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新聞とカルトに関するmk16のブックマーク (3)

  • 〝ヒゲの隊長〟自民党の佐藤正久参院議員が旧統一教会の被害告白「おじさんがメンバーだった」 | 東スポWEB

    自民党の〝ヒゲの隊長〟こと佐藤正久参院議員(61)が7日、「日曜報道」(フジテレビ系)に出演し、叔父が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者だったと明かした。 旧統一教会の名称変更問題をテーマに佐藤氏は「私自身が政治家というのは置いといて、実家が相当、統一教会関係で被害に遭って、苦労した。おじさんがメンバーだった」と告白。「じいちゃん、ばあちゃん、父ちゃん、母ちゃん、相当のお金を寄付させられてしまった」と唇をかんだ。 名称変更を巡って、法の不備と行政側の対応に問題があったとの議論で、佐藤氏は「名称変更によって、霊感商法をさらに加速するような被害があれば、国民の幸せを守るためにも手続き、法律を変えるのは政治の役目」と話した。 また10日に予定される内閣改造を前に岸田文雄首相が旧統一教会との関係の点検を命じたことに「寄付の上限規制も議論しないといけない。旧統一教会と関係のある閣僚がいたら、議

    〝ヒゲの隊長〟自民党の佐藤正久参院議員が旧統一教会の被害告白「おじさんがメンバーだった」 | 東スポWEB
  • カルト被害に備えるために 統一協会の「今」~その知られざる実態 鈴木エイト(『やや日刊カルト新聞』主筆) 2018年4月1日 - キリスト新聞社ホームページ

    トップ特集カルト被害に備えるために 統一協会の「今」~その知られざる実態 鈴木エイト(『やや日刊カルト新聞』主筆) 2018年4月1日 ホームページなどに、「当教会はエホバの証人、モルモン教、統一協会とは一切関係ありません」との注意書きを掲げるプロテスタント教会は少なくない。しかし、わたしたちはその実態をどれほど知っているだろうか。今回、若い学生らの移動が見込まれる新年度を迎えるにあたり、15年間にわたって統一協会を最前線で取材してきたジャーナリストが教団の「今」に迫る。霊感商法、合同結婚式、偽装勧誘、高額献金や訴訟、分派トラブル、政治家との癒着、そして2世をめぐる現状、統一協会・家庭連合をめぐる諸問題は、現在どうなっているのか。 三つの転機 ここ10年ほどの統一協会に関する事象を見ていくと、転機となった出来事が三つある。霊感商法会社の摘発による教団施設への家宅捜索、教祖・文鮮明の死去、そ

    カルト被害に備えるために 統一協会の「今」~その知られざる実態 鈴木エイト(『やや日刊カルト新聞』主筆) 2018年4月1日 - キリスト新聞社ホームページ
  • やや日刊カルト新聞

    旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の信者約150人が1月1日、教祖・文鮮明(故人)が第二次大戦中に日留学していた際のゆかりの地をめぐる「聖所巡り」として初詣を行った。統一教会の初めての礼拝の地、地下抗日活動をしていた文鮮明が特高の拷問を受けたとされる旧戸塚警察署跡、下宿跡などをめぐりながら、早稲田大学構内へ。大隈記念講堂の敷地内で約1時間、無断で集会を開いた。初期に入信した古参信者がスピーチし、歴史修正主義的かつ差別的な発言を繰り返した。巡礼と集会には韓国人信者たちも参加していた。

    mk16
    mk16 2022/07/12
    統一教会(家庭連合) の記事一覧
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