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グラフィックとamdに関するmk16のブックマーク (3)

  • 【レビュー】Ryzen 5 2400G & Ryzen 3 2200G:限られた予算で輝くAPU

    プロセスルールが14nmから若干微細化して「14nm+」に進化した。それに伴い、定格時のクロック周波数も大幅に伸びている(ベースクロックは+400Mhz、ブーストクロックは+500Mhz)。 他にも色々とカタログスペック(仕様)が変化しているので、ザーッとまとめてしまいます。 Vega世代の内蔵GPUが実装対応メモリ規格が若干向上(2666 → 2933)MSRP(価格)は据え置きL3 Cacheの容量が50%減少(8MB → 4MB)PCI Express 3.0のレーン数が半減(16 → 8)全体的には、特に問題は無い。むしろ「APU」というコンセプトを考えれば、ふさわしい内容のカタログスペックに仕上がっているとすら言える。価格も完全に据え置きで嬉しい。 ソケットは引き続きSocket AM4が続投しているので、乗り換えもしやすい。「内蔵グラフィックスがデタラメに強くなったCore i

    【レビュー】Ryzen 5 2400G & Ryzen 3 2200G:限られた予算で輝くAPU
    mk16
    mk16 2018/03/18
    >たったの99ドルで手に入るRyzen 3 2200G(OC含む)は、「Ryzen 3 1300X並の処理性能 + GeForce GT 1030」とほぼ同格の性能を提供してくれる。他のCPUで同じ性能を実現しようとした場合、グラボを避けられない。
  • DirectX 12の異種混合GPU「EMA」でGeForceとRadeonをハイブリッドすると意外な結果に

    Windows 10でサポートされたローレベルグラフィックAPI「DirectX 12」は、種類の異なる複数のGPUを混合して使う「Explicit Multi Adapter(EMA)」機能をサポートしています。これによってDirectX 12環境下では、NVIDIAのGeForceとAMDのRadeonを組み合わせてパフォーマンスを向上させる夢のコラボが実現するということで、高いパフォーマンスを求めるゲーマーだけでなく、余っているグラフィックボードを補助的に利用できるという点で多くのユーザーにメリットとなり得ます。そんなEMAを使った夢のコラボによるベンチマーク結果が続々と出そろい、予想通りの結果&意外な結果が明らかになっています。 AMD+NVIDIA Multi-GPU DirectX12 Benchmark: R9 390X + GTX 970 in 'SLIFire' | Ga

    DirectX 12の異種混合GPU「EMA」でGeForceとRadeonをハイブリッドすると意外な結果に
  • AMDの新GPUアーキテクチャ「Polaris」やGPU開発展望を開発責任者が解説

    国際IT市CES 2016で、半導体大手のAMDは次世代のGPUアーキテクチャ「Poraris(ポラリス)」を発表しました。近年、グラフィックボード市場でNVIDIAの後塵を拝しているAMDですが、グラフィック開発部門責任者は、2016年にリリースされるPolarisによってAMDの反転攻勢が始まると考えています。 AMD's graphics guru describes the march to full graphics immersion with 16K screens | GamesBeat | Games | by Dean Takahashi http://venturebeat.com/2016/01/15/amds-graphics-guru-describes-the-march-to-full-graphics-immersion-with-16k-screen

    AMDの新GPUアーキテクチャ「Polaris」やGPU開発展望を開発責任者が解説
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