雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂鬱を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…
私が最初に合法ドラッグなるものの存在を知ったのは美術の授業中でした。 中学校時代の美術の先生は、常々 「僕は本当は肉体は汚いと思っているんだよね……食欲、性欲、 そんなものにしばられずもっとスピリチュアルで高度な領域へステップアップしたい」とか 授業中に真顔で語ったりしちゃう人で 多分生徒を教えるのとかあんま興味なくて、 いつも美術教諭質で女のマネキンにビニテをぐるぐるまきにした 高度な領域のオブジェを作ってたりしていました。 そんな、明日にも登校拒否になって インドや山梨に旅立ってしまいそうな危うさを身にまとっていた先生だけに、 授業中に突如 「宇宙と自分の心に向き合い新たな領域へと進むための方法」 について語り始めたときも特段驚きや戸惑いはなかったのですが、 「宇宙と自分の心に向き合い新たな領域へと進むための方法」が合法ドラッグでしかも 「ほしい人がいたらあげます」と言ったときはさすが
何が問題って性欲が満たされないから問題なんじゃあないでしょう。 風俗の料金が安くなり続けても客は減り続け、「非モテ」は増えていた。 秋葉原でたくさんPKした加藤が「彼女が出来ないこと」の絶望を日記に書き連ねてた件について ある女性識者が「風俗を割引したらどうだ」と言ってて、面白い女性だとは思うが的は外れている。 加藤の日記だってよく読めば不安定な生活に職場での疎外、友達の不在、絶望の種は具体的にたくさんあって、 彼女云々の話のときだけがむしろ抽象的・空想的な筆致で書かれていた。 今日の問題の構造はもう明らかだ。 「恋人、セックス相手としての異性との物語だけが我が物顔をしすぎていること」。 そうなった理由は バブル期軽佻浮薄文化にどっぷりだった元若者が引きずり続けてる、でもあるし デート文化で金使ってもらおうと企んだ企業やマスコミの陰謀だー、でもあるし 恋愛白熱が自分達の価値高騰に繋がると睨
"鉄道模型を捨ててから夫の様子がおかしい【後編】" https://tudukini.blog.jp/archives/58775688.html ガンプラを捨てられた https://twitter.com/asunny_pla/status/1622009421730811905 昨日外出から帰ってきたら、クローゼットに保管してた大量の新品ガンプラが妻に勝手に捨てられてました。 箱は解体、中身もバキバキにゴミ袋に詰められ一部はすでにゴミ集積所に…。 "「あんな古い本捨てて新しい本買いなさいよ」本棚整理で本を出しておいたら全て母に処分されてしまった話" togetter.com 国文学系の雑誌・書籍。趣味なのか飯のタネなのかは謎。 最近追加していなかったので。 妻のSF系蔵書が夫に捨てられた話 201906 revenge.doorblog.jp ・サンリオSF文庫初版含む51冊 ・ハヤ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く