K.King @Kuruma461204 カタログ欲しいんですけど良いですか?って聞いたら あのね言わせてもらうと、高校生の君になんでカタログ渡さなければいけないの? ネットでカタログ請求しとけって言われた 名前を聞いても無視され、あなたの来る場所ではありませんどうぞおかえりくださいって返された
![車のディーラーで「高校生の君になんでカタログなんてあげなきゃいけないの」と言われた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c4b22e4a04f85242ac65116c2edca3648d6eda18/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F73cdeef0eb8c1e2f9146c28104e21db3-1200x630.jpeg)
僕は営業二課長。今年は「若手、新人営業部員に受けさせるセミナーを事前確認する」という名目で、20回ほどの営業開発セミナーを受けさせられた。振り返ってみると、それぞれのセミナーで見せ方は違うが言っていることはほとんど同じであったので後世のために特徴や言葉をメモしておく。 1「意識を変えれば今この瞬間から変えられる」と言う。大前提。この一言がないとセミナー商法が成立しないのだろう。 2「営業に能力は必要ない」→「学歴ない講師のサクセスストーリー」のコンボ。みんな成長ストーリーが大好きだ。 3「大事なのはアウトプットではなくインプット」と訴える。ドヤ顔で。アウトプットとインプットどちらが大事だと思いますか?と景品クイズのような質問で聞き手の自尊心をくすぐるパターンもあり。 4「脱営業」をぶち上げる。セールスではなくコンサルタント的な立場で客と話すのが大事だそうです。 5「失敗を恐れない」と言う。
営業が一番えらいというのは間違っている! アニメファンは知らないだろうが、ここ最近舞台裏では営業系が発信権を増しつつある 簡単にいうと、点数制の企画が増えてきた この声優だと何点、監督で何点、制作会社で何点、全部足して合格点に達したら作品作っても良いよ というスタイルだ! 別に、この方法がいけないというつもりはない。 面白くなるときもあるしさ、でもこれが主流になるのは勘弁してほしい だってどれ見ても似たような配役で似たようなターゲットになっていくでしょ? 略 プロデューサーと脚本家だけで作品作ろうとするケースも増えてきた! それもプロデューサーが自分が話しやすい脚本家と2人っきりで脚本つくってあとは現場に丸投げ! おい、何やってるかわかってんの? アニメは映像なんだよ!文章で作っているんじゃないんだ! 映像現場を下請け的に使うようなプロデューサーなんて辞めちまえ 制作が演出という仕事のこと
42日間の休業を余儀なくされた旅館が、4月末、客室稼働率96%という驚異的な数字で再スタートを切った。まだ新幹線が近くの白石蔵王駅まで開通していないのに、である。 宮城県白石市の鎌先温泉にある「時音の宿 湯主一條」。全国の旅館が自粛に苦しむ中、ゴールデンウィークもほぼ満室となった。なぜ、この旅館はそんな数字を叩き出しているのか。 実は休業の間に、その秘密があった。 彼らも、もちろん厳しい局面に立たされていた。施設に大きな被害はなかったが、電気の復旧に時間がかかり、ガソリン不足もあった。特に食材の調達が地震後は難しかった。 先代が経営していたとき、経営危機に陥ったことがある。それを今の当主が経営を引き継ぎ、何でもやるサービスから、確実にできるサービスに絞り込み、品質を向上させた。そうして稼働率や客単価を増加に転じさせ、7年間で売上倍増を実現した。 この背景には、個人客の強い支持がある。彼らを
営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も
今回のテーマは飛び込み営業のやり方です。手当り次第に飛び込んでも、無駄が多いばかりで非効率です。手順を踏むことで、効率的な営業が可能になり、無用な不安を打ち消すことも出来るのです。 「みんな、白地図は持ったかい?」と五十嵐さんが聞いてきたので「はい、持ちました」と全員が無言でうなずきます。 「よし、それでは今から飛び込み営業の手順を言うから、今日この会議が終わったら早速実行するように。最初にやることは、まず担当エリアの土地や雰囲気になれること、今日はこれしかやらなくていい」 みんな不思議そうな顔をしています。僕も五十嵐さんの言っていることの意味がさっぱり分からなかったので、聞き返しました。 「慣れるとは、どういうことですか?」 すると「山田さんはどう思う?」と、切り返されてしまいました。 「えっと、普通はなじんだり、うち解けたりすることだと思います」 「その通り。なじむためには普通、何をす
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