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カメラと宇宙に関するmk16のブックマーク (6)

  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“宇宙”らしき場所が発見される。成層圏突破に成功か - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、宇宙らしき場所が確認されている。発見者となったのは、ゆきのさん。ゆきのさんは同作をプレイする中で発見した、宇宙とも言える場所の存在を明らかにした。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、そこまで作り込まれていたのだ。なおゆきのさんは、始まりの台地から狙い撃ちでラスボスを倒すことを成功してきたプレイヤーである。 Image Credit : ゆきのさん / 任天堂 ゆきのさんの投稿した映像では、その過程が描かれている。馬に乗り込んだリンクは、とあるグリッチを用い、大地から足が離れてそのまま上昇を続ける。カメラもフィールドから離れていくが、リンクとカメラの上昇は止まらない。まるで衛星写真のようになったカメラは、そのままのぼり続ける。広大なフィールドがどんどん小さくなっていく。するとやや景色が変化。薄い青色の空らしきものが画面を覆っていく

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“宇宙”らしき場所が発見される。成層圏突破に成功か - AUTOMATON
  • デジカメ創世記は、なんとKodak社員の暇つぶし

    デジカメ創世記は、なんとKodak社員の暇つぶし2018.11.26 13:0024,416 西谷茂リチャード 生まれはKodak、育ちは宇宙。生まれてくれてありがとう。 デジタル世代にはあまり馴染みがないフィルムカメラの時代。写真用品メーカーのEastman Kodak(イーストマン・コダック)は、アメリカ市場の実に85%の販売シェアを握る巨人でした。しかしデジタルの時代が始まって数十年、2012年に経営が破綻し、今となってはフィルムを作ってくれる数少ないメーカーとして重宝される存在に…。 フィルムを一切使わないデジタルカメラなんて、Kodakの天敵です。どこの誰が作ったんだろう? Kodakはどう対応したんだろう? と思って調べてみたところ…。 …なんとKodak自身だったという! 幹部を恐怖に陥れた0.01メガピクセル世界初の単体デジカメは、Kodak研究員スティーブン・サソン氏の発

    デジカメ創世記は、なんとKodak社員の暇つぶし
  • イギリスの学生がキヤノンのカメラを使い、予算24000円でNASAの人工衛星並の写真を撮影 : 痛いニュース(ノ∀`)

    イギリスの学生がキヤノンのカメラを使い、予算24000円でNASAの人工衛星並の写真を撮影 1 名前: ぬこ(四国地方):2012/09/10(月) 18:00:36.44 ID:BXt9zKwI0 イギリスのウースターシャー州の19歳の大学生、アダム・カドワースさんが200ポンド(約24000円)でNASA並の宇宙写真を撮影したということで話題になっています。eBayでキヤノンのA570を30ポンド(約3700円)で購入し、GPS探知機、無線機及びマイコンなどを搭載したシンプルな装置をおよそ40時間かけて製作し、 先週の木曜日にバルーンに括り付けて宇宙へと放ちました。 彼の装置が撮影した画像は何億円もの予算がつぎ込まれて製作されるNASAの人口衛星に匹敵するとの声も上がっています。彼の装置はおよそ2時間半かけて 上空32キロメートル 以上まで上昇し、この驚くべき光景を撮影することに成功し

    イギリスの学生がキヤノンのカメラを使い、予算24000円でNASAの人工衛星並の写真を撮影 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mk16
    mk16 2012/09/10
    >飛び出せ!科学くんの企画で、去年かおととしくらいにやってたなこれ/>飛び出せ!科学くん #13 風船カメラ
  • 月の虹は見たことある?

    あまりの美しさに言葉もない! 雨上がりの虹がレインボウなら、これはムーンボウ(Moonbow)。月の光が空に架ける橋です。日名は「月虹(げっこう)」。 ほぼ満月の月が引き起こす極めて珍しい大気現象で、その姿を捉えることはとても難しいとされます。長時間露出の写真を使わないと色も見分けがつかないほど。 その貴重な姿をシェアしてくれたのは、カリフォルニアの天文写真家ウォーリー・パチョルカ(Wally Pacholka)さん。上の写真は去る1月20日、月虹の名所として名高いハワイはマウイ島のハレアカラ・クレーターにかかる見事な月虹を、カラハク展望台から撮ったものです。 月虹 ―別名ルナボウ(lunar rainbow)― は、満月一歩手前の月が闇空に42度未満の角度でかかると起こります。あまりに淡い光なので人間の目に備わった色受容体への刺激が足りず、脳にも色は識別できません。なので肉眼で眺めると

    月の虹は見たことある?
  • ついに謎が判明…ノルウェー上空に出現し世界を騒然とさせた発光体 : らばQ

    ついに謎が判明…ノルウェー上空に出現し世界を騒然とさせた発光体 12月9日に、ノルウェーの上空に突如として現れたこの光、写真を見ただけではフェイクとしか思えませんが、数千人が目撃し、大量の写真が撮影されたことにより大ニュースとなりました。 実際にはぐるぐるまわっていたと言うこの光、「ついにUFOか」「映画のキャンペーンだ」「オバマ大統領のノーベル平和賞のお祝いさ」など、さまざまな憶測が飛び交いましたが、ついにその正体が判明したようです。 この光が現われたのは12月9日、ノルウェー現地時間の朝8時。緯度の高い北欧の国なので、冬の朝8時はまだ夜が明けていません。 数千人の人が目撃し、ぐるぐる回りだしたそうです。 あまりに謎めいて幻想的な光。 10〜12分ほどの現象で、やがて霧散していったそうです。 突然こんなものが現われたら呆然とするしかないわけですが、実はこの光、ロシアのミサイルでした。 ロ

    ついに謎が判明…ノルウェー上空に出現し世界を騒然とさせた発光体 : らばQ
  • キヤノンの「EOS 5D Mark II」で究極の神技ショット! 宇宙を飛ぶアトランティスのキャッチに成功

    キヤノンの「EOS 5D Mark II」で究極の神技ショット! 宇宙を飛ぶアトランティスのキャッチに成功2009.05.25 12:00 自分で天才的計算をして地上からキャッチしたんだって! フランスはパリ在住のアマチュア天文写真家のティエリー・ルゴーさんは、とてもじゃないけどアマのレベルなんて、完璧に超越しきっちゃってますよね。 この写真はなんぞや? テニスボールにゴミでも付いとるんかいな...と思っちゃうのが普通かもしれませんけど、実は、これぞ、太陽を背にして、地球周回軌道上を高速で飛行する、あのスペースシャトルの「アトランティス」とハッブル宇宙望遠鏡が出会う決定的瞬間の激レア写真なんです。そう言われてみれば、あっ、そうだなって、確かに分かるでしょう? ねっ、当にスゴいんだから。 で、この歴史的写真の撮影にルゴーさんが駆使したものも、またビックリでして、えっ、もしかして、そんなん普

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