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ブックマーク / ddnavi.com (14)

  • 「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定! コミックス部門第1位『カグラバチ』 、Webマンガ部門第1位『ふつうの軽音部』 | ダ・ヴィンチWeb

    コミックス部門の1位に輝いたのは、週刊少年ジャンプで連載中の『カグラバチ』。刀匠を志す少年チヒロにある日訪れた悲劇…‥。友情や裏切り、復讐と成長が交錯する物語が展開され、読者を引き込む壮大なアクションドラマ。ファンからは「読めばわかる。こいつはジャンプの看板になる」「あまりにカッコ良すぎて、作者は当にカッコいいを分かってると思う」といった声が多数寄せられました。 【コミックス部門TOP10】 1位 『カグラバチ』(外薗健/集英社) 2位 『魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア』(原案:西修 漫画:hiro者/秋田書店) 3位 『尾守つみきと奇日常。』(森下みゆ/小学館) 4位 『ドッグスレッド』(野田サトル/集英社) 5位 『COSMOS』(田村隆平/小学館) 6位 『超巡!超条先輩』(沼駿/集英社) 7位 『鵺の陰陽師』(川江康太/集英社) 8位 『のあ先輩はと

    「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定! コミックス部門第1位『カグラバチ』 、Webマンガ部門第1位『ふつうの軽音部』 | ダ・ヴィンチWeb
    mizukemuri
    mizukemuri 2024/08/29
    納得感もあるがここで上がってない漫画もいくつか上げとこう 「常人仮面」「全部救ってやる」「古々路ひめるの全秘密」「灰仭巫覡」「無敗のふたり」「魔王と勇者の戦いの裏で」
  • 前人未到! 比類なき才能の〈原点〉とは? 奈須きのこ独占ロングインタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    このインタビューは、雑誌ダ・ヴィンチ2020年9月号に掲載した内容を再構成しています。 『FGO』をはじめとする様々なスピンオフ作品が生まれ、いまや一大ユニバースを形成しつつある「Fate」シリーズ。その生みの親こそが奈須きのこだ。第1作目となるゲーム『Fate/stay night』という伝奇アクションはどこから生まれたのか。そしてそれは『FGO』にどうやって発展していったのか。膨大なテキストの海に命を宿す異才・奈須きのこが、その原点と現在を語る——。 ゲームとして「Fate」として『FGO』として 劇場版『Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-(以下、劇場版『FGO』)』は、原作ゲームFGO』においても屈指の人気のエピソード「第六章」を劇場版アニメ化した作品だ。「第六章」のシナリオ担当者は、「Fate」シリーズの生みの親・奈須きのこ人。彼にとっても『FGO

    前人未到! 比類なき才能の〈原点〉とは? 奈須きのこ独占ロングインタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 『ダンまち』が愛される理由とは何か――原作・大森藤ノ ロング・インタビュー(後編) | アニメ ダ・ヴィンチ

    『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ』 毎週金曜24時30分より、TOKYO MXほかにて放送中 (C)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会 好評放送中のTVアニメ『ダンまちⅡ』特集、原作者・大森藤ノのインタビュー後編は、TVアニメ2期となる『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ』と原作小説の今後の構想について伺った。外伝小説、アニメ、マンガ、ゲームとさまざまな展開が並列し、『ダンまち』シリーズは大きな作品となった。そのすべての力を経て、大森氏は原作を書き続ける。はたして、その先に見えているものとは何か。 千菅さんには繊細な演技で、春姫のはかなさを演じていただきました ――いよいよTVアニメ2期が放送されています。大森先生は、この2期をどんなアニメにしたいとお考えでしたか。 大森:編のアニメでは、TVアニメ1期で原作の第5巻までをアニメ化し

    『ダンまち』が愛される理由とは何か――原作・大森藤ノ ロング・インタビュー(後編) | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 「次にくるマンガ大賞 2019」が決定! コミックス部門『薬屋のひとりごと』 Webマンガ部門『SPY×FAMILY』 | ダ・ヴィンチWeb

    Webマンガ部門の1位に輝いたのは、少年ジャンプ+で連載中の『SPY×FAMILY』。国家に属するスパイと、彼の任務のために仮初の家族となった娘とが巻き起こすホームコメディで、ファンからは「この漫画に人気が出ないなら世の中の方がおかしい!コメディ・アクション・ほっこりが詰まった最高の漫画」といった熱い応援コメントが数多く寄せられており、男女双方さまざまな世代から幅広く支持を得ての結果となりました。今後に期待したい作品です。 【Webマンガ部門TOP10】 1位『SPY×FAMILY』(遠藤達哉/集英社) 2位『村井の恋』(島 順太/KADOKAWA) 3位『腸よ鼻よ』(島袋全優/コミックスマート) 4位『女神降臨』(yaongyi/LINEマンガ) 5位『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお/秋田書店) 6位『忘却バッテリー』(みかわ絵子/集英社) 7位『新しい上司はど天然』(いちかわ暖/秋

    「次にくるマンガ大賞 2019」が決定! コミックス部門『薬屋のひとりごと』 Webマンガ部門『SPY×FAMILY』 | ダ・ヴィンチWeb
  • 『機動戦士ガンダムNT』が示すニュータイプの未来とは――脚本・福井晴敏インタビュー | ダ・ヴィンチニュース

    現在公開中の『機動戦士ガンダムNT』は、『機動戦士ガンダムUC』の後日談であり、これまで映像化されてこなかった宇宙世紀(UC.)の空白期間を描く壮大なプロジェクト、「UC NexT 0100」の第一弾となる作品でもある。そんな『NT』の脚を手がけ、『UC』の原作小説も執筆した福井晴敏は、ガンダムとの関わりの中でガンダム世界の根幹を成す「ニュータイプ」論と、真正面から向き合い続けてきたストーリーテラーだ。暴走事故を起こし行方不明になっていたユニコーンガンダム3号機の行方を巡り、再び騒乱と混迷に囚われていく人類を描いた『NT』は、いかなるガンダムとニュータイプの未来を指し示しているのか――ここでは、ダ・ヴィンチ1月号にダイジェスト掲載された福井氏インタビューの、完全ロング版をお届けする。 『NT』は句読点。未来への布石 ――『機動戦士ガンダムNT』の骨子となる小説『機動戦士ガンダムUC 不死

    『機動戦士ガンダムNT』が示すニュータイプの未来とは――脚本・福井晴敏インタビュー | ダ・ヴィンチニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/12/07
    俺設定すごいんだけどこれが公式設定になるんですか
  • 【寝る前、閲読注意!】今話題の「WEB発・サスペンスマンガ」5選! | ダ・ヴィンチWeb

    『リセット・ゲーム』(吉開かんじ/GANMA!にて連載中) 数あるマンガの中でも、ここ数年盛り上がりを見せているジャンルが、“サスペンス”ではないだろうか。デスゲーム、密室脱出、大量殺人、怪異襲来……。こういった設定をフックにした作品はとても刺激的で、だからこそ、マンガに“非日常感”を求める読者からの圧倒的な支持を集めている。その中でも注目したいのが、“WEB発”の作品。紙媒体に比べ冒険している作品が多く、これから来るのではないかという気配が濃厚なものばかりなのだ! 「裏サンデー」に掲載された第0話が物議を醸し、異例の掲載中止となってしまったのが『辱(にく)』(窪茶)。現在はアプリ「マンガワン」にて第1話、2話まで公開されているが、物語のプロローグとなる第0話については未掲載のまま。カニバリズムを思わせる人肉解体がテーマになっているため、苦手な人は回避した方が身のためかも。美少女×スプラッ

    【寝る前、閲読注意!】今話題の「WEB発・サスペンスマンガ」5選! | ダ・ヴィンチWeb
  • なぜエロゲ出身のライターがアニメやラノベ業界でブレイクしているのか? | ダ・ヴィンチWeb

    大ブームとなったTVアニメ『まどか☆マギカ』のシナリオを執筆したのは、エロゲメーカー・ニトロプラスに所属する虚淵玄氏。虚淵氏は「仮面ライダー鎧武」のシナリオを手掛けたことでも話題を呼んだ。 ――いまエロゲ出身のライターさんがラノベも執筆しているケースって多いですよね? 「編集者が彼らを起用する理由は大きく分けて3つあると思います。 まずは知名度ですね。すでに多くのファンを獲得しているので、ラノベで命の初動が出やすく発売後も話題性を出しやすい。 二つ目は仕事が早いこと。普段、ラノベ数冊分のシナリオ仕事をしているため、ラノベ作家に比べると速筆の方が多いです。書き下ろしで発売する文庫は、スケジュールが重要なので、速筆は非常にありがたい。 三つ目は業界に顔が利くことです。良いイラストレーターさんを連れてきやすい。ライターさんが直接口利きできたり、彼らにも名前が知られているため、仕事を引き受けてくれ

    なぜエロゲ出身のライターがアニメやラノベ業界でブレイクしているのか? | ダ・ヴィンチWeb
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/08/14
    まあ何年か前から言われてたことではあるが
  • ブームの断捨離で鬱状態に 本当に「捨てなきゃいけない」のか? | ダ・ヴィンチWeb

    年末の大掃除を機に、断捨離をし、自宅をスッキリさせた人も多いだろう。断捨離とは単にモノを捨てるだけでなく、モノへの執着や溜めこみマインドを自覚・整理することで、心身ともに解放されることをいう。実際にモノを捨てれば、整理整頓が楽になり、モノを自分でコントロールできるようになる。断捨離はすっかり社会に定着しているが、モノを捨てる爽快感は果たしてずっと続くものだろうか? モノを捨てたことで、言いも得ぬ寂しさを感じたというのが、イラストレーター/ルポライターの内澤旬子氏だ。著書『捨てる女』(の雑誌社)では、自宅や仕事部屋を埋めてきたや家具、ガラクタを処分する「捨て暮らし」の日々が綴られている。 小さいころからモノを拾って歩くのが好きだった内澤氏だが、旅行記やの装丁、屠畜など幅広いテーマの仕事をしているせいで大量の資料や書籍が長年に渡り集められ、「海外に出かける度に謎のブツ」を持って帰ってきた

    ブームの断捨離で鬱状態に 本当に「捨てなきゃいけない」のか? | ダ・ヴィンチWeb
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/02/03
    『家具、トイレットペーパーを使う習慣、そして配偶者までもためらうことなく、次々と捨ててしまう』▼配偶者て
  • 今、最も熱い注目を浴びる脚本家・岡田麿里の作品を振り返る | アニメ ダ・ヴィンチ

    現在好評放送中の『selector infected WIXOSS』と『M3-ソノ黒キ鋼-』。ダークな展開から目が離せないこのオリジナルアニメの脚を手掛けているのは、脚家の岡田麿里さん。同時期に二のオリジナルシリーズを担当しているのは、業界内外から、評価されている証拠かと思われます。 ついに最終回を迎える『selector infected WIXOSS』や、今後の展開が気になる『M3-ソノ黒キ鋼-』をより深く知るために、岡田さんがこれまで関わった作品を振り返ってみましょう。 ○true tears 造り酒屋のひとり息子で絵作家志望の仲上眞一郎は、その幼馴染で親を亡くして仲上家に引き取られた湯浅比呂と、突然現れた天使のような少女、石動乃絵との間で揺れ動く。北陸・富山を舞台とした切なくも美しい恋物語です。 アニメファンの間で岡田さんの名前が広く知れ渡るきっかけになったのがこの作品でし

    今、最も熱い注目を浴びる脚本家・岡田麿里の作品を振り返る | アニメ ダ・ヴィンチ
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/12/21
    ブラック★ロックシューターが出てない…あれ好きなのに
  • 「ダ・ヴィンチニュース」アニメライター募集 | ダ・ヴィンチニュース

    当連載「アニメ部」では、アニメや声優、オタクカルチャーに関するライティングをしてくださるフリーライターを常に募集しています。 【条件】 ・関東近県にお住まいの方。(都内まで1時間以内に来れる方) ・定職や定期的なスケジュールのない方。(時間が自由な方) ・アニメやサブカルチャー媒体の執筆経験のある方。(未経験者相談) 【求めるスキル】 ・情報収集能力(ネットの流行、トレンドに敏感で好奇心が旺盛) ・企画立案能力(受け仕事だけでなく、自ら能動的に動ける) ・毎クールほとんどのアニメを視聴している(好き嫌いしない) ・物怖じせずに取材やインタビューが出来る。 ・最低限のコミュニケーションが取れる。 ・一眼レフのカメラを持っており、それなりに撮影経験がある。 ・Photoshopなどを使って、画像編集(リサイズ)の経験がある。 ・アニソン、声優、秋葉原事情、グッズなど人には

    「ダ・ヴィンチニュース」アニメライター募集 | ダ・ヴィンチニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/05/13
    『毎クールほとんどのアニメを視聴している』▼『毎月出るエロゲほとんどをプレイしている』よりかは難易度低いか
  • 「電子書籍はそもそも所有できない」 相次ぐ電子書店の閉店―専門家はこう見る | ダ・ヴィンチWeb

    エルパカBOOKSや、ソニーのReader Storeの北米からの撤退(日国内は継続)など、電子書店の閉店が続きました。紙のと異なり、電子書籍の中には閉店後読めなくなるケースも。どういった点に気を付ければよいのか、弁護士の福井健策さん(骨董通り法律事務所)に伺いました。 ――最近、電子書店の「閉店」が相次いでいます。電子書籍ブームが落ち着く中、これからもこういった動きは続きそうですが、利用者としてはどういった点に気を付けておくべきでしょうか? 福井:電子書店の閉鎖が論争を呼んだ際、電子書籍には「所有権」がないということに注目が集まりました。確かに電子書籍に限らず、誰かが占有したり、排他的に支配したりすることに馴染まないデジタルデータには法律上、所有権という考え方が適用されないのです。「知的所有権」という言葉はありますが、似て非なる概念です。電子書籍というデータを、一定の条件のもと利用で

    「電子書籍はそもそも所有できない」 相次ぐ電子書店の閉店―専門家はこう見る | ダ・ヴィンチWeb
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/03/19
    『たとえ今「ユーザーの利益を最優先する」と宣言されていても、将来独占的な状況が生まれたときに、そうであり続けるという保証はありません』
  • マンガ好きが選んだ、恋人にしたいヒロインNo.1は? | ダ・ヴィンチWeb

    10代のころ、人気マンガの登場人物をとりあげて「あなたは誰派?」なんてやりとりをしたことはないだろうか。コアなマンガ好きならずとも、「初恋はあのマンガの××」という想いを秘めた人はいるはずだ。マンガの実写化が賛否を呼びやすいのは、誰もがそんなアツい想いをキャラクターに注いでいるからこそ。 『ダ・ヴィンチ』3月号の「マンガヒーロー&ヒロインランキング」特集では、ダ・ヴィンチ読者をはじめ、評論家、学芸員、作家、ライターなど、マンガを読みつくした“マンガ通”たちが、「マンガ史上最強のキャラクターは?」「もっともセクシーなヒロインは?」「抱腹絶倒のギャグ王は誰?」など、たぎる想いをぶつけて、さまざまなNo.1を決定。ここでは、キュートな魅力がたまらない、恋人にしたい女性キャラクターTOP10を発表する。 【1位】 ラム(『うる星やつら』) ・こんなに一途で純な女の子、地球人にはいない(青木逸美)

    マンガ好きが選んだ、恋人にしたいヒロインNo.1は? | ダ・ヴィンチWeb
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/02/23
    アンケート対象者が明らかにオッサン…
  • レーベルは減るが読者は増える? ラノベ通が考えるライトノベルの未来 | アニメ ダ・ヴィンチ

    ライトノベルの未来を考える。ラノベ通による辛口座談会レポート! こんにちは。『ダンガンロンパ』で可愛い女の子が消えていくのが堪えられない愛咲です。 今回のライトノベルレビューでは、先日、渋谷で行われた『ラノベ読み超会議』の模様をレポートするぞ。 『ラノベ読み超会議』は、ライトノベルファンが集まり、ライトノベル業界の発展を目指して、お互いに研究成果や意見を交わし合うワークショップ。 ライトノベル関連の有名ブロガーや現役の書店員といった、業界に精通したラノベ通たちが、『ライトノベルの未来を考える』をテーマに熱い議論を交わした。 どんな意見が出たのか、その一部を紹介しよう。 Q.ライトノベルのレーベルはどうなると思いますか? いまのライトノベル業界は、新興レーベルが次々と乱立してシェアを争う戦国時代。将来的にはさらにレーベル数が増えていくのかと思いきや、ラノベ通の予想では「減っていく」という意見

    レーベルは減るが読者は増える? ラノベ通が考えるライトノベルの未来 | アニメ ダ・ヴィンチ
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/08/23
    『個人出版や電子書籍など、出版社を介さない作品が台頭』『グローバル化して海外に消費者を求めていくので増える』▼ナイナイ
  • 5300万超アクセスの人気小説を書籍化 メディアファクトリー新レーベル「MFブックス」創刊 | ダ・ヴィンチWeb

    メディアファクトリーはフロンティアワークスとの共同プロジェクトとして、30代~40代男性に向けたエンターテインメント小説の新レーベル「MFブックス」を創刊する。 ターゲットは、学生時代までは、ゲーム、アニメ、コミックやライトノベルに親しみながらも、社会に出て、そういったキャラクターものから距離を置いてしまった現代の「オトナ」たち。 これまでの「キャラクターノベル=10代向けライトノベル」、「ファンタジー=少年向け」というセオリーをあえて無視した、大人に向けたエンターテインメント小説新レーベルとなっている。 同レーベルでは、『レイン 雨の日に生まれた戦士』(吉野匠/アルファポリス)や『まおゆう魔王勇者』シリーズ(橙乃ままれ/エンターブレイン)など、ここ数年で書籍化され話題を集めている「ネット小説」「web小説」と呼ばれるインターネット上にアップロードされた作品からの刊行を多数計画しているとい

    5300万超アクセスの人気小説を書籍化 メディアファクトリー新レーベル「MFブックス」創刊 | ダ・ヴィンチWeb
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/06/26
    『30代~40代男性に向けたエンターテインメント小説の新レーベル「MFブックス」を創刊する』▼このレーベルに期待出来るか分からんが30代のオッサンが主人公で活躍するファンタジーとかなら読んでみたいかも
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