2007年5月28日のブックマーク (16件)

  • 地図上に画像検索結果を表示 gooに新サービス

    NTTレゾナントはこのほど、「goo」の画像検索に、検索でヒットした画像を地図上の該当する場所に表示する「地図で画像検索」を始めた。画像検索結果を地図上に表示することで、画像を直感的に検索できるようにするのが狙いで、同社によると国内初の取り組み。 新サービスのトップページから、地名や施設、イベント名などを入力して検索すると、検索でヒットした画像を、地図上の該当する場所にバルーン形式で表示する。例えば「夜景」で調べると、日地図上に各地の夜景の画像の検索結果が表示されるため、行きたい場所の夜景を探しやすくなる。 キーワード検索以外にも、観光スポットのジャンル別一覧や日地図から見たい場所を選んで地図と画像を表示することもできる。 同サービスは、NTTのサイバースペース研究所が開発した「地理情報インデクシング技術」を活用した。テキストに含まれる住所や地名などの地理情報を抽出・分析し、緯度経度と

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  • 似ている有名人を教える「顔ちぇき」、累計利用者数が1カ月で1500万人突破

    ジェイマジックは、同社運営のモバイルサービス「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」の累計利用者数が5月27日に1500万人を突破したと発表した。4月26日にサービスを開始して以来、およそ1カ月での達成となる。 顔ちぇきは人の顔写真をジェイマジックのサーバにメールで送信すると、似た有名人の名前を教えるサービス。ユーザーが「自分が○○に似てるらしい」とブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の日記などで書き込んだことで、口コミで広まった。 ジェイマジックによれば、1日平均80万人の利用者があるといい、20〜30代を中心に10〜60代まで幅広く利用しているという。なお、利用者数はユーザーのメールアドレスなどをもとに計算しているとのことだ。 今後は有名人のデータベース拡充を図り、「お笑い」「ドラマ」「スポーツ」などのジャンルの人も出てくるようにする。また、有名人に似ている度合いを競う「似てる度

    似ている有名人を教える「顔ちぇき」、累計利用者数が1カ月で1500万人突破
  • 「広告」の次に来るもの--マイクロソフトのaQuantive買収から

    マイクロソフトが同社史上最高という価格でネット広告のaQuantiveを買収する。60億ドルを超えるという買収は、当然ことながらそれ以上の価値が見込まれていることを意味するが、はたしてその価値とはどこから生じてくるものなのだろうか。 広告による利用無料化が加速 マイクロソフトのaQuantive買収に先行して、GoogleがDoubleClickを、Yahoo!がRight Mediaを買収するなど、大手ネット系企業が広告ビジネス専業事業者確保に傾注している様子がこの短期間に明確になってきた。このことは、ユーザーにとってインターネット上のサービスのほとんどが、再び無料になっていく傾向をもう誰も止められないことを改めて感じさせる。かつてはボランティア経済により、そして今後は広告経済により。 しかし、同じ無料といっても、今、現在インターネット上で提供されているサービスの多くは、インターネット黎

    「広告」の次に来るもの--マイクロソフトのaQuantive買収から
  • 欧州委員会、グーグルのプライバシーポリシーに懸念を表明

    欧州委員会の諮問グループは、Googleがユーザーの検索データを使用し管理する方法に関して懸念を表明した。 欧州連合の全加盟国代表により構成されるプライバシー諮問グループはGoogleに対し、2007年3月に同社が発表した新しいプライバシーポリシーに関する懸念を表明する書簡を送付した。 その内容は、サーバログを18〜24カ月後に匿名化するというGoogleのポリシーに関するものである。同委員会関係者によると、諮問グループは、情報が保管される期間ではなく、それがどのように管理されているのかについて懸念を示しているという。 Googleは、同諮問グループの議長からの書簡を受け取ったことを認め、6月中旬の同社の次回のミーティングまでに要請どおり回答する予定であると述べた。 Googleは以前はユーザーのデータを必要な期間だけ保存していた。今後もサーバログデータを保管する計画だが、18〜24カ月後

    欧州委員会、グーグルのプライバシーポリシーに懸念を表明
  • http://www.thinkit.co.jp/free/news/reuters/0705/26/1.html

  • Yahoo!の不動産サイト、Yahoo! AnswersやYahoo! Localと連係

    Yahoo!は5月25日、不動産情報サイト「Yahoo! Real Estate」を改訂したと発表した。不動産価格の検索が可能な「Home Values」では、米国内の住所を入力するとその不動産の推定評価額が簡単に入手できるようになった。 また、同社のQ&Aサービス「Yahoo! Answers」や「Yahoo! Local」をYahoo! Real Estateと連係。不動産価格に関する質問や「ベスト回答」などをHome Valuesのページに表示するほか、Yahoo! Answersへのリンクを掲載、簡単に質問を投稿できるようになった。Yahoo! Localからは、検索地域の不動産鑑定士情報など、その地域の不動産売買に役立つ情報を掲載している。

    Yahoo!の不動産サイト、Yahoo! AnswersやYahoo! Localと連係
  • INNとオプトが提携 - オプトクロスネットとインターネットナンバーが連携 | ネット | マイコミジャーナル

    GMOインターネットグループの子会社インターネットナンバーは、ネット広告企業大手のオプトと業務提携することで合意した。これによりオプトの運営する「オプトクロスネット」へ、数字で簡単にWebサイトへアクセスできるサービス「インターネットナンバー」を利用可能になった。システムの連携は6月1日より開始される。 今回の業務提携の特徴は、広告主に、「オプトクロスネット」が提供する電話番号の広告掲載に加え、「インターネットナンバー」の掲載を提供することにより、電話だけでなくウェブサイトへの誘導も促すことができるという点にある。 「インターネットナンバー」は、アドレスバーへ数字を入力するだけで登録サイトにアクセスできるサービスで、日のほかに米国、カナダ、ロシア中国といった10数カ国で採用されている。 「インターネットナンバー」の仕組み 両社の業務提携により、媒体側にとっては、電話の着信課金と「インタ

  • ダブルクリック、行動ターゲティングソリューション「Boomerang」を提供

    ダブルクリックは5月24日、ネット広告キャンペーンの最適化ソリューション「DART Adapt」と行動ターゲティングソリューション「Boomerang」を提供開始した。 DART Adaptは、広告主のキャンペーンを自動的に最適化し、広告効果と媒体価値の向上を支援する。具体的にはウェブサイト内で定期的に収集したデータからユーザー属性や配信時間などを分析することで、広告の最適化が行えるという。 Boomerangは、ウェブサイト訪問者のページ閲覧履歴を基にユーザーを分析・分類し、条件に合ったユーザーをターゲットに最適な広告を配信する。ターゲティングの条件には、特定のページにアクセスしたか、特定の広告を見たか、あらかじめ定義したアクティビティを実行したかなどが設定可能だ。 ユーザー行動に基づいたターゲティングを行うことで、ウェブサイト訪問者には自分の興味・嗜好に近い広告が表示されることになる。

    ダブルクリック、行動ターゲティングソリューション「Boomerang」を提供
  • インデックスとNHK、携帯電話でテレビ番組をオンデマンド視聴できるアプリ開発へ

    インデックスと日放送協会(NHK)は5月23日、携帯電話でテレビ番組のオンデマンド視聴するためのアプリケーション「Yomu.TV(仮称)」を共同開発することを明らかにした。字幕放送のキャプションをメタデータとして利用し、キーワードから番組を検索する機能や、見たいシーンにピンポイントですばやくアクセスする機能を実現するとしている。 NHKは過去のテレビ番組をインターネット配信する「アーカイブス・オンデマンドサービス」の開始を計画している。インデックスの親会社であるインデックス・ホールディングスによると、携帯電話でこうしたサービスを享受できるアプリの開発は、今回が初の試みという。 携帯電話で動画を視聴する場合は、長時間のコンテンツであっても、限られた短い時間のあいだに一部だけを効率よく観たいという需要がある。Yomu.TVはそうした利用方法を前提にしたアプリで、キャプションによる番組検索に加

    インデックスとNHK、携帯電話でテレビ番組をオンデマンド視聴できるアプリ開発へ
  • Japan.internet.com Webテクノロジー - goo、地図上のランドマークに関連画像を表示する画像検索機能を提供

  • Japan.internet.com Webマーケティング - Google、FeedBurner を買収か

  • 「RSSは情報配信手段として有効」が7割--メタフェイズ調べ - CNET Japan

    ネットを利用した市場調査のメタフェイズはこのほど、ウェブサイトにおけるRSSの利用状況と有効性について調査した「企業サイトにおけるRSSに関する調査」の結果を発表した。 RSSを知っているかという設問に対し、すでに「知っていた」と回答したのは全体の68.4%。「知らなかった」は31.6%で、RSSはすでにかなり広く知られている手法であることが分かった。 また、「知っていた」と答えた人に、RSSをどこで知ったのか質問したところ、「インターネットの情報サイト」や「ブログ・SNS」、「会社のイントラネットや掲示板」という回答が84.4%となった。8割以上の人が、インターネットもしくはイントラネットから情報を得ていることが分かる。 RSSを「知っていた」と答えた人に、自身が仕事で携わっているウェブサイトにRSSを取り入れているかと質問したところ、「取り入れている」と答えたのは31.9%、「取り入れ

    「RSSは情報配信手段として有効」が7割--メタフェイズ調べ - CNET Japan
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 日本経済新聞

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  • ITmedia News:4月の米検索市場、「半分がGoogle」に

    調査会社の米comScoreは5月25日、4月の米検索市場についての調査結果を発表した。 同月の米国市場における検索クエリー件数は約73億件で、3月から横ばい。前年同月からは11%増加した。 企業別の首位はGoogleで、検索クエリー件数は36億件。前月を1.4ポイント上回る49.7%のシェアを獲得した。2位から5位の順位は3月と変わらず、Yahoo!(26.8%)、Microsoft(10.3%)、Ask Network(5.1%)、Time Warner Network(5.0%)と続くが、いずれもシェアを下げるか、横ばいとなっている。 2007年4月の米検索市場シェア(企業別) 順位 企業名 2007年3月(%) 2007年4月(%) 対前月変動(ポイント) 1

    ITmedia News:4月の米検索市場、「半分がGoogle」に