タグ

ブックマーク / miyearnzzlabo.com (7)

  • ランジャタイ伊藤 高橋留美子が押井守に怒っているのか、本人に確認した話

    ランジャタイのお二人が2024年5月21日配信のニッポン放送Podcast『ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』の中で漫画家の高橋留美子先生との事会をした際の模様を紹介。ネットで噂されている「高橋留美子先生は『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』での押井守監督の仕事に対して怒っている」という説について直接聞き、「全く怒っていない」という回答を得たことを話していました。 (伊藤幸司)押井守さんのやつ、言っていいのかな? (国崎和也)ああ、いいんじゃない? (伊藤幸司)「『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』で高橋留美子先生が怒っている」みたいな噂がネット上で流れていたでしょう? (国崎和也)僕はちょっと……ギリギリですよ? (伊藤幸司)はいはい。『ビューティフル・ドリーマー』っていう『うる星やつら』の映画。押井守さんがやったやつがあって。 (国崎和也)それでなんか喧嘩みた

    ランジャタイ伊藤 高橋留美子が押井守に怒っているのか、本人に確認した話
    mizukemuri
    mizukemuri 2024/05/24
    この件で押井が言いふらしてるってなるブコメ怖い
  • 松野泰己『タクティクスオウガ』開発を語る

    松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『タクティクスオウガ』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (鳥嶋和彦)で、そこで「第2作を作る」っていう風にはならなかったんだね? (松野泰己)なりませんでしたね。 (坂口博信)『タクティクスオウガ』まで、道のりはあるの? (松野泰己)92年の夏に1回、開発が終わって。で、任天堂さんからも入って。9月、10月かな? たぶん1ヶ月半ぐらい、作り直しをして。で、11月前にはもうマスターアップしているんですよ。で、販売が93年の3月なんですね。結構、間が空いちゃって。で、この間、「次の企画をやろう」って言って。で、この時には僕らはソルスティスっていうファミコンの、斜めのクォータービューのアクションゲームがあるんですよ。パズルゲー

    松野泰己『タクティクスオウガ』開発を語る
  • 坂口博信 FF7をNINTENDO64ではなくPlayStationで出した理由を語る

    坂口博信さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。ファイナルファンタジー7をNINTENDO64ではなくPlayStationでリリースすることを決めた理由について話していました。 (鳥嶋和彦)でも、スクウェアはやっぱり大きな分岐点だったよね。そっちのPSの方に踏み込んだあたりから。 (松野泰己)業界全体が大きかったんじゃないですか。 (鳥嶋和彦)うん。流れが変わったからね。 (松野泰己)申し訳ないと思ってるんですけど。 (鳥嶋和彦)そうか。あの時、PSか、NINTENDO64か。 (坂口博信)結局、CD-ROMか、ロムカートリッジかなんですよ。で、CD-ROMじゃないと作れなかったので。CGベースのものが。「任天堂か、ソニーか」じゃないんだよね。開発者からすると。もうどうしようもなかったっていう。 (鳥嶋和彦)選択の余地がなかった。

    坂口博信 FF7をNINTENDO64ではなくPlayStationで出した理由を語る
  • 町山智浩『THE MOLE(ザ・モール)』を語る

    町山智浩さんが2021年10月18日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で映画『THE MOLE(ザ・モール)』を紹介していました。 #たまむすび#アメリカ流れ者 今回、#町山智浩 さんに ご紹介いただくのは… 『#ザ・モール』。 ドキュメンタリー監督、 マッツ・ブリュガーの最新作。 北朝鮮に潜入した元シェフの 危険すぎるドキュメンタリーです。 ? https://t.co/jWkB6yxDAb#tama954 — TBSラジオ『たまむすび』 (@tamamusubi_tbsr) October 19, 2021 (町山智浩)先週はですね、10月15日にものすごいたくさんの映画が公開されるんで、一気に紹介したんですが、まだ足りてなくてですね。15日に既に公開された映画なんですけれども、余っちゃって、あふれちゃって。今日紹介しなきゃならなくなっちゃったんですけど。『THE MOLE(ザ・モー

    町山智浩『THE MOLE(ザ・モール)』を語る
  • 宇多丸 小山田圭吾問題を語る

    宇多丸さんが2021年7月19日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で東京五輪の開会式の音楽制作担当である小山田圭吾さんの過去のインタビュー記事が問題視されている件について話していました。 (宇多丸)ちょっと今日もね、しかもあんまり愉快じゃない感じの話題が多いんですけども。まずはこのメールからご紹介させてください。「オリンピックで起用されたCorneliusこと小山田圭吾さんの過去の雑誌記事によるいじめ発言問題について、(記事を掲載した雑誌の発刊元である)ロッキング・オン・ジャパン編集長も謝罪文を公表したようです。この件について、TwitterなどのSNSにて様々な意見が交わされていますが、宇多丸さんはどうお考えでしょうか?」というメールでございます。 あの、SNSに限らず、ワイドショーでも今週は割とガッと一色になった感じがありますけども。Corneliusこと小山田圭吾さん

    宇多丸 小山田圭吾問題を語る
  • 吉田豪が語る 骨法・堀辺正史師範伝説

    プロインタビュアーの吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、骨法の堀辺正史師範に取材して確認した昭和プロレス・バラエティー番組の裏側を語っていました。 (赤江珠緒)今日、豪さんが取り上げるのが骨法の堀辺正史師範ということですが。なんか大吉先生が骨法っていうたびになんか、クスッて。 (博多大吉)いや、これはもうプロレスファンならね。ちょっと長めのプロレスファンなら・・・ (吉田豪)そうですね。10年以上好きなプロレスファンとかだったら、そこに来るか!ってなる。 (博多大吉)まあね、今日豪さんが持ってきている、めっちゃ懐かしいですもん。うわー、懐かしい! (吉田豪)これはまあ、基です。当時、みんな持っていた感じ。『ザ・喧嘩学』『喧嘩芸骨法』というね。 (赤江珠緒)豪さん、3時から理研のね、会見が始まってね、大事な時間なんですが、大丈夫?うちは骨法で大丈夫ですか? (吉田豪)これで戦え

    吉田豪が語る 骨法・堀辺正史師範伝説
  • 吉田豪 過酷なアブドーラ・ザ・ブッチャー取材を語る

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJob ニッポン』で外国人取材についてトーク。プロレスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャー取材の際の過酷な体験を語っていました。 (吉田豪)ディレクターから『プロレス以外で』という指令が出てるわけですけど、いちばん僕が印象に残っている外国人って、アブドーラ・ザ・ブッチャーなんですよ。 (プチ鹿島)ブッチャー!ブッチャーってね、美郷ちゃん知ってるかな? (長野美郷)存じ上げないんですけど・・・あの、私中学校の先生でアダ名が『ブッチャー』っていう。 (吉田豪)そうなんですよ。アダ名として残っている人。ブッチャーってなにかと言うと、たぶん日でトップ3に入るぐらい有名な外国人レスラーで。当時マンガになったりとか、キリンレモンのCMをやったりとか、すごい異常なブレイクの仕方をした悪役なんですけど。 (プチ鹿島)やっぱりブッチャーはすごかった。 (吉田豪

    吉田豪 過酷なアブドーラ・ザ・ブッチャー取材を語る
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/01/25
    『当時のプロレス会場だと、ブッチャーの額に色紙をつけるブームがあったんですよ』▼奇面組でそんなシーンがあったな
  • 1