タグ

ドローイングに関するmk16のブックマーク (3)

  • 下描きなし。底なしの記憶力と表現力。キム・ジョンギ氏のライブドローイング(後編) : 表現の道具箱

    ≪前編はこちら 一枚の絵というより、一遍のストーリーを思わせるキム・ジョンギさんのライブドローイング作品。後編では、その制作プロセス、愛用の画材に話は進んでいく。 圧巻のキムさんによるライブ・ドローイング ■ 印象的なところから描きはじめる 一人一人の人物が表情豊かに描かれているキムさんのライブドローイング作品。一体どのようなプロセスで描いているのだろうか。 世界中から注目を集めるドローイング・アーティスト キム・ジョンギ氏 「描きはじめようと思ったら、頭の中でこれから描いていくもののイメージをどんどん集めていきます。その中には自分が経験した記憶もあります。たとえばニオイなどの記憶もたぐり寄せていきます。そして、頭の中の想像のイメージもミックスしていきます」 キムさんが描く時にこだわっているのは、自分が見たものの中で特に印象的だったものから描きはじめること。そして、もうひとつは俯瞰視点で状

    下描きなし。底なしの記憶力と表現力。キム・ジョンギ氏のライブドローイング(後編) : 表現の道具箱
  • 下描きなし。底なしの記憶力と表現力。キム・ジョンギ氏のライブドローイング(前編) : 表現の道具箱

    ≫後編はこちら 今、世界各国から注目を集めている一人のアーティストがいる。その名もキム・ジョンギ(金政基、Kim Jung Gi)さん。下描きを一切行わず、ひとつのパーツから描きはじめ、次々に描き連ね、壮大な世界観をぺんてる筆一で生み出していく。さながら「現代版の絵巻物」のようである。その制作工程をYouTubeに公開し多くの人たちを魅了し続けている。2017年6月に新宿 紀伊國屋書店でのサイン会をはじめ様々なイベントに参加するため来日されたキムさんにインタビューをさせて頂いた。前編では、プロのアーティストになるまでの紆余曲折ストーリー、後編では独自の創作スタイルについてお話しを伺った。 キム・ジョンギさんの凄さがよくわかるライブ・ドローイング動画 6月に東京新宿の紀伊國屋書店で開催されたサイン会。たくさん詰めかけたファンの一人一人に丁寧にドローイングされていた。 ■ 漫画家になることを

    下描きなし。底なしの記憶力と表現力。キム・ジョンギ氏のライブドローイング(前編) : 表現の道具箱
  • 黒のマーカーペンで壁じゅうに絵が描かれた部屋 : 2のまとめR

    2011年02月11日 ➥ 黒のマーカーペンで壁じゅうに絵が描かれた部屋 18 comments ツイート 1:はずれ(チベット自治区) []:2011/02/10(木) 23:16:00.45 ID:mHScrQ780●?2BP(1) すべて黒のマーカーで書かれたこの部屋の絵 イギリス人アーティストの部屋たという 展覧会や博物館で作品を披露しているというhttp://illusion.scene360.com/art/15319/wall-drawings-done-with-black-marker/#more-15319 http://illusion.scene360.com/wp-content/themes/sahara-10/submissions/charlotte_05.jpg http://illusion.scene360.com/wp-content/themes/

    黒のマーカーペンで壁じゅうに絵が描かれた部屋 : 2のまとめR
  • 1