Henry @HighWiz 義父のPCがクッッッッッッッソ重くて、調べてみたらMcAfeeが常にCPUの80%を食い潰している。 悪い奴らから守ってやりますよヘッヘッってツラしながら宿主が動けなくなるまで寄生するのほんと情報社会の寓話過ぎてヘンリーは激怒した。 かの邪智暴虐のセキュリティソフトを除かねばならぬと決意した。
svchost.exeはWindowsの中で最もミステリアスなプロセスの1つ。DLLで走るホストプロセスの総称であり、多くのプロセスで使用されるsvchost.exeですが、ウイルスなどもこのファイルを使い、その活動内容を隠したりします。 無料で利用可能な「Svchost Process Analyzer」では、全ての実行中svchost.exeファイルをリスト化し、そのプロセスをチェック、これによりWindowsを狙ったマルウェアであるConfickerのようなワームを発見しやすくなります。 Svchost Process Analyzer - a svchost.exe file checker http://www.neuber.com/free/svchost-analyzer/index.html 「Ctrl+Alt+Del」キーの同時押しで起動可能な、Windowsタスクマネー
ソフト詳細説明 DESTROY はハードディスク( HDD )の中身のデータをまるごと消去するDOS ユーティリティです。 パソコンやハードディスクを廃棄したり、他人に渡したりする前にこれを使って中身をきれいにできます。 Windows の Format ではデータが残ったままです。 DESTROY にはディスクの中を見る機能がありますのでそれを確認できます。 秋葉原では企業機密を抜き出すために、中古のハードディスクを買いあさる不徳の輩がいるそうです。 特徴: ディスクの中身を見ることもできます。 米国国防省標準 DOD 5220.22-M に準拠した消去もできます。 NSA(米国国家安全保償局)の勧告に準拠した消去もできます。 Gutmann の論文に基づいた消去もできます。 Serial ATA の HDD も消去できます。 USB のドライバを入れると USB 接続の HDD の消去
情報処理推進機構(IPA)とJPCERT/CC(JPCERTコーディネーションセンター)が共同で運営する情報セキュリティ関連サイト「JVN(Japan Vulnerability Notes)」は2012年9月27日、2012年第3四半期の「連絡不能開発者一覧」を公表した。 JVNでは一般に流通するソフトウエアに情報セキュリティ上の問題(脆弱性)がある疑いがある場合、開発者と連絡を取りながら、問題解決のための方策を探る。開発者自身がソフトウエアを更新することで脆弱性が解消されるケースも多い。ところが、電子メールや郵便、電話などの手段を使っても連絡が取れない場合、スムーズな対応が困難になる。このため、開発者名や製品名を公表して、広く情報を募る。 2012年第3四半期は、開発者名の新たな公表はなかった。一方で前四半期に開発者名のみ公表した2人について、この四半期の間に連絡が取れなかった。このた
大切なファイルやデータのバックアップをいくつものメディアに分散して保存しているが、さらなるデータ消失に対して備えておきたい場合に、データを紙に印刷してバックアップできるソフトが「PaperBack」です。A4サイズ1枚に1MB保存可能で、Windows上で起動できます。 PaperBack http://ollydbg.de/Paperbak 上記サイトの「Download PaperBack」をクリック ダウンロードした「PaperBak.exe」を起動。 操作画面が表示されます。 「PaperBak.exe」をZIPファイル形式にしたものを紙にバックアップして、さらにバックアップした紙から元のデータに戻してみます。 「Print」をクリック。 紙にバックアップするデータを選択して、「開く」をクリック。 プリンターを選び、「OK」をクリック。 バックアップとして印刷した結果の紙がコレにな
海外のウェブサービスにはヨダレもののお宝ファイルがたくさんある。だが最近は日本での人気が高まりすぎて、日本からのアクセスを遮断してしているサービスが意外に多い。せっかく便利に使っていたのに許せん! IPアドレスを偽装して日本以外からのアクセスに見せかけ、規制されているウェブサービスを使い倒そう! ■日本を拒否するムカつく超便利サイト! インターネットラジオサービス「PANDORA」。日本での人気が出始めたくらいに、米国以外からのアクセスが禁止された。サイトへアクセスするとページすら表示されない ■VPN裏活用で規制を回避せよ! 日本からのアクセスが禁止されているサイトにアクセスするには、「Hotspot Shield」を使うのが便利だ。本来は「VPN」という技術を使って無線LANなどの暗号化が十分にされてない環境からネットを安全に見るためのツールだが、利用すると自分のIPアドレスが米国のも
ダウンロードした後にインストール不要ですぐ使える無料のセキュリティツールとして、マイクロソフトが新たに公開したのが「Microsoft Safety Scanner」です。 普段使っているウイルス対策ソフトウェアをインストールしたままでも問題無く使用可能なので、例えば「ウイルス対策ソフトウェアがウイルスを検知しきれなかった」といった緊急事態でも、USBメモリに入れた「Microsoft Safety Scanner」を起動するだけで、オフライン環境下でも使用することができます。なお、対応OSはWindows 7、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows XPです。 ダウンロードや使い方は以下から。Microsoft Safety Scanner - コンピューターの正常性と安全性を確保するために無償で使用できるオンライン ツール 上記ページ内「今す
Internet Explorer/Firefox/Google Chrome/Operaに保存されている各サイトのパスワードを抜き出して表示してくれるのがこのフリーソフト「WebBrowserPassView」です。極めてシンプルな機能なのですが「あのサイトのパスワードってなんだったっけ?」という時に地味に役立ちます。 使い方などは以下から。 ※パスワードを抜き出すというソフトウェアの特性上、常駐させて使用しているアンチウイルスソフトやセキュリティソフトによってはスパイウェアやマルウェアとして反応することがありますが、誤検知なので問題ありません。 WebBrowserPassView - Recover lost passwords stored in your Web browser http://www.nirsoft.net/utils/web_browser_password.h
「お前のIPアドレスから住所を特定した」というような冗談めいたフレーズを本当に現実化してしまっているのがこのフリーソフト「IP Locator」です。 このソフトはMaxMindが提供するIPアドレスのデータベース「GeoLite City」を参照して、IPアドレスから国・都市・緯度・経度などを取得して住所を特定し、Googleマップを使って表示してくれるという機能を持っています。 というわけで、IP Locatorのインストール方法と実際に使ってみた様子は以下から。Download | TCPmonitor Freeware Utilities 上記ページの「IP Locator」をクリック。ページが移動しますが、自動でダウンロードが開始されます。 ダウンロードしたインストーラーを起動 日本語になっているのを確認して「OK」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をク
Windows標準のタスクマネージャと同じように使え、さらにそれ以上に多彩な機能を搭載したフリーソフトが「System Explorer」です。タスクやプロセスにスタートアップといったさまざな情報をまとめて管理することができ、標準で日本語に対応しています。 数回のクリックで簡単に動いているプロセスのウイルスチェックが可能な上、ソフトウェア上でアプリケーションの一覧を表示してアンインストールの実行などもできるので「何か変だな」とPCの動作に疑問を持ったときにはこのソフトウェアを立ち上げると役に立ちます。なお、Windows XP以降のOSに対応したソフトウェアです。 ダウンロードにインストール、機能の紹介などは以下から。System Explorer - Keep Your System Under Control http://www.systemexplorer.net/ 上記ページ内「
Windowsのタスクマネージャに何個も並んで表示されているプログラム「svchost.exe」。これらがどんなサービスにひもづけられているのかを手軽に確認できるソフトを、3本まとめて紹介しよう。 Windowsのタスクマネージャでプロセスを表示した際、目につくのが「svchost.exe」というプログラムだ。同じ名前のものがズラリと並んでいる様子は、初めて見た時は多少ギョッとする。やたらとCPUを消費している場合など、その正体を確認しようと思っても、プログラム名が同じなのでそれだけでは判断できない。よく確かめずに強制終了させた結果、Windowsの挙動がおかしくなってしまった経験を持つ人も多いだろう。 もともとsvchost.exeはWindowsのサービスを一括管理するプログラムで、複数が同時に起動していてもおかしくないのだが、見た目が一緒であるため各々がどのような動きをしているか判断
通信内容をキャッチすることによって、POP3・IMAP・SMTP・FTP・HTTPのパスワードを表示することができるフリーソフトがこの「SniffPass」です。「このメールアドレスのパスワードなんだったっけ?」という場合や「FTPのパスワードがわからないので実際に使っているFTPソフトの設定を見たが***になって表示されない」という場合に便利です。 パケットキャプチャ用のドライバは「WinPcap」と「Microsoft Network Monitor」が使用可能となっており、「Microsoft Network Monitor」のドライバを使えば無線LANからもパスワードを抜き出すことが可能となります。 というわけで、ダウンロードと使い方は以下から。 ◆有線LANの場合 まずは下記サイトから「WinPcap」をダウンロードします。 WinPcap, the Packet Capture
PCを守る優れたアンチウイルスツールは数多くあります。しかし備えていても、PCがウィルスに感染してしまった場合は、どうしていますか?そんな時はブートCDを使うのがグッドチョイスでしょう。中でも無料で使える、『AVG Rescue CD』がオススメです。 AVG Rescue CDには、光ディスクにカンタンに焼けるISOイメージ版と、フラッシュドライブにインストールできる圧縮版があります。バーニングもしくはインストールが済んだら、選択したドライブからAVG Menuへ直接ブートして、ウィルススキャンやドライブテスト、レジストリエディットなどができます。ブートCDは、Linux版が元になっているため、願わくばシステムを再びブートできるよう、Linuxのいくつかのツールにアクセスすることも可能です。 AVG Rescue CDは、Windows/Linux用の無料ダウンロードツールです。ウィルス
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