http://anond.hatelabo.jp/20070228145049 女性に影で「キモい」って言われることを習慣(トラウマ)的に想定できない非モテなんて非モテのうちに入らんよ。 真の非モテは、ユートピアなど待望すらしない。 ちょいモテ女たちが「あーぁ、またオヤジとブサイクに言い寄られちゃった」とか 「こっちがときめく以外の男性のツボをつきたくないのに」とかこぼすのと同様に、 彼女たちが「ときめく」対象であるところのイケメンだったりホストだったりさわやかくんたちは、 「あーぁ、また地味女に下手なモーションかけられたよキモいキモい」とか 「相当な美人やカネ落としてくれる以外の女のツボをつくつもりねーのにな」とかこぼすんだよ。 恋愛の無限階梯。 割かの人間は毎日セックスをする。何割かの人間は人生で五、六度セックスをする。そして一度もセックスしない人間がいる。何割かの人間は何十人もの女性
人はパンのみにて生きるにあらず ● イカフライさんのブログのコメント欄で非モテ話が盛り上がっているので、ROMしていたわけなのですが。 そういう理屈って、ありなのか?と思ったので反応してみる。 furukatsuさんwrote: 青丸さんを含めた恋愛ブルジョワ階級の抑圧というのは存在しています。これは、歴史的には実際にあった話ではないのですが、マリー・アントワネットはパンの食べられない庶民に対して「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」と言ったという話が残っています。ここでの、マリー・アントワネットは非常に無邪気です。しかし、それでも庶民の怒りを買った。恋愛をしている、または出来る恋愛ブルジョワジーの言葉もそうです。時に彼、または彼女は無邪気に恋愛の話をします。それが、如何に非モテを苦しめているか。そして、彼らが如何に無意識に非モテを排除しようとしているか。今はクリスマスシーズンで
前々回の記事の続き。 非モテのネウヨ化の可能性について、少し思うところを書きますが、その前に、一応、ご注意をば。 ここで「非モテ」と言っても、単に世に言うモテない、女に縁のない男性全般をさすわけではありません。主にハテナ界隈らしいですが、非モテブログなんて呼ばれるものをネットで書き綴って、モテない言い訳を理論武装してる男性達のこと。 モテないのが辛いのは解る。自分の若い時代を省みても、中学生になれば周囲は早くも男女交際を始めているし、18過ぎれば性体験を済ましているもんだし、25歳くらいになれば、結婚しはじめる、そんな中、カレナノいない歴ばかりが過ぎていけば、それは孤独感も疎外感も年々深まるでしょう。 けれど、それなら、解決策は二つしかないでしょう。 ひとつは、恋愛する。 それが出来れば苦労ないよ、というかも知れませんが、合コンにどんどん参加するとか、ネットを利用しても良い、怪
みんな、圧倒的に「モテ」側にいる傲慢女(偽蛯原友里)のモテ自慢には寛容*1なくせに、数少ない大切なメモリーを、しかも決しておおっぴらにではなく語る女の人が叩かれなきゃいけないなんて、そんなの絶対おかしいよ。 好きな男にこっぴどくフられて、その後すかさず「でも、“キミには僕がいるよ”って言ってくれた人は何人かいるけど。。。その気持ちは嬉しいよ、でもゴメンね今はそんな気にはなれないの(><)」みたいなこと書くうんこみたいな女(実在)に比べたら、って、比べるのすら失礼だし意味がないよ。 まあ実際大概の男*2がちやほやするのはそんなうんこの方なんだろうけどさ。現実なんてそんなもん。 *1:明らかにアフォな女は最初から相手にしてないだけかもしれないけど *2:モテていようがモテてなかろうが
知り合いに1人、24年間生きてきて彼氏すらできたことがないという女の人がいる。その人は、俺視点では美人クラス。スレンダーでファッションセンスもなかなか良く、オシャレなメガネをかけたバンド好きな文化系女子。性格が暗いというわけでもなく、気さくに話できるし、正直、かなり好みのタイプ。*1でも、24年生きてきて一度も男の人とつきあったことがないそうだ。 彼女曰く、ここまで来るとプライドが邪魔してなかなか男の人とは付き合えない、だそうだ。何度か好意を寄せられたことはあるそうなんだけれど、その人たちは全部「ダメ」だそうで。どこが「ダメ」だったかは、あまり仲良くないので突っ込んで尋ねられなかったけど、付き合いたいと思えない相手だったらしかたないんじゃないかとは、思いたい。 誰だっけ、「喫茶店で2時間持たない男とは付き合うな」とかいうこと言った人。蓋し名言、酒の勢いでモノ食べながら頼む飲み物の話しながら
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
※親サイト「インターネットで読み解く!」連載 第152回「20代男性の3人に1人は生涯未婚の恐れ」 として執筆したもので、こちらではデータを一部省略しました。 2005年国勢調査の速報集計結果が公表され始め、65歳以上人口の比率21.0%は世界最高、15歳未満人口の割合13.6%は世界で最も低い水準と少子高齢化が歴然とした。しかし、大きな論点が語られていない。2000年国勢調査では独自に分析した結果、出会い系サイトなどが思わぬ力を発揮して第107回「非婚化の進展をITが阻み始めた」を書くほど非婚化に一定の歯止めが掛かった。今回はその傾向が進むかと楽しみにしていたが、結論から言うと、非婚化への歯止めは大きく息切れしてしまい、生涯未婚率上昇が加速した。男性なら今の30代後半は4人に1人、20代後半は何と3人に1人が生涯独身を通す可能性が高い。女性は男性より生涯未婚率は大幅に低かったが、今の20
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