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Web小説と涼宮ハルヒに関するmizunotoriのブックマーク (4)

  • キョン「風呂でも入るか」 その1

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 19:18:54.81 ID:giMXLOMcO キョン♀「そうだな」 キョン「いいのか、そんな軽くて」 キョン♀「なにが?」 キョン「お前一応女だろ。俺だが」 キョン♀「別に気にならないだろ。お前は俺だし」 キョン「俺的にはお前は別人なんだがな、見た目的に」 キョン♀「気にするな。何かを期待しているようだが確実にお前はがっかりする」 キョン「何がだ」 キョン♀「俺の体にだ」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 19:22:28.02 ID:giMXLOMcO キョン「お前ブラもしてないのかよ」 キョン♀「必要ないだろ。これだぜ?」 キョン「…」 キョン♀「ほらな、がっかりした」 キョン「…お前こそ俺に期待すんなよ?」 キョン♀「お前の体は知ってんだよ。元は俺もつ

  • キョン「お前、誰だ……」 キョン子「あんたこそ、誰?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/12(火) 23:37:09.13 ID:WAJpEfDa0 キョン妹「あれー? キョンくんとキョン子ちゃん、喧嘩でもしてるの?」 キョン「キョン子?」 キョン子「キョン?」 キョン&キョン子「…………またハルヒか」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/12(火) 23:38:24.75 ID:WAJpEfDa0 キョン「よくわからんが、ようするに俺がもう一人増えてしまったわけか。それも女」 キョン子「そのようね……」 キョン妹「なんの話してるのー?」 キョン「いや、別に……。おっと待った妹よ、こいつと俺、どっちが年上だっけ?」 キョン子「指をさすな、指を」 キョン妹「どっちも同い年でしょ? 双子だもん」 キョン子「あーなるほどー。ありがとーねー」 5 :以下、名無しにかわりましてVIP

  • 母「ハルヒちゃん、そろそろアニメは卒業したら?」 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/28(月) 20:57:03.62 ID:7mRx+SKFP 母「明日はいよいよ入学式ね。準備は終わってるの?」 ハルヒ「うん(オムライスうま過ぎwww)」 母「………」 母「…ハルヒちゃん。もう高校生になるんだし、アニメとか卒業したら?」 ハルヒ「え…」 母「高校生になったら、もっと楽しいことがあるわよ。ね?」 ハルヒ「で、でも、これは我輩のライフワークだし。って、ライフワークってどんだけww」 母「変な言葉遣いしないで頂戴。…はぁ、時々ハルヒちゃんが遠くに感じちゃうわ」 ハルヒ「……」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/28(月) 20:57:48.71 ID:7mRx+SKFP 母「せっかく素材がいいのに……そんなんじゃ彼氏なんかできないわ

  • 涼宮ハルヒの物欲 鼻毛カッター編-序章(涼宮ハルヒと鼻毛カッター):Garbagenews.com

    ■商品紹介新スタイルページ: 「涼宮ハルヒの物欲」(春の日差しと鼻毛カッター) 「ねぇキョン、あんた鼻毛伸びてない?」 うららかな春の日差しが教室の窓越しにやさしく差し込み、俺にひとときの睡魔との契約を結ばせようとした春のある日、ハルヒは突然俺に向かってこういった。顔にはいつもの、ハルヒにとって何か面白いことをたくらんでいる、「悪魔のほほえみ」のような表情が満ちあふれている。ハルヒにとっては面白いことでも、ハルヒ以外にとってはとんでもないことの方が多いから、悪魔というより疫病神という表現がいいかもしれない。それにしてもなんでいきなり「鼻毛」なんだ。乙女な高校生が口にするようなセリフじゃないぞ。 ハルヒは俺の「なんで鼻毛のことを」という言葉をいつものごとくさえぎるかのように、手のひらサイズの小さな筒をポケットから取り出し、ピントあわせを無視した素人カメラマンがミニチュア模型の撮影をするかのご

    mizunotori
    mizunotori 2006/08/31
    鼻毛カッター。
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