そんなマリコ様が、いつもブログ「篠田 麻里子 Diary」で、あげているオシャレな写真は、これらのカメラアプリを駆使してつかっているとのことでした。 (※画像は、再現した画像を使用しています。) とゆーことで、今回はそんなマリコ様オススメのカメラアプリをまとめてみました。 左上から順番に紹介していきます。 マリコ様オススメカメラアプリ PuddingCamera これは、撮影時にカメラ(11種類)と、フィルム(8種類)を選んで撮ります。 後の加工で加工はできませんが、シャッタースピードを調整して、露光量を多くしたりできるという本格トイカメラアプリです。 アプリはこちら→PuddingCamera My InstaAlbum これはInstagramにアップした写真をカレンダー形式で保存してくれるアプリ。 「過去にInstagramにアップした写真がカメラロールに残ってなくて、再度保存したい
Scaladoというカメラアプリがキモイ。まずはビデオを見て欲しい、説明はいらないと思う。 撮った人の顔のアングルを後から変更する。 通行人を消す機能 原理的には、写真を撮った瞬間に過去X秒のデータを保持してるっぽい。ユーザーの操作にあわせて、過去の映像から同じ位置の画像を抜き出してきて合成しているようだ。
さぁこれから Android な開発始めよう!って人には是非同じ苦しみを味わって欲しいので こんなエントリ書かずに影でこっそり皆が苦しむ様子を楽しんでいようと思ったのだけど、ま、残しておきますかね。デバイス依存系の問題。今回苦しんだ分だけでも。 ※こちらの勘違いもあるかもしれないので、あくまでもメモということで。。 - OSのバージョン依存の問題 Android はカメラが使えるのだけど、Android 2.1 までは横向きにしか使えません。Android 2.2 から縦可能ね(ここコダワリだった)。でもってインカメラ使いたいときは Android 2.3 以降。 ん?Android 2.2 の端末でインカメラあるやつあるよね?って気付いた人はまさに悲劇への第一歩。 実装方法は、例えばある機種では、 Camera.Parameters.set("camera_id", 2) のようにします
デジカメで写真を撮る時に、オートじゃなくてマニュアルで、もっとプロっぽい写真が撮りたいと思っている人は多いと思います。だけど時間を掛けて勉強するのは面倒だし、時間も無いしという人には、無料のiPhone/iPod Touch アプリ『Photo Tutor Module Lite 1と2』がオススメです。 実は一眼レフのデジタルカメラを持っているのに、使いこなせないのが恥ずかしくて、7カ月くらい放置していました。絞りとISOの違いですら、何とな~くしか分かっていないのに、使いこなせるわけありませんよね。 このPhoto Tutor Module Lite 1と2は、絞りやシャッタースピードで、写真の明るさやシャープさがどのように変わるのかを、デモしながら教えてくれます。しかもiPhone/iPod Touchアプリですから、旅行や外出中に一眼レフのカメラを持っていって、急に使い方が分からな
<ターボスキャンの3ポイント紹介> 書類やレシート、ホワイトボードをスキャンするアプリ 「SureScan 3x」モードのスキャン精度が異常 その場で一瞬でjpegおよびPDFに変換できてメールで送付可能 今まで数多くの写真アプリやスキャンアプリをレビューしてきたわけですが、その中でも最高峰のスキャン精度を誇るアプリ、ターボスキャンをご紹介します。 なお、レビューした瞬間に、私のレギュラーiPhoneアプリの座を射止めた凄いアプリです。 アプリは非常にシンプルです。写真を撮って、画像を調整して、メールで送るだけ。 しかし、とにかくスキャンの精度がすごいです。具体的には「SureScan 3x」というモードがあります。これは3枚写真を撮り、この3枚の画像から1枚のスキャン画像を作り出す機能です。3枚から抽出しているため、iPhoneの本来の解像度ではぼやけてしまうような文字も、鮮明によみがえ
DHOLICの“色っぽワンピ”はこれだ♡この秋冬トレンドのワンピースは1枚で着られるデザイン性のあるものを。
iPhoneカメラアプリに目覚めてトイカメラへの興味が全くなくなった ここのところ、各種アプリと組み合わせて遊べるiPhoneのカメラに入れ込んでいます。 おかげで、いわゆるトイカメラ(トイデジカメ)への興味がなくなりました。以前にいろんな意味ではまったトイカメラには「ローライフレックス ミニデジ」がありますが、こういう写りはiPhoneで余裕で再現できてしまいます。おまけに3Gで通信できるし、物としてのローライフレックス ミニデジに、それほど魅力があるわけでもないし......。 「iPhone以上の写りをするいいデジカメ」と「iPhone以上に暗所に強いメモ機能を補完するコンパクトデジカメ」とiPhoneさえあればもういいよなー、ってまだ3台も必要なのかよという感はありつつも、そういった感じです。 最近購入したものの中から、良かったiPhoneのカメラアプリをいくつかメモしておきます。
Twitterで教えてもらった、つなぎ目なしのパノラマ写真を簡単作成できる「AutoStitch」という「iPhone」アプリを試してみたのですが、これはすごい! 先に書いてしまいますけど、購入して損なし! 「AutoStitch」の売りは‥‥ 最初の起動画面にもあるように、写真を選ぶだけでつなぎ目なくパノラマ写真を作成できるところなのです。しかも、自動で。自動ですよ!? これまで試してきたパノラマ写真は、自分で位置を調整するなどの作業が必要だったのですが、驚いたことに「AutoStitch」は自動なのです。 ということで早速、レポートです。 写真はあらかじめ撮影しておき、カメラロールから選択します。 選んだ写真が「写真貼付け」のところに追加されるのですが、配置としては左からになるので、予め写真を撮影する際には、左から順番に撮影しておくと後で楽だと思います。 撮影のコツとして、30%くらい
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