佐々木 @i_hug_sea 昔、新任の女の子が昼休みに泣いていた。 聞くと、日清戦争を教えていたところ突然生徒がクスクスと笑いだし、なぜ笑われているのかわからず不安で泣いてしまったという。 念のため授業プリントを見せてもらうと「金玉均」があった。 まったく自分に落ち度はないが本当に申し訳ない気持ちになった 2024-01-03 17:51:30
草💦🦞🦞 @n0rr 毎日書道展は乃木坂駅直結の国立新美術館で8/6まで開催中! 大学生なら400円で1階から3階まで展示室10個の壁一面が書で埋まってるのを見れてめちゃくちゃお得🉐 一般700円、ぼくと行くと無料 mainichishodo.org/syodoten/%E6%9…
1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:烏龍茶は水割りがおいしい > 個人サイト オカモトラボ 風刺画「どうだ明るくなったろう」とは 見た事ない人もいると思うので、まずは「どうだ明るくなったろう」について説明しよう。 「どうだ明るくなったろう」とは、歴史の教科書の大正時代のページに出てくる風刺画である。 こんな感じ。本物は検索して確認してほしい。 暗闇の中で靴が見つけらない芸者さんに対し、成金の男性が百円札に火をつけて明かりにするというもの。 第一次世界大戦のバブルを揶揄した和田邦坊(わだくにぼう)の作品だ。そのエキセントリックな行動はインターネット上で題材としても親しまれている。 実はこの風刺画、函館の料亭で起こった実際のできごとが元になったとされている。
【写真】その他の写真を見る 松之助さんは神戸市出身。1948年に五代目笑福亭松鶴に入門し、二代目松之助を名乗った。93歳で、上方落語界の最長老だった。おおらかな性格で知られ、入門直後に無断で上京し、戻ってきたさんまを再び優しく受け入れた。さんまのテレビタレントとしての才覚を見抜いたことでも知られる。 舞台に対して実直だった松之助さんの思いを受け継いださんまは悲しみに暮れることなく、ステージに立った。オープニングトークでさんまは「私もいろいろありましたけど、今日こけら落としを迎えることができました」とあいさつ。岡村が「まさか、今日がというところはありますけど」と思いを代弁した。 その後は、ひたすら笑いを取り続けた。25日からWWホールで外国人観光客も楽しめるノンバーバルショー『KEREN』が上演されるが『駐在さん』らしい簡易なセットに「こけら落としが、この貧素なセット。もうちょっと凝ってもい
【画像】 「あんなに美しかったジュリーが…」 沢田研二の変貌ぶりにネット騒然 1 名前:名無しさん@涙目です。(東日本)@\(^o^)/ [US]:2017/07/17(月) 16:11:04.57 ID:jo8fFv5M0.net 沢田研二、短髪に「どうすんのよ」50周年ツアーはじまる 歌手の沢田研二(69)が16日、東京・渋谷のNHKホールでデビュー50周年記念ツアーをスタートさせた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000145-sph-ent ↓ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000145-sph-ent 4: 名無しさん@涙目です。(千葉県)@\(^o^)/ [US] 2017/07/17(月) 16:11:56.34 ID:8Ig3Yzjg0 時の過ぎゆくま
やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 日本郵政は豪州の物流会社トール・ホールディングの資産を洗い直し、4003億円の損失(減損処
お笑いタレント・志村けんさん(67)の兄の姿がツイッター上でお披露目され、「兄弟そっくり!」と大きな話題になっている。 写真を掲載したのは東京都東村山市の渡部尚(わたなべ・たかし)市長(55)だ。志村けんさんの兄・知之さんは、長年、東村山市役所に勤めていた。J-CASTニュースは知之さんに話を聞いた。 ■「髪の毛ある分、若く見られる」 渡部市長は2017年4月1日、ツイッターに「志村けんのお兄さんの志村知之さんが昨日をもって東村山市役所を完全にリタイアされることになりました」と投稿した。志村知之さんは現在70歳。市長は「市役所を定年退職後も職場の後輩の要請に応えて臨時職員としてご尽力いただきました」とし、「淋しい限りですが、今後のご健康ご多幸をお祈りいたします。長年有難うございました」と労った。 市長は同時に、知之さんと自身の2ショット写真を掲載。スーツ姿の市長と、セーターにブルー
フローレンス・ナイチンゲール(1820-1910)は、医療体制の改革に尽力した功績から、「近代看護教育の母」と讃えられています。 当然それに伴う苦労は並大抵のものではなく、彼女自身の「優しさ」だけではなく「強さ」によって、この偉業は成し遂げられました。 以下、そんな彼女にまつわる逸話をまとめたものです。
舛添要一東京都知事の政治資金問題が大きく報じられる中、一部で注目を集めているのが、1992年に発売されたテレビゲーム「舛添要一 朝までファミコン」だ。当時タレント学者として活動していた舛添氏を「監修者」兼ゲーム中の登場人物に据え、島耕作ばりにビジネスの難局に挑むという、大人向けアドベンチャーゲームである。 今回の騒動の影響もあってか、ソフトはプレミア化しており、秋葉原のゲーム店では2016年5月19日時点で、4838円(税込)という高値がついていた。購入したところ、付録となっていたのが「書き下ろし 舛添BOOK」という小冊子だ。舛添氏のコメントを交えながら、ビジネスの心得を説く内容であるが、中には「トラブルが発生したときの交渉テクニック」など、今の都知事のお役に立ちそうな内容も......。 特に目を引く「交渉テクニック」のページ こちらの舛添BOOKだが、舛添氏の持つビジネスのコツを伝授
身元を隠していたスターリンの孫娘がネット上に登場…「鮮烈すぎる」と人々を驚かせる ヨシフ・スターリンは第二次世界大戦でソビエト連邦を勝利に導いた第2代最高指導者であり、「血の粛清」や「大飢饉」など歴史に悪名を残す独裁者としても知られています。 スターリンには息子2人と娘1人がおり、娘のスヴェトラーナ・アリルーエワは、1967年にアメリカへ政治亡命した後に娘(スターリンの孫)を産みました。 その孫娘であるクリス・エヴァンスさんが、インターネット上に姿を現したのですが……。 「予想してたのと違う」と、インターネットユーザーを戸惑わせている写真をご覧ください。 こちらがスターリンの孫娘にあたる、クリス・エヴァンスさん…… えっ!? ど、どうも。 スターリンの孫娘にふさわしい明確なイメージがあるわけではないのですが……。 想像しやすい範囲を大きく飛び越えているのは確かです。 「お花、もらってくれる
石田三成CM、第二弾! 石田三成の人柄や功績をさまざまな角度から伝える総集編。 いわば石田三成のグレイテストヒッツです。 まっすぐに生き続けた武将、石田三成 現在の滋賀県長浜市に生まれた三成は、当時長浜城主だった豊臣秀吉に気に入られ部下となります。織田信長が本能寺の変で亡くなったあと、天下人となった秀吉のもとで三成は、ついには五奉行と呼ばれる重臣に登りつめます。戦乱を治め、世の中の平和を実現しようと太閤検地など多くの政策に携わったといわれ、制度を整えていった時代の立役者でした。その心は、旗印に掲げた「大一大万大吉」にも表れていました。 秀吉が亡くなると、徳川家康が次の天下人になろうと動き出しますが、豊臣家を支え続けた三成は、忠義の心から家康の天下取りを阻止するために立ち上がり戦いを挑みます。これが有名な「関ヶ原の戦い」です。 最期は敗軍の将として処刑されましたが、三成の生き方には強い信念が
こんにちは。ヨッピーです。 突然ですがここでひとつ、カミングアウトしたいと思います。 実は……、 僕の両親は、いまだに僕が何の仕事をしているのか知りません! まあ、こんな事を言った所で僕の事なんて知らない人がほとんどでしょうし、 「何言ってんだこの屁こき豚が!」みたいなノリかと思いますので説明します。 僕の仕事の一例 すぐに脱ぐ僕。 iPhoneの恰好でiPhoneの行列に並んで取材を受ける僕。 自ら率先して真空パック詰めになってみる僕(※絶対に真似しないでね)。 恐ろしいことに、これでお金を貰ってるんですよね。 現在のところ、一応はWEBライターというカテゴリーに属しておりまして、ネットで色んな記事を書いているわけですが、ご覧の通りひどい記事もめちゃくちゃ多いわけです。言っておきますけどこれなんてほんの一例ですからね。 ね? これが仕事だなんて両親に言えるわけないでしょ? そもそも僕は大
佐村河内守氏(51)のゴーストライター騒動が、ドキュメンタリーとして映画化されることが6日、分かった。社会派のドキュメンタリー作家で、オウム真理教が題材の映画「A」で注目された森達也監督(58)が製作する。森監督は、すっかり悪役となった佐村河内氏への見方が大きく変わる可能性も示唆し、問題作として注目されそうだ。 複数の関係者によると、撮影は昨年11月ごろから、都内や関東近郊などで極秘で進められている。佐村河内氏本人へのインタビューや、関係者への取材も同時に行われており、取材や撮影の範囲や期間がどこまで広がるかなど、詳細は不明だ。森監督独自の取材による映像に加え、ゴーストライターだったと認めた作曲家の新垣隆氏(44)の会見や、佐村河内氏の釈明会見などの映像も使用される可能性もある。現段階で、配給会社は決まっていないが、来年の劇場公開を目指しているという。 映画を企画した森監督は、98年にオウ
【画像】 荒木飛呂彦(54)、顔写真による年齢判定サイトで27歳という数字を叩き出す 1 名前: トラースキック(東京都)@\(^o^)/:2015/05/01(金) 13:58:04.18 ID:VozEswCt0.net 顔写真をアップロードすると年齢を教えてくれるサイト http://how-old.net 荒木先生バケモノかよ… 3: ファイヤーボールスプラッシュ(神奈川県)@\(^o^)/ 2015/05/01(金) 13:59:39.60 ID:ItnFCr2L0.net こいつは二代目だ 7: ファルコンアロー(長野県)@\(^o^)/ 2015/05/01(金) 14:01:56.25 ID:cufOpn8v0.net 幕末から年を取ってないからな 12: ウエスタンラリアット(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/05/01(金) 14:03:16.92 ID:
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