タグ

人類学とscienceに関するmk16のブックマーク (2)

  • 120年前までは人類未踏の地。地球上で最後に発見された場所はどこ?

    120年前までは人類未踏の地。地球上で最後に発見された場所はどこ?2016.11.12 17:0522,628 Rina Fukazu 人類は約20万年前にアフリカで誕生したとはいうけれど...。 まだ飛行機も地図もない時代、世界中の国や地域がいつどのように発見されたかご存知ですか? いまでこそインターネットでさくっと検索したり、飛行機でひとっ飛びしたり...約74億人の人々が生活するこの広い地球を探索する手段は豊富にありますが、その一方で何十万年前の人類の化石を調べると、アフリカから近隣の国々、そしてアジアへ、何千年もの時をかけて次から次へユニークな順序で大陸や島が発見されたことがわかります。 たとえばヨーロッパよりも日のほうが早く見つかったり、オーストラリアが発見されてからニュージーランドが見つかるまで4万年以上かかったり...授業で習わなかった切り口で世界中の国々が発見された歴史

    120年前までは人類未踏の地。地球上で最後に発見された場所はどこ?
  • 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 | WIRED VISION

    前の記事 1300万円の虹色宝石「アンモナイトの化石」 「早送りで見る自然現象」傑作10選 次の記事 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 2009年4月 1日 Alexis Madrigal Image: National Academy of Sciences 新たに復元された頭蓋骨の化石の形が歪んでいたことから、人類の祖先は、障害を持つ子供の世話を何年も続けていたと推測されている。 この頭蓋骨からわかるのは、この子供が約53万年前に生きていて、重度の障害があったが、それでも少なくとも5年、ひょっとするとさらに数年生きていたと考えられることだ[「10才頃」とという説もある]。これは、両親または共同体が、障害を持つ子供の世話をしていたことを示している。 『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に論文を発表したスペインの研究者チームは、「子供の障害の状態は、中期更新世の他のヒト属の

  • 1