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ビジネスと日経に関するmk16のブックマーク (4)

  • 「ウチだけに限って…」が衰退の始まり:日経ビジネスオンライン

    「幸せな家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれ違っている」。ロシアの文豪トルストイは『アンナ・カレーニナ』の冒頭にこう記した。 なぜ輝ける企業が衰退してしまうのか――。 「日経ビジネス」は10月4日号で「衰退に抗う不沈企業」と題し、特集記事で日版「ビジョナリーカンパニー」の条件を探った。このビジョナリーカンパニーという言葉の細かい解釈は様々だが、要約すると「時代を超えて際立った存在であり続ける企業」となる。 着実に成長を続ける企業と絶頂から転げ落ちる会社の違いは何か。衰退する企業には一定の法則が見いだせるのではないか。これが特集のテーマである。 その特集の“ネタ”にしたのが、このほど発売された『ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階』(日経BP社刊)だ。著者の米経営学者ジェームズ・C・コリンズ氏は多くの企業が、以下の5段階を経て衰退すると説いている。

    「ウチだけに限って…」が衰退の始まり:日経ビジネスオンライン
    mk16
    mk16 2017/11/01
    >多くの企業が、以下の5段階を経て衰退すると説いている。1.成功から生まれる傲慢 2.規律なき拡大路線 3.リスクと問題の否認 4.一発逆転策の追求 5.屈服と凡庸な企業への転落か消滅
  • フェルディナント・ヤマグチ 走りながら考える - 日経ビジネスオンライン

    この度、故有りましてこの日経ビジネスオンライン上で、クルマについて皆様と一緒に考えていくナビゲーター役を仰せつかりました。どうぞよろしくお願いします。 なに、“考える”と言ってもそれほど大袈裟なことではありません。クルマはこれからどうなって行くのか。現在売り出されているクルマは何を考え、何を目指して開発されたのか。実際にクルマに乗り、開発者に会ってお話を伺い、販売現場からの声にも耳を傾ける……。ビジネスはビジネスとして事実をしっかりと捉まえた上で、もうちょっとこう明るく楽しくクルマを味わって行こう、というのがこの「走りながら考える」の企画意図です。

    フェルディナント・ヤマグチ 走りながら考える - 日経ビジネスオンライン
    mk16
    mk16 2015/10/04
    プロボックス特集も気合入ってる
  • まるで「走るスマホ」 テスラのスポーツEVを試乗 編集委員 大西康之 - 日本経済新聞

    米テスラ・モーターズの高級スポーツ電気自動車(EV)「モデルS」の納車が8日に日で始まる。ガソリン車をしのぐ運動性能を持つモデルSは電気自動車のイメージを一変させるが、驚くべきはその構造のシンプルさだ。極論すれば電池とモーターを組み付けるだけ。その生産工程はまるでスマートフォン(スマホ)のようだ。車内操作はタッチパネルでモデルSは米国ですでに2012年から発売されており、フェラーリやポルシ

    まるで「走るスマホ」 テスラのスポーツEVを試乗 編集委員 大西康之 - 日本経済新聞
    mk16
    mk16 2014/09/07
    日本の場合、乗り物の電化は法規制の厳しいバイクが先だろうなぁ。現に、ヤマハが原付出すし。
  • さよなら、日経

    ようやく、「リーマン日経」の呪縛を解くことができる。 「社会人になったら、ニッケイ・ヨクヨム」と呪文をかけられ幾年月。半導体は日の魂とか、(アメリカン・スタンダードという名の)グローバルスタンダードとか、中国ワッショイとか、いろいろ吹き込まれましたな。日経新聞だけでなく、日経ビジネスとか日経コンピュータとか日経コミュニケーションズとか、たくさん貢ぎましたな。 その結果→職場や会議卓で「話を合わせる」役にはたった。 ビジネスのヒントや、業界の動向や、はたまた日経済の先行きは、すでに新聞よりもRSS+クオリティ紙で充分。具体的には、「ニューズウィーク」「クーリエ・ジャポン」「フォーリン・アフェアーズ」になる([経緯])。「出勤途上で新聞に目を通す」という習慣は、とうの昔にやめた。車内を見渡してみて、あらためて気づく、新聞読んでる人は珍しい部類に入る(リクルートスーツ姿の人が読んでいるのは常

    さよなら、日経
    mk16
    mk16 2010/09/01
    日経含め、マスコミの世論誘導は目に余るものがある。/アテにならない記事の代表格→朝日・毎日:防衛、政党、アジアの歴史問題 産経:狂牛病問題等、米国にとって都合の悪いニュース。
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