Photo by Erik-Jan Leusink on Unsplash 書こうと思ったきっかけ 仕事はね。楽しい方がいいんだよ。 ”怠け者”はいいこと ”怠け者”は働きたくない 真の怠け者が時代を作ってきた 世の中は未解決で満ちている 大事なのは裁かないこと 最後に こんにちは。Milkです。 昔ですね。ある数学の先生から言われた言葉があるのです。 中学生の時でしたかね。 その数学の先生は、おしゃべりが大好きな女性の先生でしたが、とあることを言っていました。 先生「数学はね。怠け者の為にあるのさ。延々と足し算するのは嫌でしょう?だから、簡単に計算出来る方法を探したんだよ。」 これは、我々IT業界の人間にも当てはまりますし、そもそも「仕事」という枠にも当てはまると思っているのです。 書こうと思ったきっかけ さて、私は現在休職をしていまして、それまでは仕事一筋に生きてまいりました。 実家は
テストステロンさんの「筋トレライフバランス」という本の中で、 「ネガティブなことを言う奴を避けろ」 という趣旨のことが書いてあった。 筋トレ社長ことテストステロンさんは、「でも」「しかし」を2回言う人とはなるべく付き合わないようにしている、と。 テストステロンさんレベルでネガティブを避けることは難しいが、やっぱり否定ばかりの人は気持ちがよくない。 仕事をしていると、とにかくなんでも否定したがる人に出会うこともある。 一言目に「いや」とか「でも」と言うのが癖になってしまっている人だ。 すごく嫌な言い方になってしまうが、なんでも否定マンは自分では何もしないおじさんに特に多い。 否定はするものの、対案を出すわけでもなく、イチャモンをつけることで自らの存在意義を確かめているようにも感じる。 「俺の仕事は指摘することだ」 というように。 なんでも否定するマンが現れると、とにかく仕事が進まない。 全く
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