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お笑いとビートたけしに関するmk16のブックマーク (4)

  • ビートたけし「一言でいえばタモリは白米のようなタレント」

    32年の歴史に幕を閉じた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)、最後のテレフォンショッキング(3月31日)にゲストとして呼ばれたビートたけしが、同番組の司会者・タモリについての思いを語った。 * * * 最近じゃ、いろんな人がタモリのことを論じているようだけど、一言でいえば、この人っていうのは「白米のようなタレント」なんだよな。オカズが毎日どんなものに変わっても、結局は欲しくなる「変わらなさ」を持ってるってことでさ。 『いいとも!』には、芸人にしても、アイドルにしても、その時々の「旬」といわれるヤツラが揃うわけだけど、それはいってしまえば「日替わりメニュー」のオカズでね。目新しくて一時は注目されるけど、毎日ってると飽きちまうというさ。 激辛の辛子明太子やスパイスタップリのエスニック料理も、たまにならいいけど毎日おうとは思わない。いくら高級品だからって毎日キャビアやフォアグラをってちゃそ

    ビートたけし「一言でいえばタモリは白米のようなタレント」
  • ビートたけしが震災直後に語った「悲しみの本質と被害の重み」

    東日大震災から3年。震災直後にビートたけし氏が『週刊ポスト』誌上で語ったインタビュー記事「『被災地に笑いを』なんて戯れ言だ」は、当時大きな反響を呼んだ。その言葉は、震災から3年が経過した今でも色褪せることはない。著書『ヒンシュクの達人』(小学館新書)にも収録されている当時のたけし氏の言葉を、あらためて全文公開する。 * * * なによりまず、今回の震災で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。こんな大惨事になるとは思ってもみなかった。 ちょうど地震の時は調布のスタジオで『アウトレイジ』続編の打ち合わせをしててさ。オイラ、普段は大きな地震でも平気な顔して座ってるタイプなんだよ。 だけど今回は、スタジオの窓から見えるゴミ焼却炉のデカい煙突がグラグラしててさ。今にもこっちに倒れてきそうなんで、たまらず逃げたね。こんなこと初めてだよ。そんなの、震源地に近い東北の方々の被害に比べりゃ何でもな

    ビートたけしが震災直後に語った「悲しみの本質と被害の重み」
    mk16
    mk16 2014/03/11
    >しっかりメシが食えて、安らかに眠れる場所があって、人間は初めて心から笑えるんだ。悲しいけど、目の前に死がチラついてる時には、芸術や演芸なんてのはどうだっていいんだよ。
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  • 2009-08-22 - 死んだ目でダブルピース|ビートたけしが語る、芸能人と覚醒剤

    livedoor ニュース - たけしが激白 「昔からクスリやっている芸能人は多い」 たけしによると、昔から薬物に手を染めている芸能人は多く、芸人ではミヤコ蝶々、三波伸介、東八郎、かしまし娘などの実名をあげたが、1951年の覚せい剤取締法執行まで「ヒロポン」と呼ばれる薬物は合法だったため、使用していたとも説明する。 また、たけしがフランス座にいた頃は、ダンボールにアンプル(注射剤)が山積みになっており、皆、これを使用してから舞台に上がっていたようで、これにはさすがのたけしも「驚いた」と明かしている。 元ネタの東スポの記事は読んでないんだけど、たけしが浅草フランス座に在籍してたのは1972年から1975年ごろだから、いくらなんでも楽屋に注射器はなかったはず。たぶん師匠の深見千三郎から聞いたか、あるいはツービート時代に演芸場の楽屋で聞いた話だと思う。 たけしは昔からこの手の話が大好きで、「北野

    2009-08-22 - 死んだ目でダブルピース|ビートたけしが語る、芸能人と覚醒剤
    mk16
    mk16 2010/08/03
    記事中に出てくる動画は必見。今見ても面白い。
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