で補正するのは容易だろう。 色収差は予想よりも若干大きい。いくかのハイグレードなズームレンズよりもずっと小さいが、現在の単焦点としては少し意外な結果だ。 このレンズの光学性能は傑出しており、とりわけ一貫した解像力と画面全域での均一性は注目に値する。RX1は全く欠点の無いカメラというわけではないが、もし購入資金があるなら、完璧に

    ソニーRX1のZeiss Sonnar T*35mm F2は極上の光学性能
  • ソニーNEX-7N(NEX-7後継機)は3月に発表され、5月に発売?

    ソニーNEX-7N(NEX-7後継機)は3月に発表され、5月に発売? Sony Alpha Rumorsに、ソニーNEX-7Nに関する噂が掲載されています。 ・(SR5) Sony NEX-7n to be announced in one month! 信頼できるソースがNEX-7Nが1ヶ月後に発表され、5月に店頭に並ぶだろうと教えてくれた。新型のNEX-7Nの外観はほとんど現行のNEX-7と変わらないが、内部の機能は大きく変更されている。 NEX-7Nはあらゆる面で改善されており、ソニーの主要な目標はGH3やOM-Dのようなマイクロフォーサーズのトップモデルを上回ることだ。センサーとEVF、AFが改善されている。スペックは現在情報収集中で、ツァイスのズームのようないくつかの新しいEマウントレンズも登場する。 次の月曜日(2月25日のロンドン時間で午前6-8時)にソニーはα58とNEX-

    ソニーNEX-7N(NEX-7後継機)は3月に発表され、5月に発売?
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/02/20
    5月か…購入してちょうど1年で型落ちってところだな
  • ソニーNEX-7後継機が近日中(4月?)に登場?

    Sony Alpha Rumorsに、ソニーNEX-7後継機とα77後継機に関する噂が掲載されています。 ・(SR4) First "signs" about a soon to come NEX-7 successor... 2人の良いソースから、NEX-7後継機がごく近いうちに登場することをほのめかす簡単なメッセージを受け取った。私は、信頼できるビッグなソース達にこの噂の裏付けが取れるかどうか尋ねているところだ。 NEX-7後継機のスペックに関する情報はまだ得られていないが、このカメラには新型センサーが採用されており、同じセンサーがα77後継機にも採用される可能性が非常に高いと聞いている。もし情報が正しければ、ソニーは来週NEX-3Nを発表し、NEX-7後継機は2ヶ月後に登場する。 これまでソニーの新製品発表は下位モデルから始まり、上位モデルは最後に登場すると噂されていましたが、NEX

    ソニーNEX-7後継機が近日中(4月?)に登場?
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/02/11
    ぬう…自分の7が型落ちになる日も近いのかしら
  • スピードブースター(NEX + EFレンズ)の画質はとても素晴らしいがAF速度が課題

    スピードブースター(NEX + EFレンズ)の画質はとても素晴らしいがAF速度が課題 dpreviewに、Metabones社のマウントアダプタ「Speed Booster(スピードブースター)」のNEX-6によるレビューが掲載されています。 ・First Impressions: Metabones Speed Booster スピードブースターは、フルサイズ用のレンズをAPS-C(またはm4/3)のボディに取り付けるマウントアダプタだ。このアダプタが大きな話題となっているのは、フルサイズ用のレンズをAPS-Cで元のレンズに近い画角(1.09倍)で使用できるためと、レンズの明るさが元レンズよりも1段分明るくなるためだ。 AFはMetabonesの製品紹介ページに「AFは非常に遅く、多くの動いている被写体には不十分だ。AF速度はプロユースには向かず、多くのエンスーはがっかりするだろう」と記

    スピードブースター(NEX + EFレンズ)の画質はとても素晴らしいがAF速度が課題
  • ソニーは2013年以降も年間5本以上のペースでEマウントレンズをリリース

    ソニーがEマウント用のレンズロードマップを更新しています。 ・Eマウントレンズの進化 レンズロードマップ今後の展開 2013年以降もCarl Zeiss レンズ・Gレンズ等の高性能レンズも含め、年間5以上のペースでラインアップを拡充します ソニーEマウントの新レンズロードマップでは、CP+に参考出品されているE 20mm F2.8が追加されている他は具体的な製品の記載はありませんが、ソニーが年間5以上のペースでレンズを出していくことを明言しているので、今後も更なるレンズラインナップの拡充が期待できそうですね。 今回のロードマップではツァイスレンズ・Gレンズを強調しているので、今年はNEXのハイエンドクラスのレンズが充実する年になるかもしれませんね。

    ソニーは2013年以降も年間5本以上のペースでEマウントレンズをリリース
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/02/01
    年間五本以上とはまた…お財布もつかしら
  • Metabones社のマウントアダプタ「スピードブースター」はメーカーの主張通りの性能

    Metabones社のマウントアダプタ「スピードブースター」はメーカーの主張通りの性能 lensrentalsに、Metabonesのマウントアダプタ「Speed Booster」とNEX-7、3のEFレンズ(14mm F2.8、50mm F1.2、135mm F2)による解像力のテスト記事が掲載されています。 ・Metabones Magic? テストではISO1223チャートを、レンズそのまま状態(普通のマウントアダプタ)とスピードブースターを取り付けた状態でそれぞれ撮影した。同じ大きさに撮るために(スピードブースター使用時と)カメラの位置を変更しているので、チャートの解像力を直接比較することができる。 EF14mm F2.8L II はスピードブースターでNEXに取り付けると10mm F2 になる。これは光学的に厳密なテストではないが、スピードブースターは完全な成功を収めていると思

    Metabones社のマウントアダプタ「スピードブースター」はメーカーの主張通りの性能
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/01/24
    マウントアダプタは沼への一直線…凄いけど我慢我慢