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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (381)

  • あまり女を憎まないでほしい

    ネットは男性が多いせいか、女性叩きがやたらと目に入って、心が重くなる。 その理屈や気持ちが全くわからない訳じゃない。 もちろん、ネットのすべての男の人がそう思っている訳じゃないのも知っている。 でもネットでは女性への憎しみの空気が重過ぎて、押しつぶされそうになる。 女なんて当にあなたたち(男性)にとって何の意味も無い 邪魔なだけの存在なのかもしれないね。そんな風に思いそうになる。 男の人を憎みそうになってしまう。 勝手かもしれないけれど、あまり女を憎まないでほしい 私は男の人を憎みたくない。私は男の人と助け合いながら生きていきたい。 【追記】 ブクマコメントの方へ 多分、そういう意見がくるんだろうなぁと思っていたんですが、 私はテレビ・女性誌の男性叩きも不快に思っています。 なくなることはないにしろどちらも否定されるべきものではないですか? 【さらに追記4/4】 いろいろご意見ありがとう

    あまり女を憎まないでほしい
    mizukik
    mizukik 2007/04/04
    酷い目に遭った男が女を憎むと偏見、決め付けだと非難される。性別が逆だと同情される。
  • 無口な人オフ会したい

    http://anond.hatelabo.jp/20070331164019 一日中無口だった人から「オフ楽しかったです。またよんでください」というメールをもらうのも困る! http://anond.hatelabo.jp/20070331222030 無口な人 あたりがブクマ集めたのを見て言ってみるけど、無口な人オフってやってみたいな。どうだろう。 参加資格は、無口な人(自称&他称)と、無口な人に好意的な人。

    無口な人オフ会したい
    mizukik
    mizukik 2007/04/04
    気まずくて、そして楽しそう
  • 兄貴が元気だ→妹を男兄弟のように扱ってきた→妹元気 兄貴が内気だ→妹が..

    兄貴が元気だ→妹を男兄弟のように扱ってきた→妹元気 兄貴が内気だ→妹が男の体たらくを蔑む→妹元気

    兄貴が元気だ→妹を男兄弟のように扱ってきた→妹元気 兄貴が内気だ→妹が..
  • 嫌なことを書く - はてな匿名ダイアリー

    嫌なことを書こうと思う。読んでいる人にとってではない。自分にとってだ。 僕の職場は、正社員とパートの区別はしっかりしているのだが、仕事の内容によっては、ほとんど変らないところもある。まぁ、僕の同業者の方なら何となく判るかもしれない。というか、そういう人には読んでほしくはないのが正直なところだ。 匿名が一応保たれているから書ける話でもある。前置きが長すぎだ。読まれることを前提にしていないが、何処かで吐き出したくなったからここで吐き出すこととする、。日社会は匿名でなければ吐き出すものも吐き出せない。だから2チャンネルなんてものが繁盛するんだろう。ああ、僕は2chが好きで仕方がない30男だ。 で、最初の段落に戻るが、僕はパートに属している。30でかよと思うだろう。そう、僕はフリータだ。それも、ごくごく限られたこの業界でなら僕の能力は通用するが、それ以外の業界だとまるで使い物にならない。この業界

    嫌なことを書く - はてな匿名ダイアリー
    mizukik
    mizukik 2007/03/26
    感情移入しても大丈夫
  • アルファルファモザイクより「最近婆ちゃんと爺ちゃんが64の大乱闘スマっシュ兄弟Sにハマった」

    動物。 先日、前の職場の同僚だった女の子が飲みの席で俺をそう評した。 自分の性分を最も的確に言い表していると思った。 27歳。 自分の人生で、自己啓発に感化されたのは二回。 高校の時と、25歳の時。 高校の時は、和田秀樹だ。 25歳の時は、「プロ論」を始め2005年を中心に話題になってただ。 どちらも、自分を信じきることが出来ずに挫折。 高校の時は、自分で立てた勉強計画に沿って問題集を理解しながら進めるってコトが出来なかった。 いついつまでに、この問題集を終わらせないと行けないのに理解力が足りなくて、なかなか先に進めなくて、気付いたら大幅に計画遅れ。 「自分で決めたことも出来ないのか、俺って頭悪い、俺って軟弱、俺って意志薄弱」 いつのまにか、机に向かってるときに考えてるのは、こんなことばかりになった。 25歳の時、「プロ論」他に感化されてからは、仕事でプラスアルファのことをやろうと

    アルファルファモザイクより「最近婆ちゃんと爺ちゃんが64の大乱闘スマっシュ兄弟Sにハマった」
    mizukik
    mizukik 2007/03/21
    自己啓発本に感化されるのならペシミストの素養は少ないと思う。それはそうと「『普通』じゃないこと」をアイデンティティにしようとしてるという事にしたがる人っていますね
  • ある病人の半生

    小学校の終わり頃に患った精神障害(かなり特殊な神経症のひとつ)に人生を狂わされた。あまりにも早すぎて、まだ碌に人生など始まっていない時期の発症だったから、狂わされたというのは少し妙な言い方かもしれない。ともかく、あるきっかけから発症し、その後の生活は全てその障害に支配されることになってしまった。対人恐怖症に似たもので、自分の内面を知られることや、人と会話することが恐ろしくて、何もできなくなった。たくさんいた友達を全て失って、親や兄弟との会話も難しくなった。なんとか学校には行っていたけど、ずっと一人だった。昼休みは図書館の一番奥の席で誰にも見つからないように時間を過ごし、授業が終わると真っ先に教室を出て、近所の公園に向かった。そこのベンチに座って何時間が過ごして、6時くらいになったら家に戻るという毎日だった。いちおう部活に籍を置いていたから、家にはあまりはやく帰れなかった。傍から見たら、完全

    ある病人の半生
    mizukik
    mizukik 2007/03/15
    感情移入しても大丈夫
  • http://anond.hatelabo.jp/20070314224139 そんな風に興味深いって言葉を使う奴がいるか..

    http://anond.hatelabo.jp/20070314224139 そんな風に興味深いって言葉を使う奴がいるから、興味深いって言葉に見下してるようなイメージがつくんだ

    http://anond.hatelabo.jp/20070314224139 そんな風に興味深いって言葉を使う奴がいるか..
    mizukik
    mizukik 2007/03/15
    そうかも。
  • 女優位の社会における、喪が感じる欺瞞

    女の慰め方はもの凄く不健全 事実に直面した時、 精神的に「崩壊」レベルにまで達してしまうほど、現実を無視し続け過ぎている そのため、だからこそ、 彼女らは事実と向き合うことを凄まじい勢いで拒否することになる 絶望的なチキンレース――― 誰の目から見てもブサイクな女Aを、 「そんなことないよ、かわいいよ」と瑕を舐める女たち。 利害が絡まない限りは女たちは協調し続けるが――― ある日、ブサイク女Aを慰めていた女集団の一人Bが、 男Cを好きになるとする。 ブサイクAも男Cを好きになる。 女Bは女Aを応援する。 「Aちゃん頑張りなよーあたしも応援するからー」 Bには、誰の目から見てもブサイクなAに勝算があるわけないと踏んでいるから、 Cへのアタックチャンスを十分確保しながら、 さらにAに対する優しさポイントの獲得の一石二鳥をもくろむ。 しかし、ここで大どんでん返し。 Cはブサイクでも、不器用でも、

    女優位の社会における、喪が感じる欺瞞
    mizukik
    mizukik 2007/03/15
    これは性別関係無いし喪だったらAとBが男性のパターンもお馴染みだと思うけど。男女で差があるとすれば不細工Aの末路ではないかと思う。
  • あくまで独り言だけれど

    http://anond.hatelabo.jp/20070311233844 最初から何人かの友達をつくれる人なら、「みんなに好かれたい」という考えを捨てることで救われる。 じゃあ、その友達をつくることもできない人が救われる方法はあるのかな、と思った。 同じ「人との会話にストレスを感じる」人の中でも、悩みの深刻さとか、解決の困難さとか、ずいぶんと差があるんだろう。 いまではほとんどの人がこのストレスを感じているから、当然だろうけど。

    あくまで独り言だけれど
    mizukik
    mizukik 2007/03/12
    『じゃあ、その友達をつくることもできない人が救われる方法はあるのかな、と思った』同じように思い、そして置いてきぼり気分を味わいました/この手の話で独り言宣言を忘れると「不幸自慢」扱いされる件
  • kiya2014です。こんにちは。

    http://anond.hatelabo.jp/20070228145049 女性に影で「キモい」って言われることを習慣(トラウマ)的に想定できない非モテなんて非モテのうちに入らんよ。 真の非モテは、ユートピアなど待望すらしない。 ちょいモテ女たちが「あーぁ、またオヤジとブサイクに言い寄られちゃった」とか 「こっちがときめく以外の男性のツボをつきたくないのに」とかこぼすのと同様に、 彼女たちが「ときめく」対象であるところのイケメンだったりホストだったりさわやかくんたちは、 「あーぁ、また地味女に下手なモーションかけられたよキモいキモい」とか 「相当な美人やカネ落としてくれる以外の女のツボをつくつもりねーのにな」とかこぼすんだよ。 恋愛の無限階梯。 割かの人間は毎日セックスをする。何割かの人間は人生で五、六度セックスをする。そして一度もセックスしない人間がいる。何割かの人間は何十人もの女性

    kiya2014です。こんにちは。
    mizukik
    mizukik 2007/03/01
    『女性に影で「キモい」って言われることを習慣(トラウマ)的に想定できない非モテなんて非モテのうちに入らんよ。』
  • 増田で相談

    ■後一歩が踏み出せません 生まれて初めて自分で一歩踏み出す先を決めました。決めたんですが、その一歩が踏み出せません。今まで自分で決めて踏み出したことがないから、当たり前なのかもしれませんけど…。それに、この一歩を踏み出してしまえば、今まで積み重ねてきたものが多分なくなってしまうでしょうから、無意識にブレーキをかけてしまっているのかもしれません。踏み出すべきか、止まるべきか。私はどうすればいいでしょうか…。 Permalink | トラックバック(1) | 20:27 ■Re:後一歩が踏み出せません 確かに新たな一歩を踏み出すことはとても勇気がいります。それにリスクもあります。積み重ねてきたものがなくなってしまうかもしれません。でも、踏み出すことを決めた自分を信じてみてあげてはどうでしょうか?それが生まれて初めて自分で決めたということならば、余計に。後は、文字通り一歩踏み出すだけなんですから

    増田で相談
  • 水鏡を見つめる私達 - はてな匿名ダイアリー

    自分の書いた増田記事にブックマークがつくと、認めたくないがとても嬉しい。 「認められた!ワーイ!」という気分になってしまう。 けれど私の頭の中にはある一つの恐ろしいの考えが思い浮かんでしまった。 増田をチェックし、ブックマークしている多くの人間の中に、 自分と似かよった思考回路の(あるいは、同じような体験をした/今同じ境遇にある/同じ性嗜好の……) 人間が数人はいてもおかしくないのだ。むしろそれが自然だろう。 彼らは増田記事を見て「自分と同じ考えが承認されている」喜びを感じて 水鏡の向こうの自分の思想をブックマークする。 そしてブックマークされた私達は 「自分と同じ考えが承認されている」喜びを感じる。 つまりはそういうことではないのか? 私達はお互いに、水鏡の向こうの自分に恋焦がれて、回りを見ずに完結しているだけではないのか? そう思い始めると、全てのブックマークコメントが、全ての私のブッ

    水鏡を見つめる私達 - はてな匿名ダイアリー
    mizukik
    mizukik 2007/02/27
    『私達はお互いに、水鏡の向こうの自分に恋焦がれて、回りを見ずに完結しているだけではないのか?』その方が平和なのでそうなれたら良いなと思う
  • 他人から悪意を受けたとき

    他人からいいようにあしらわれ、それをヒシヒシと感じつつも自分が強いことを言えない。 足下を見られてる、ということがわかる。 対して、それ相応の対抗を出来ない(あるいは、しない)自分が見える。 いじめられっ子の心境はこんなモノなんだろうというのが今日理解できた。 久しぶりの強い自己嫌悪、そして後悔、孤独感。(「俺も啖呵ひとつ切っときゃよかったんだ」) でもそれらが強すぎるのか、不思議と相手に対する害意(というか、怒り)は感じないのだ。 そして、こんな感情をだれか友人に告げることができないほど、俺は見栄っ張りなんだと感じる。 あー、もう何だってんだろう?

    他人から悪意を受けたとき
  • スポ根

    下手くそだと“思われる”人間が集団の、部活動などの中で頑張る だがこう言われることがあるかもしれない。 「下手くそな人が頑張ること自体が私たち部の活動を低下させるの。だから頑張らないで他の部に行くか部活動をしないで。退部して。」 能力がないと“思われる”人間が社会の、仕事などの中で頑張る だがこう言われることがあるかもしれない。 「~~~~~~」(ここは想像にお任せします。)

    スポ根
  • 俺の経験上 - はてな匿名ダイアリー

    http://anond.hatelabo.jp/20070223174557 違うと思うよ。 そういう場で動けない奴ってのは実は沢山いるんだな、これが。 どんな集団でも、動く奴は2割、サボる奴が2割、どっちつかずが6割。これが基。 ただ、サボる奴の中でも印象の悪い奴は目立つんだよ。 それで、文句を言うときはその手の「アレな人」ばかりが叩かれるんだ。 一方で、何か他のことで印象がいい奴は大目に見られることが多い。 そういう奴がサボっていることに気付いているのは、さっき怒られた「アレな人」だけ。 そこで非モテは「素晴らしい人」を憎んだりするわけだ。 こういう場で苦しんでいる「アレな人」は、「動ける2割」になろうと思わないのがコツだな。 どうせ、反射神経が鋭くてすぐに色々気がつくというのは持って生まれた面が大きいんだ。 どっちつかずの6割になってればいい。あれこれ考える前に、周りを見て真似だ

    俺の経験上 - はてな匿名ダイアリー
  • ゾンビは白昼くちづけをかわす夢をみた

    勢いだけで生硬な、到底面白いとは思えないネタ文章が100も200もブクマを稼ぐ。それに引き替え練りに練った自分の文章は誰にも見向きもされず野晒しになったまま数ヶ月、やがて自己憐憫から書くのに二週間も費やしたそれを消去した。ローカルからもすべて。ためらいはなかった。わかっているよ。自分に創作能力がないなんてことは。 とくに興味深いところのない有名ブロガーが思いつきのようなフレーズを適当に呟いて40も50もブクマを稼ぐ。皆が何をありがたがっているのか自分には少しも理解できなかったが、自分もそれを真似て呟いてみた。毎日欠かさず呟いていた。しかし反応はなかった。わかっているよ。自分には適性がなかった。読み返してみたらまるで狂人の呻き声みたいではないか。そこには面白がることが困難なほど真に迫った、真性の異常者が確かにいた。 ブログをはじめてから二年ほど経つ。訪問客は検索エンジンに騙されて連れてこられ

    ゾンビは白昼くちづけをかわす夢をみた
  • 理解できない世界

    ある朝、目が覚めると違う世界にいた。いや、違う世界だと言っても、見た目は昨日まで生きていた世界と何ら変わりがなかったので、最初はそうだと気づかなかった。では、何が違うのかと言うと、私以外の人間が全く違っていたのだ。と言っても、全員が裸で過ごす世界や、事とセックスの概念が入れ替わった世界など、そんな嬉しいものでも、見た目でわかるものでもなかったから、最初は気づくことができなかったのだ。しかし、彼らと話してみると、いつものように話しているはずなのに、いつものようではない。もちろん、話す言語は以前と変わらず日語であるのだけれど、言っていることがてんで理解できないのだ。よく理解できないことの例えに微分積分のようだと言うがその比ではない。むしろ私は数学は得意であったから微分積分は理解できないとは思えない。しかし、彼らが話す言語は、微分積分の例で言うと、大学院から研究者レベルの数式であった。彼らは

    理解できない世界
    mizukik
    mizukik 2007/02/20
    『わからないのだ。何をするのが禁止されていることで、何をするのが禁止されていないことなのかが。』ペットの目線だとこう見えるのかもと思ったり。いやそう見えないようにしないとだけど。
  • Re: 欝日記

    日経サイエンスの増刊号かなんかで読んだんだが、欝状態にある人間はそうでない人よりも自己分析がより正確なんだと。 「欝とは自分が自分に嘘を付けない状態で云々・・・」 もしあんたが「書いても煽られるだけ」と思うのならそれが正しいんだろうから早く寝ろよ。

    Re: 欝日記
    mizukik
    mizukik 2007/02/20
    『欝状態にある人間はそうでない人よりも自己分析がより正確なんだと。』詳しく知りたい
  • 鬱日記

    気分が優れないから匿名でな日記を書こうとしたんだけど、「可哀相だね、辛かったんだね」って慰めて貰えるとでも思ったか!なんて言われそうだったし、そればかりか文体から自分が誰だか分かっちゃうんじゃないかとか先回りして考えてしまって、止めた。

    鬱日記
  • にゃにゃにゃん。 - はてな匿名ダイアリー

    恋愛を通じて承認を得たいんだけど、そのためには相手のコミュニケーション期待に上手に応える技術が必要で、そのようなコミュニケーションの技術を習得するためには、技術の習得に注力しながら自由に試行錯誤することが必要で、技術の習得に注力するには、失敗しても簡単には自分の実存が揺らがない程度に誰かから承認されていることが必要で、でもそもそも承認欲求が十分に満たされていないから恋愛を通じて承認されたいなんていう相手にしてみればお門違いもいいところな(「私はあなたのママじゃない!」)期待をもってしまっているんだよね、というオイラ。 なんだかとっても困ってしまうニャー。 恋愛じゃない方法でなんとか俺の過剰な承認欲求を満たせないかな。いつ首を切られるかわからないこの世の中、仕事なんかじゃ承認欲求満たされないし、風俗って一瞬は楽しいんだけどやっぱりどこか寂しいんだよニャー。 HAー、切ないニャー。

    にゃにゃにゃん。 - はてな匿名ダイアリー