578 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 15:58:53 ID:ogKhlCZy0 俺のいとこも「社会に出たら」病だったんだわ。 社会人二年生なんだけど、親戚で集まるたびに いっつも中学生や高校生の子に言うんだわ。お決まりのフレーズ 「社会に出たら厳しいんだぞ」「社会じゃ嫌なことたくさんあるんだ」。 「たまに死にたくなることもあるぞ。絶対厳しい目に会う。100%辛い目に会うんだ」と。 うん毎回言うね。社会人の俺としては「別にそこまで大変なわけじゃ、、、」状態。 親戚の人たちにも当然社会人はいるわけで、俺と同じ様子で視線を送ってた。 言われる子達もリアクションの取り方に困ってんのが一目瞭然なんだわ。 であんまり度が過ぎるんで、ある時うちの親父がキレちまったわけだ。 そんな事言い聞かせて脅してどうするんだ、大概にしろ、とこういうわけだ。 それに同意した親戚
「KOIL FACTORY PRO」で新たな視点でつくる「衣食住遊」の体験型フェス「ほにゃらら+らDAY」が10月29日と30日に開催
もし、頼まれてもいないのに、誰かを擁護するのであれば、決して見捨てないで欲しい。自分の擁護が勘違いだったとしても。ブロガー人生を賭けることになっても。たしなめたり、しかったり、怒ったりすることは、それが真摯なものであるならば、いつか届くかも知れない言葉。無条件の受容は、すぐに届く言葉かも知れないけれど、無条件であることが絶対の条件であって、後付で、いつか条件をつけることになるならば、裏切りにしかなり得ない。 僕は、そんなに心が広くない。その、世界の、自由さを擁護することは出来ても、それに寄りかかった行動を擁護することはできない。世界の自由さを受容することが、見ないという行為であり、関わらないという行為であり、物事のある部分に対する、僕のスタンスでもある。
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