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自民党が先日発表した『日本国憲法改正草案』( http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.html )がトンデモ過ぎなので、その問題点を人権関係を中心に簡単にまとめてみました。 簡単に書けば、現行憲法で保障された基本的人権を国家が自由に制限・剥奪できる内容になっています。 現行憲法で基本的人権を保障した「公共の福祉に反しない限り」という条文が、自民党改憲案では「公益及び公の秩序に反しない限り」にすり替わり、国家や政権政党に逆らう者、都合の悪い者は「公益及び公の秩序に反した」という名目で、一切の権利を剥奪しても合憲になりました。 また、21条の表現の自由の条文に「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と、お上に都合が悪い言論の一切を潰せる条文が追加され、さらに立憲主義の規定
自民、徴兵制導入の検討を示唆…改憲案修正へ 1 名前:出世ウホφ ★:2010/03/04(木) 17:59:24 ID:???0 自民党憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日の会合で、徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。これを基に議論を進め、 2005年に策定した改憲草案に修正を加えて、憲法改正の手続きを定めた国民投票法が施行される5月までの成案取りまとめを目指す。 論点では「国民の義務」の項目で、ドイツなどで憲法に国民の兵役義務が定められている と指摘した上で「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係について、 さらに詰めた検討を行う必要がある」と記述。直接的な表現は避けたものの徴兵制復活 を思わせる主張を盛り込んだ。 また鳩山政権が一時、今国会提出に前向きだった永住外国人への地方選挙権付与法案に 反対する立場から、「地方自治
バスケ女子日本代表の野口さくら(新潟北区出身)パリ五輪メンバー入りへ「強み見せる」、Wリーグで活躍誓う
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