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大地震に関するmk16のブックマーク (13)

  • 緊急地震速報 震源から離れた地域に「続報」発表へ 22日から | NHKニュース

    気象庁の緊急地震速報が22日から変わります。震度5弱以上の強い揺れが予測された場合、これまで情報の発表は1度だけでしたが、巨大地震が発生した場合などに「続報」が発表され、より広い範囲に警戒が呼びかけられることになります。 これまで発表は、原則1度だけでしたが、7年前のマグニチュード9.0の巨大地震で関東など震源から離れた地域に警戒を呼びかけられなかったことを教訓に、気象庁は22日から新たな手法を導入することになりました。 新たな手法では、「P波」のあとに来る「S波」などの大きな揺れの実際の観測データを使って、その観測点から最大30キロ離れた地域を対象に続報を発表します。 続報は、地震波を最初に検知してから90秒後まで発表され、南海トラフや千島海溝などマグニチュード8以上の巨大地震が発生した場合などに、より広い範囲に警戒を呼びかける効果が期待できるということです。 気象庁の橋田俊彦長官は「震

    緊急地震速報 震源から離れた地域に「続報」発表へ 22日から | NHKニュース
  • 「大地震の発生率」診断機能がウェザーニュースに 危険度をヒートマップで表示

    ウェザーニュースの特設サイト「減災特集2018」で、大地震の危険度を診断する「大地震の発生率」機能の提供が始まりました。国立研究開発法人の防災科学技術研究所が公開している「確率論的地震動予測地図」をもとに、今後30年以内に震度6強以上の地震が発生する確率を表示します。スマートフォンアプリ版の場合は、メニューの「お知らせ」からアクセス可能です。 地震の危険度を色分けして表示(画像はサンプル) 位置情報をもとに、現地点の地震予測地図を表示。「日とその周辺で発生した地震によってその場所が震度6強以上のゆれに見舞われる確率」を表します。地図は確率0.1%未満、0.1~3%、3~6%、6~26%、26%以上の5段階で色分けされており、それぞれが示す意味は以下のように説明されています。 0.1%:交通事故で死亡する確率と同等 3%:約1000年に1回程度 6%:約500年に1回程度 26%:約100

    「大地震の発生率」診断機能がウェザーニュースに 危険度をヒートマップで表示
  • 緊急地震速報、より広範囲に 3月下旬から - 日本経済新聞

    大地震の発生を知らせる緊急地震速報について気象庁は3月下旬から新たな震度予測の手法を導入し、巨大地震の発生時により広い範囲で速報を出せるようにする。東日大震災の際、震源から離れた関東地方に緊急地震速報を発表できなかったことを受けた改善策。揺れが襲う地域に速報を出せない「漏れ」を減らし、減災につなげる。東日大震災では三陸沖を震源とするマグニチュード(M)9.0、最大震度7の地震が発生。震度4

    緊急地震速報、より広範囲に 3月下旬から - 日本経済新聞
  • 関東南部、最短500年で発生か 元禄級大地震 - 共同通信

    元禄関東地震の震源域(赤い枠)。赤い矢印は調査した階段状の地形のある場所。緑の枠は関東大震災の震源域(安藤亮輔・東京大准教授提供) 関東南部では、1703年に発生したマグニチュード(M)8.2の「元禄関東地震」と似たタイプの大地震が、最短500年間隔で発生していたことが分かったとの研究結果を、東京大と産業技術総合研究所のチームが11日、発表した。 政府地震調査委員会の長期評価では、元禄関東地震と同規模かそれ以上の地震の発生間隔は2千~2700年とされる。500年は国の評価より大幅に短い一方、2800年のときもあり、発生間隔に大きなばらつきがあることも分かった。 東京大の安藤亮輔准教授(地球惑星科学)は「国の評価を見直す必要がある」と話している。

    関東南部、最短500年で発生か 元禄級大地震 - 共同通信
  • NASA、ロサンゼルスで大地震が起きると予測

    NASAは、3年以内にロサンゼルスで強い地震が起き、百人単位の死者が出る、との不穏な予測を発表した。NBCが報じた。 2015年10月22日, Sputnik 日

    NASA、ロサンゼルスで大地震が起きると予測
  • MEGA地震予測 南関東が初の最高警戒レベル5へ

    測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」は、これまで驚異の的中率で読者を驚かせてきた。7月中旬から関東地方で相次いで発生した地震に不安が募るなか、村井氏は「全国で顕著な異常が見られる。いつ大地震が起きてもおかしくない」と警鐘を鳴らす。 首都圏で大地震に対する不安が高まっている。関東地方では7月17日(茨城県南部)、19日(千葉県東方沖)、20日(茨城県南部)と立て続けに「震度4」、27日には茨城県北部で「震度5弱」を記録する地震が起きた。これらの地震では発表された震度以上の大きな横揺れを感じたという声が相次ぎ、「熊の次は首都圏か」と、不安の声も聞こえてくる。 そんな中、注目を集めているのが誌で抜群の的中率を残してきた村井氏の「MEGA地震予測」である。村井氏が警告する。 「全国で一斉異常変動が起きています。危険が大きい5センチ以上の異常変動を記録した電子基準

    MEGA地震予測 南関東が初の最高警戒レベル5へ
  • 南アジアで巨大地震の可能性、最大でM9.0

    インド亜大陸の北東部とユーラシア大陸との衝突は現在も続いており、それによってバングラデシュを中心とする南アジアの人口密集地帯で巨大地震が起きる危険があることが、新たな研究によって明らかになった。 研究ではバングラデシュに多数設置しているGPS追跡装置のデータを初めて活用し、時間をかけて分析を進めてきた。その結果、一帯の地震活動がどれほど活発か、またその理由についての議論が一気に前進した。 今回の研究成果が正しいとすれば、1億4000万人以上が住むこの地域の真下に巨大活断層があることになる。地質学的に見れば、2011年に日でマグニチュード9.0の壊滅的な地震を起こしたものと同じ種類の活断層だ。(参考記事:「3.11津波、巨大化の原因は滑りやすい粘土層であることを解明」) さらに、この活断層は動きが止まっていて、1600年代初期にムガール帝国がバングラデシュのダッカを州都とした頃から400年

    南アジアで巨大地震の可能性、最大でM9.0
  • 熊本の大地震直後の大分の地震は M5.7 気象庁 | NHKニュース

    先月16日に熊県で起きたマグニチュード7.3の大地震の直後に、大分県で別の地震が発生していたことについて、気象庁は地震の規模はマグニチュード5.7だったとみられると発表しました。 これについて、気象庁は13日、各地で観測された地震の揺れを詳しく解析した結果、大地震の32秒後に、大分県中部を震源とするマグニチュード5.7の地震が発生したとみられると発表しました。 震源の深さはおよそ12キロとみられるということです。 気象庁は、大地震が何らかの影響を与えたものとみられるとしたうえで、大分県の地震が誘発されたかどうかなど詳しい関連性は評価できないとしています。

  • 熊本地震1か月 非常に強い長周期地震動を観測 | NHKニュース

    先月、熊県で発生したマグニチュード7.3の大地震では、震度7を観測した熊県西原村で超高層ビルなどが倒壊するおそれがあるほどの非常に強い「長周期地震動」が観測されていたことが分かりました。内陸の活断層の地震で、これほど強い長周期の揺れが観測されたのは初めてで、専門家は今後、大都市圏などの活断層周辺では対策の検討が必要だと指摘しています。 地震工学が専門で工学院大学の久田嘉章教授は、東京・新宿区にある高さ140メートル余りの29階建ての大学のビルが、この長周期の揺れによってどのような影響を受けるか、実際の波形を使ってコンピューター上でシミュレーションを行いました。 その結果、長周期地震動によって建物全体が大きく揺れ、最上階の揺れ幅は最大で3メートル50センチ前後に達しました。建物を支えるはりや筋交いの多くが地震の揺れによって激しく損傷し、揺れが収まっても変形が残り、建物が傾いたままになると

    熊本地震1か月 非常に強い長周期地震動を観測 | NHKニュース
  • 浅い領域のひずみ ”津波大きくする可能性“ | NHKニュース

    京都大学などの地震の研究グループがニュージーランドの海底での観測データを解析した結果、これまで地震を引き起こす力・ひずみが蓄積されないと考えられてきた領域にもひずみが蓄積され、津波を大きくする可能性があるという新たな研究結果をまとめました。研究グループは津波のメカニズムの解明につながるとしています。 その結果、おととし9月のおよそ20日間に海底の地盤が1.5センチから5.4センチ隆起していることを15台の観測装置で捉えたということです。 この隆起は、地下のプレートとプレートの境界が、地震のときと異なりゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象によって起きたと考えられ、地上の観測データと合わせて解析した結果、スロースリップが起きている領域は、プレート境界の浅い領域まで広がっていることが分かりました。 プレート境界の浅い領域はこれまで地震を引き起こす力・ひずみが蓄積されないと考えられて

    浅い領域のひずみ ”津波大きくする可能性“ | NHKニュース
  • 南海トラフ地震「発生が早くなる」可能性も 専門家が指摘 | AERA dot. (アエラドット)

    阿蘇大橋の崩落現場。切れた道路の先には、つい先日まで橋があった。道路の向こうの山まで続いていた(撮影/編集部・直木詩帆) この記事の写真をすべて見る 2度の「震度7」を観測した熊大地震。この激震は「次の地震」に影響を与える可能性があると専門家は指摘する。 東日大震災以降、「次にくる大地震」の筆頭とされていた南海トラフ地震。30年以内の発生確率は60~70%と非常に高い。今月1日、研究者をヒヤリとさせる出来事が起きた。三重県の紀伊半島沖でM6.1の地震が観測されたのだ。 ここでは、近年はほとんど地震が起きていない。フィリピン海プレートが陸側のプレートの下に沈み込む場所で、普段はプレート同士ががっちりくっついているからだ。そこが動いたとなると、巨大地震の始まりかもしれない。過去の地震は、この場所から破壊が始まっていた。 いまのところ事態が大きく動く様子はないが、京都大学の西村卓也准教授は言

    南海トラフ地震「発生が早くなる」可能性も 専門家が指摘 | AERA dot. (アエラドット)
  • バヌアツの法則と日本の大地震

    の大地震や津波から多くの方々を救助出来ればと思っています。 今年の後半から2017年に掛けて富士山の噴火、東海大地震、 首都大地震、三連動大地震そして地球のポールシフトによる 西日沈没と地球上の沿岸部の全てを襲う大津波(約25m位) などが発生する時期が到来したと思っています。長野県から北は 放射能汚染で住居には不向きですし岐阜市より西は西日が全域 、沈没が予測されます。松原照子氏も言明されているように富士山 の大噴火や首都圏大地震等、どれか一つが起きれば半年以内に 全てが起こるようです。今からでも即時に岐阜県の南東部へ移住 (自己責任で)を、そして1年分の料と燃料等の備蓄を・・ (日は穀物自給率39%、残念ながら6割の人は餓死者になる) 当ブログの引用、紹介、リンク等は自由です。

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  • 今度は 【長野で震度6強】 【新潟で震度6弱】 の地震が発生  : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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