Yandex: Beating Google in Europe’s biggest internet market Yandex has reasserted its dominance over Google in the Russian market. It has a presence in other countries too and is branching out into numerous other tech verticals. A look at search in Russia and what Yandex is doing well to solidify its position. SEO for web designers: What you should know Whether you're building a new site or revampi
ブログで話題のキーワードを紹介する「kizasi.jp」を運営するきざしカンパニーとヤフーは7月19日、資本業務提携すると発表した。ヤフーはきざしカンパニーの第三者割当増資を引き受け、5%の株式を取得する。取得金額は明らかにしていない。 ヤフーはポータルサイト「Yahoo! JAPAN」において、きざしカンパニーから技術およびコンテンツ提供を受けて、ブログやニュースで話題になったキーワードを紹介する「Yahoo!トレンドワード」を展開している。ヤフーはこの技術を使ってYahoo!掲示板やYahoo!知恵袋などのコンテンツも解析し、新たなコンテンツにしていきたい考え。 きざしカンパニーのブログ解析技術「kizasiサーチエンジン」は、時間情報を持つ大量のデータを解析して、ある時期に突然多く登場したキーワードだけを抽出する機能を持つ。ただし、解析にはキーワードを特定するための辞書データが必要に
米Yahoo!は7月11日、Yahoo.comの検索に「Search Suggest」機能を導入したことを明らかにした。検索ボックスに数文字を入力すると、そこから推測される幾つかの言葉が自動的に表示され、選択可能になるというもので、入力時間や検索時間の短縮につながる。Yahoo!は同機能をFirefoxのYahoo! Toolbarに導入した。 Firefox版Yahoo! ToolbarはWindows、Mac OS X、Linuxに対応しているFirefoxアドオン。 例えば、カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)を検索する場合、「Arnold」と入力すれば幾つかの候補が即座に表示されるため、「Schwarzenegger」という難しいつづりを入力しなくても済む。 関連記事 Yahoo!、新しいブックマークツールとツールバー
C-NEWSは6月29日、インターネットのニュースサイトの閲覧状況についてのアンケート結果を発表した。同社と日経産業新聞が共同で、15歳以上のネットユーザーを対象に実施したもので、10代、20代、30代、40代、50歳以上の男女100人ずつ、計1000人。 ニュースサイトを見る頻度は、1日に1~2回、午後10時台が最も多い 調査では、ネット利用者1000人のうち、実に93%の人がPCでニュースサイトを見ている。一方、携帯やPHSでニュースを閲覧する、と答えた人は36%となった。 ニュースサイトを見る頻度は、1日1~2回が最も多く35%。次に多いのは「1日に5回以上」が24%、「1日に3~4回」が16%と続く。「1週間に5~6回」6%、「1週間に3~4回」4%、「1週間に2回以下」8%と、1日1回見ない人はむしろ少数派といえる。 ニュースサイトをよく見る時間は、夜10時台が33%と最も多く、
The headquarters of Yahoo in Sunnyvale, Calif. The company is introducing a new product to help marketers tailor their ads.Credit...Paul Sakuma/Associated Press Yahoo will announce new tools for online advertising today that could pull the company ahead in the race for what is called “behavioral targeting,” that is, the ability to better tailor online advertisements to the people most likely to bu
米Yahoo!は米国時間7月2日,新たな広告プラットフォーム「SmartAds」を発表した。Yahoo!の消費者分析とリッチ・メディア能力,新しい広告技術を組み合わせ,「マーケティング担当者がターゲットとする視聴者に対して高度にカスタマイズした関連性の高い広告をリアルタイムで展開できるようにする」(同社)。 SmartAdsでは,インターネット・ユーザーの属性や行動,地理的情報に応じて,ユーザーが求めるものに一致した広告を提供する。たとえば,「Yahoo! Weather」でサンフランシスコを基本設定しているユーザーが「Yahoo! Auto」でハイブリッド車をブラウジングしている場合,SmartAdsでは大手自動車メーカーによるハイブリッド車の広告と,サンフランシスコのディーラー情報や,現在のリース価格などを表示する。 SmartAdsは,広告主や広告代理店がデザインした広告のコンポーネ
オリコンのドメイン「oricon.co.jp」の月間ユニークユーザー(UU)数が、5月に1000万を超えた。同ドメイン下では子会社・オリコンDDがエンタメ情報サイト「ORICON STYLE」とランキングサイト「RANKING NEWS」を運営しており、それぞれYahoo!JAPAN経由でのアクセスを伸ばした。Yahoo!との相乗効果を高めるため、オリコンDDはヤフーと資本・業務提携すると6月29日に発表した(関連記事参照)。 oricon.co.jpの月間ユニークユーザー数は、昨年5月からの1年間で約2倍・1060万1000人に拡大した。「mixi並みの拡大だ。この1年で、UUが最も伸びたサイトではないか」とオリコンの小池恒社長は胸を張る。 「当社はYahoo!JAPANの最大のコンテンツプロバイダー」――UUのうち6割が、同社がニュース配信しているYahoo!JAPAN経由。Yahoo
徒歩ルートは地図上に青いラインで表示 ヤフーは、3キャリア向けに提供しているモバイル版「Yahoo!地図情報」で、iモード、EZweb、Yahoo!ケータイから利用できる「行き先案内(ベータ版)」の提供を開始した。利用料は無料。 今回提供が開始されたのは、目的地までのルート検索結果を表示するサービス。現在地周辺にある行きたい場所を入力、または出発地と目的地を入力すれば、目的地までのルート検索が行なえる。最寄り駅までの徒歩ルートや鉄道の経路が検索可能で、徒歩ルートは地図上に表示できる。GPS対応機種では、GPS機能で取得した現在地の情報が利用できる。出発地と目的地の天気が絵文字で表示される機能も用意されている。 同サイトへはURL入力でアクセスできる。モバイル版「Yahoo! JAPAN」のトップページからは、「調べる」→「地図」から「Yahoo!地図情報」にアクセスできる。 ■ URL モ
米Yahoo!は6月24日、北米の広告販売部門の組織改編を発表した。検索広告販売とディスプレイ広告販売を「北米販売部門」として一本化。新部門は、これまで検索広告販売担当の上級副社長を務めたデビッド・カーンステッド氏が率いる。Yahoo!では、この組織改編の一環として、米国の最高販売責任者ウェンダ・ミラード氏の退職も併せて発表した。 Yahoo!では、検索広告やディスプレイ広告、動画広告といったさまざまな広告手段は、別々に使用するよりも併用した方が、より高いマーケティング効果をもたらすとみている。今回の組織変更により、広告の種類を超えた販売活動が可能となり、より効果的に広告主の目的に対応可能だとしている。 カーンステッド氏は、インターネット企業数社で幹部職を務めた後、2001年にYahoo!に入社。以来、北米での検索広告販売を率いてきた。 Yahoo!では、2006年12月の大規模な組織変更
ヤフーは、行動ターゲティング広告の新商品を7月に発売する。ユーザーの行動履歴に加え、年齢や性別か、地域で配信対象を絞り込める仕組み。行動履歴だけをベースにした従来のターゲティング広告よりもターゲットを絞り込め、クリックレートも高まるとしている。 同社が昨年から販売している行動ターゲティング広告は、ユーザーのWebサイト閲覧履歴や検索履歴をCookieベースで収集し、ユーザーの興味を分類。750~800種類に細分化したカテゴリー別に広告を配信している。 新商品は、これに年齢・性別といった属性か、地域情報を掛け合わせてユーザーをさらに絞り込むため、「美容に関心のある20代女性」「新築マンション購入意欲のある大阪在住者」など、より限定したユーザーにリーチできる。 属性はYahoo!IDユーザーの登録情報から把握し、地域情報は、Yahoo!ID登録時に入力された郵便番号か、アクセス元のIPアドレス
ヤフーは6月26日、行動ターゲティング広告サービスを拡充し、属性情報や地域情報と掛け合わせた広告サービスを7月より配信することを発表した。 ヤフーの行動ターゲティング広告とは、Yahoo! JAPANサイト内での閲覧や検索といった行動履歴をCookieデータとして蓄積し、ユーザーの興味・関心があると考えられる広告を配信するというものだ。例えば自動車情報サイトを閲覧したユーザーには、その後に別のページを見ていても自動車に関する広告が表示されることになる。 Cookieデータは現時点で900カテゴリに分類されており、そのうち750〜800程度が広告販売に利用される。ヤフーによれば、これまで広告販売が好調なカテゴリは自動車、不動産、ファイナンス、旅行・交通、求人などだという。 同社は2006年1月より行動ターゲティング広告のテストマーケティングを開始し、同年7月に本格導入した。2006年第4四半
ネットレイティングスは6月25日、2007年5月度のインターネット利用動向に関する結果をまとめた。調査の結果、企業別集計における家庭からの月間利用者数で「Yahoo! Japan」がはじめて4000万人の大台を突破していたことがわかった。 Yahoo! Japanは、ネットレイティングスがインターネット視聴率データの提供を開始した、2000年4月以来、85カ月連続で利用者数、ページビュー(PV)数ともに第1位を堅持している。ネット視聴者全体に占めるYahoo! Japanの利用者比率は88%に達し、ネットユーザーの約9割が月に1度はYahoo! Japanが運営する、いずれかのサイトを利用していることになる。 さらに、Yahoo! Japanの月間PVは、家庭からの利用と職場からの利用の合算が318億PVを突破。ネット人口が日本の約3倍ある米国の企業別PV数と比較した場合にも、突出したPV
マクロミルは6月20日、同社が実施した「インターネット動画サイトの利用実態調査」の結果を発表した。 調査結果によると、ネット利用者のうち「動画配信サイト(無料コンテンツ)」を認知しているのは88%、利用経験は70%を占めた。一方、「動画配信サイト(有料コンテンツ)」の認知は81%だが、有料のためか利用経験は11%であった。また、「動画共有サイトYouTube」の認知は72%と他サイトに比べ低いものの、利用経験は49%と約5割を占める結果になっている。 性別・年代別にみると、YouTubeは若年層ほど認知、利用経験が高かった。特に、15〜19才での利用経験は、男性が90%、女性も81%に達しており、若年層に受け入れられている。YouTubeの利用経験者に対して、YouTubeを利用したきっかけは、「友人、知人からのクチコミ」が34%で最も高く、次いで「インターネットニュース(29%)」、「検
米Yahoo!は6月20日、アジアの大手携帯電話会社6社との提携を発表した。これにより、今年5月にアジアで開始したモバイル検索サービス「Yahoo! oneSearch」を、6社のサービス加入者に提供する。 提携したのは、Globe Telecom(フィリピン)、Idea Cellular(インド)、LG Telecom(韓国)、Maxis Communications Berhad(マレーシア)、PT Telekomunikasi Selular(インドネシア)、Taiwan Mobile(台湾)の6社。 Yahoo! oneSearchは、現在世界14カ国(カナダ、フランス、ドイツ、インドネシア、インド、イタリア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、スペイン、タイ、英国、米国、ベトナム)で利用でき、近く韓国と台湾でもサービスが開始される予定。 関連記事 Yahoo! Go for M
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